|
研究課題名 |
研究者 |
コーディネータ |
氏名 |
所属 |
氏名 |
所属 |
1112 |
微細流体混入燃料によるディーゼルエンジンの燃焼改善 |
中武 靖仁 |
久留米工業高等専門学校 |
外山 寛二 |
久留米工業高等専門学校 |
1113 |
中和型抗ヒトIL-18抗体を用いた間質性肺炎の新規治療薬開発 |
星野 友昭 |
久留米大学 |
池田 敬史 |
久留米リサーチパーク |
1114 |
視覚障害者の空間認識能力を考慮する最適経路探索 |
家永 貴史 |
九州システム情報技術研究所 |
坂本 好夫 |
九州システム情報技術研究所 |
1115 |
斜め蒸着法による高効率光触媒の研究開発 |
能智 紀台 |
九州共立大学 |
中川 祥次 |
福岡県産業・科学技術振興財団 |
1116 |
チューブ接続が不要な微量液体秤量混合デバイスの開発 |
安田 隆 |
九州工業大学 |
末松 正典 |
科学技術振興機構 |
1117 |
高温超電導マグネットの設計手法の開発 |
小田部 荘司 |
九州工業大学 |
大八木 衆司 |
九州工業大学 |
1118 |
癌細胞統合シミュレータの開発 |
倉田 博之 |
九州工業大学 |
大矢 伸宏 |
九州工業大学 |
1119 |
超電導軸受式ターボ分子ポンプの開発 |
小森 望充 |
九州工業大学 |
大矢 伸宏 |
九州工業大学 |
1120 |
抵抗クラティング法による軽量耐摩耗性複合材の開発 |
山口 富子 |
九州工業大学 |
田中 洋征 |
九州工業大学 |
1121 |
超小型衛星の高度化に資する高性能小型ロケット推進機の試作と試験 |
各務 聡 |
九州工業大学 |
田中 洋征 |
九州工業大学 |
1122 |
コニカルスパイラルグルーブベアリングを用いた遠心血液ポンプ |
塚本 寛 |
九州工業大学 |
田中 洋征 |
九州工業大学 |
1123 |
粉体用大気圧プラズマ照射装置の開発 |
古賀 啓子 |
九州産業大学 |
藤本 敏樹 |
九州産業大学 |
1124 |
意図推定機能を有する上肢動作介助ロボットの開発 |
榊 泰輔 |
九州産業大学 |
藤本 敏樹 |
九州産業大学 |
1125 |
ミトコンドリアを標的とするアポトーシス阻害剤の開発研究 |
新藤 充 |
九州大学 |
石川 宗晴 |
科学技術振興機構 |
1126 |
糖尿病予防成分の迅速獲得のためのα-グルコシダーゼ固定化アフィニティークロマトグラフ法の構築 |
松井 利郎 |
九州大学 |
冨田 和弘 |
科学技術振興機構 |
1127 |
新規バイオプロセスの実用化に向けたシトクロムP450活用システムの開発 |
一瀬 博文 |
九州大学 |
冨田 和弘 |
科学技術振興機構 |
1128 |
ユビキチンプロテアソーム系の活性化によるマラリアに対する2段階DNAワクチン |
姫野 國祐 |
九州大学 |
田中 邦明 |
久留米リサーチパーク |
1129 |
確率分布の高速ノンパラメトリック推定による頑健な実時間画像解析技法の開発 |
谷口 倫一郎 |
九州大学 |
坂本 好夫 |
九州システム情報技術研究所 |
1130 |
金ナノロッドの体内リアルタイムモニタリング法の開発 |
新留 琢郎 |
九州大学 |
古川 勝彦 |
九州大学 |
1131 |
SiC表面自己改質によるグラフェンの形成 |
田中 悟 |
九州大学 |
古川 勝彦 |
九州大学 |
1132 |
結晶形態制御による太陽電池用多結晶シリコンの発電高効率化 |
成田 一人 |
九州大学 |
古川 勝彦 |
九州大学 |
1133 |
スピン転移型多孔性錯体による効率的水素ガス貯蔵材料の開発 |
松田 亮太郎 |
九州大学 |
古川 勝彦 |
九州大学 |
1134 |
光学活性機能物質の高純度大量合成用不斉固体触媒の開発と応用 |
稲永 純二 |
九州大学 |
古川 勝彦 |
九州大学 |
1135 |
純アルミ板を挿入した高力ボルト高摩擦接合の開発 |
吉岡 智和 |
九州大学 |
坂本 剛 |
九州大学 |
1136 |
非構造壁を利用した摩擦抵抗型制振システムの開発 |
山口 謙太郎 |
九州大学 |
山内 恒 |
九州大学 |
1137 |
生体挿入型生体レドックス計測共振器の開発 |
市川 和洋 |
九州大学 |
山本 英樹 |
九州大学 |
1138 |
ミトコンドリア機能変化を指標とした新規脳血管障害画像化法の開発 |
大和 真由実 |
九州大学 |
山本 英樹 |
九州大学 |
1139 |
新規ハイブリット型ナノバブルを用いたソノポレーションによる低侵襲性遺伝子治療法の開発 |
寺本 憲功 |
九州大学 |
山本 英樹 |
九州大学 |
1140 |
生合成酵素を用いたテトラヒドロカンナビノール新規生産システムの開発 |
田浦 太志 |
九州大学 |
山本 英樹 |
九州大学 |
1141 |
活性化破骨細胞のみを標的とした骨破壊制御抗体薬の開発 |
久木田 敏夫 |
九州大学 |
山本 英樹 |
九州大学 |
1142 |
生体での可視化を目指した8-オキソグアノシン蛍光人工プローブの開発 |
佐々木 茂貴 |
九州大学 |
山本 英樹 |
九州大学 |
1143 |
サンゴ由来の新規アレルギー性皮膚疾患治療薬の開発 |
宮本 智文 |
九州大学 |
山本 英樹 |
九州大学 |
1144 |
酸化ストレス性疾患の予防・改善に向けた新規抗酸化物質の開発 |
山田 健一 |
九州大学 |
山本 英樹 |
九州大学 |
1145 |
メカノセンシングバイオリアクターの開発 |
水野 大介 |
九州大学 |
緒方 道子 |
九州大学 |
1146 |
産業廃棄物からの環境配慮型貴金属の分離・リサイクル方法の検討 |
渡邊 公一郎 |
九州大学 |
緒方 道子 |
九州大学 |
1147 |
コンパクトディスク型マイクロチップを用いる表面プラズモン共鳴センサの開発 |
今任 稔彦 |
九州大学 |
緒方 道子 |
九州大学 |
1148 |
先見知識・好みをレイアウト自動最適設計に反映させる対話型設計手法の開発と応用 |
高木 英行 |
九州大学 |
松尾 晃成 |
九州大学 |
1149 |
細胞センシング機能を有する糖鎖修飾金ナノ粒子の開発 |
北岡 卓也 |
九州大学 |
城戸 明子 |
九州大学 |
1150 |
イネ澱粉枝作り酵素の触媒機構の解明と澱粉工業への有効利用 |
木村 誠 |
九州大学 |
深見 克哉 |
九州大学 |
1151 |
アンチエイジング乳酸菌の探索 |
片倉 喜範 |
九州大学 |
深見 克哉 |
九州大学 |
1152 |
新規ポルフィセン光増感剤の合成とハイブリッド触媒の開発 |
嶌越 恒 |
九州大学 |
西川 洋行 |
九州大学 |
1153 |
生親和性の評価における炭素ナノ物質の表面構造及びサイズ制御技術の開発 |
尹 聖昊 |
九州大学 |
西川 洋行 |
九州大学 |
1154 |
現在の海における鉄鉱床形成を模した人工鉄沈降・鉄分離技術の開発 |
清川 昌一 |
九州大学 |
中武 貞文 |
九州大学 |
1155 |
ソーラシステムを導入した携帯型斜面危険度診断システムの開発 |
安福 規之 |
九州大学 |
坪内 寛 |
九州大学 |
1156 |
神経生理学的手法を推進するための実用的ロボットリハビリ装具の開発 |
坂井 伸朗 |
九州大学 |
坪内 寛 |
九州大学 |
1157 |
レーザー照射装置と組み合わせた根管治療用歯科内視鏡の開発と応用 |
吉嶺 嘉人 |
九州大学 |
平田 徳宏 |
九州大学 |
1158 |
標準化された多様な炭素ナノ同素体の肺障害評価系による安全性材料の開発 |
田中 昭代 |
九州大学 |
平田 徳宏 |
九州大学 |
1159 |
有機-無機複合体を前駆体として用いる高結晶性酸化物ナノ粒子の調製 |
木田 徹也 |
九州大学 |
安部 英一 |
産業技術総合研究所九州センター |
1160 |
遺伝的ネットワークプログラミングによる株式売買システムに関する研究 |
間普 真吾 |
早稲田大学 |
道家 隆博 |
北九州産業学術推進機構 |
1161 |
迅速・簡単な一塩基多型タイピング方法の開発 |
奥村 史朗 |
福岡県工業技術センター |
石川 宗晴 |
科学技術振興機構 |
1162 |
ナノチューブ状シリカの効率的な製造に関する研究 |
野見山 加寿子 |
福岡県工業技術センター |
山口 雅裕 |
福岡県工業技術センター |
1163 |
小型衛星のための高速通信無線モジュールの開発 |
田中 卓史 |
福岡工業大学 |
直居 哲 |
科学技術振興機構 |
1164 |
アクティブ制御コロイダルダンパーの開発と実用化研究 |
スウーチュー クラウデュヴァレンティン |
福岡工業大学 |
宮崎 賢 |
福岡工業大学 |
1165 |
Sr含有炭酸アパタイト骨置換材の開発 |
松家 茂樹 |
福岡歯科大学 |
石橋 慶憲 |
福岡歯科大学 |
1166 |
有機溶剤を用いないナノ分散塗装システムの開発 |
三島 健司 |
福岡大学 |
坂本 弘明 |
福岡大学 |
1167 |
肥満研究支援のための脂肪細胞チップの開発 |
中澤 浩二 |
北九州市立大学 |
北井 三正 |
北九州産業学術推進機構 |
|
研究課題名 |
研究者 |
コーディネータ |
氏名 |
所属 |
氏名 |
所属 |
1185 |
洗浄廃液中のパルスレーザ生成プラズマによる有機物質処理 |
岡野 大祐 |
九州東海大学 |
石川 宗晴 |
科学技術振興機構 |
1186 |
昆虫病原性糸状菌製剤への補助剤による防除効果促進技術の開発 |
荒木 朋洋 |
九州東海大学 |
冨田 和弘 |
科学技術振興機構 |
1187 |
波動光学的音検出法(レーザマイクロホン)の実用化開発研究 |
園田 義人 |
九州東海大学 |
末松 正典 |
科学技術振興機構 |
1188 |
鉛フリー&ウイスカフリーを指向した球状セルロース複合型錫めっき技術の創成 |
永岡 昭二 |
熊本県工業技術センター |
草野 民三 |
くまもとテクノ産業財団 |
1189 |
環境調和型バイオポリエステル生産システムの開発 |
松崎 弘美 |
熊本県立大学 |
坂田 敦子 |
くまもとテクノ産業財団 |
1190 |
超広帯域レーダを用いた高精度コンクリート診断システムの開発 |
西本 昌彦 |
熊本大学 |
草野 民三 |
くまもとテクノ産業財団 |
1191 |
経鼻ワクチン開発のための鼻粘膜M細胞標的センサー分子の創製 |
三隅 将吾 |
熊本大学 |
坂田 敦子 |
くまもとテクノ産業財団 |
1192 |
ナチュラルプロテインチップによる自己抗体検出システムの開発 |
荒木 令江 |
熊本大学 |
坂田 敦子 |
くまもとテクノ産業財団 |
1193 |
持続性・血中滞留性・肝臓選択的遺伝子・siRNAデリバリーシステムの開発 |
有馬 英俊 |
熊本大学 |
岩城 静三 |
熊本大学 |
1194 |
細胞内送達が可能なハイブリッドタンパク質発現ベクターの開発とその応用 |
國安 明彦 |
熊本大学 |
岩城 静三 |
熊本大学 |
1195 |
電気化学-触媒ハイブリッドに基づく飲料水用硝酸性窒素浄化技術 |
町田 正人 |
熊本大学 |
水野 優子 |
熊本大学 |
1196 |
排ガス浄化に有効な新規塩基性多孔体の開発 |
池上 啓太 |
熊本大学 |
水野 優子 |
熊本大学 |
1197 |
カーボンナノチューブ合成基板電極を用いた直接電子移動型バイオ電池の作製 |
冨永 昌人 |
熊本大学 |
水野 優子 |
熊本大学 |
1198 |
水中衝撃波を利用した表面処理技術による表面粒子複合工具の開発 |
田中 茂 |
熊本大学 |
野田 耕右 |
熊本大学 |
1199 |
衝撃波による柑橘類果実の減酸処理装置の開発 |
前原 弘法 |
熊本大学 |
野田 耕右 |
熊本大学 |
1200 |
水銀の除去・回収能を有する電気透析-微生物ハイブリット型バイオリアクターの開発と応用 |
岩原 正宜 |
崇城大学 |
石川 宗晴 |
科学技術振興機構 |
1201 |
光線力学療法用薬剤として機能する新規両親媒性フラーレン誘導体の合成 |
八田 泰三 |
崇城大学 |
冨田 和弘 |
科学技術振興機構 |
1202 |
磁性体を用いたサージフィルタの開発 |
毛利 存 |
八代工業高等専門学校 |
中原 義毅 |
鹿児島工業高等専門学校 |
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研究課題名 |
研究者 |
コーディネータ |
氏名 |
所属 |
氏名 |
所属 |
1211 |
非破壊による農産物の品質(含残留農薬)検査技術 |
永田 雅輝 |
宮崎大学 |
小林 太一 |
みやざきTLO |
1212 |
生理活性糖鎖をターゲットとした分子設計ソフトウェアの開発 |
湯井 敏文 |
宮崎大学 |
平井 澄夫 |
科学技術振興機構 |
1213 |
レーザープロセスによる自己組織化被膜の形成 |
甲藤 正人 |
宮崎大学 |
石川 正樹 |
宮崎大学 |
1214 |
高比表面積水酸化ニッケルの新規調製法の開発と二次電池への応用 |
酒井 剛 |
宮崎大学 |
石川 正樹 |
宮崎大学 |
1215 |
IGSF4/TSLC1抗体を用いた抗体治療法の基礎研究 |
森下 和広 |
宮崎大学 |
石川 正樹 |
宮崎大学 |
1216 |
分子シャペロン誘導剤による神経細胞死抑制法の開発 |
今泉 和則 |
宮崎大学 |
石川 正樹 |
宮崎大学 |
1217 |
エンドキニン由来の鎮痛薬の開発 |
西森 利數 |
宮崎大学 |
石川 正樹 |
宮崎大学 |
1218 |
プロアンジオテンシンー12の診断薬としての応用 |
加藤 丈司 |
宮崎大学 |
石川 正樹 |
宮崎大学 |
1219 |
新規生理活性ペプチドの臨床応用 |
山口 秀樹 |
宮崎大学 |
石川 正樹 |
宮崎大学 |
1220 |
過酸化水素によるアルケン類の高性能エポキシ化光触媒の開発と応用 |
白上 努 |
宮崎大学 |
石川 正樹 |
宮崎大学 |
1221 |
高解像度人工衛星画像による分水界の判読法の高精度化 |
竹下 伸一 |
宮崎大学 |
石川 正樹 |
宮崎大学 |
1222 |
光電界電離を用いる卓上型真空紫外レーザーの高性能化 |
窪寺 昌一 |
宮崎大学 |
武藤 弘之 |
宮崎大学 |
1223 |
電子スピン共鳴法による生体物質の抗酸化能の計量デ-タベ-ス化 |
中島 暉 |
宮崎大学 |
武藤 弘之 |
宮崎大学 |
1224 |
大規模スクリーニングを可能とする簡便なナチュラルキラー活性測定法の開発 |
江藤 望 |
宮崎大学 |
武藤 弘之 |
宮崎大学 |
1225 |
スパッタリング法による高濃度希土類ドープガラスの試作 |
前田 幸治 |
宮崎大学 |
武藤 弘之 |
宮崎大学 |
1226 |
不眠症改善を目的とした睡眠促進物質(SPS)カルノシンの応用 |
井本 真澄 |
九州保健福祉大学 |
平井 澄夫 |
科学技術振興機構 |
1227 |
複数種植物病原ウイルスの簡易同時診断法の開発と応用 |
菅野 善明 |
南九州大学 |
平井 澄夫 |
科学技術振興機構 |
1228 |
高感度ホットスポット酸素センサの作製と評価 |
野地 英樹 |
都城工業高等専門学校 |
中原 義毅 |
鹿児島工業高等専門学校 |
|
研究課題名 |
研究者 |
コーディネータ |
氏名 |
所属 |
氏名 |
所属 |
1229 |
筋肉の新規タンパク質の有用性の検討 |
松田 貞幸 |
鹿屋体育大学 |
中原 義毅 |
鹿児島工業高等専門学校 |
1230 |
ナノ・マイクロ粒子を混合した高熱伝導・電気絶縁性樹脂材料の開発 |
小迫 雅裕 |
鹿児島工業高等専門学校 |
中原 義毅 |
鹿児島工業高等専門学校 |
1231 |
ステレオ動画解析法による3次元塑性変形可視化技術の開発 |
牟禮 雄二 |
鹿児島県工業技術センター |
平井 澄夫 |
科学技術振興機構 |
1232 |
BVDVを用いた新規抗フラビウイルス薬の同定と開発 |
馬場 昌範 |
鹿児島大学 |
中村 恵造 |
鹿児島大学 |
1233 |
マダニ由来の新規抗菌分子の抗インフルエンザウイルス効果の検証 |
藤﨑 幸蔵 |
鹿児島大学 |
中村 恵造 |
鹿児島大学 |
1234 |
健脳成分プラスマローゲンを水産廃棄物から回収する技術の開発 |
安藤 清一 |
鹿児島大学 |
中村 恵造 |
鹿児島大学 |
1235 |
メタンと二酸化炭素を含むバイオガスからの燃料電池用燃料(水素と一酸化炭素)の合成 |
松永 直樹 |
鹿児島大学 |
中村 恵造 |
鹿児島大学 |
1236 |
安全・安心のためのセキュリティキー入力システムの開発とその評価に関する研究 |
佐藤 公則 |
鹿児島大学 |
中村 恵造 |
鹿児島大学 |
1237 |
中温作動用固体酸化物形燃料電池の正極材料の開発 |
鮫島 宗一郎 |
鹿児島大学 |
中村 恵造 |
鹿児島大学 |
1238 |
ガラス基板上への2軸配向シリコン薄膜の作製手法の開発 |
土井 俊哉 |
鹿児島大学 |
中村 恵造 |
鹿児島大学 |
1239 |
食品中の異物検出のための軟X線スペクトル装置の開発 |
守田 和夫 |
鹿児島大学 |
中村 恵造 |
鹿児島大学 |
1240 |
新規1,5-アンヒドロ-D-フルクトース誘導体の調製と性質 |
安部 淳一 |
鹿児島大学 |
中村 恵造 |
鹿児島大学 |
1241 |
高分子-シリカ複合ナノ粒子の分散安定性と物質固定化評価 |
山元 和哉 |
鹿児島大学 |
中村 恵造 |
鹿児島大学 |
1242 |
高感度金属蒸着光ファイバーSPRバイオセンサーシステムの開発 |
肥後 盛秀 |
鹿児島大学 |
中村 恵造 |
鹿児島大学 |
1243 |
肝再生治療薬HB-EGFの臨床化を目指した試験研究 |
小戝 健一郎 |
鹿児島大学 |
中村 恵造 |
鹿児島大学 |