JST(理事長 沖村憲樹)は、「サイエンス・パートナーシップ・プロジェクト(講座型学習活動)」および「理数系教員指導力向上研修」の平成19年度1次募集を行い、596件の企画採択を決定しました。
「サイエンス・パートナーシップ・プロジェクト」は、学校等と大学・科学館等の連携により、生徒の科学技術、理科・数学に関する興味・関心と知的探究心等を育成する活動に対して、JSTとして支援するもので、研究者等を講師とする、観察・実験・実習等の体験的・問題解決的な活動を中心とした学習活動(講座型学習活動)を行う企画を募集しました。
「理数系教員指導力向上研修(ティーチャーズ・サイエンスキャンプ)」は、観察・実験等の体験的・問題解決的な活動に関する理数系教員の実践的指導力の育成・向上を図る研修に対して、JSTとして支援するものです。
2月2日(金)から2月15日(木)の期間で募集を行い、あわせて621件の応募がありました。外部有識者を交えた審査の結果に基づき、596件の企画採択を決定しました。
なお、両事業では、5月に2次募集も行う予定です。
「サイエンス・パートナーシップ・プロジェクト」は、学校等と大学・科学館等の連携により、生徒の科学技術、理科・数学に関する興味・関心と知的探究心等を育成する活動に対して、JSTとして支援するもので、研究者等を講師とする、観察・実験・実習等の体験的・問題解決的な活動を中心とした学習活動(講座型学習活動)を行う企画を募集しました。
「理数系教員指導力向上研修(ティーチャーズ・サイエンスキャンプ)」は、観察・実験等の体験的・問題解決的な活動に関する理数系教員の実践的指導力の育成・向上を図る研修に対して、JSTとして支援するものです。
2月2日(金)から2月15日(木)の期間で募集を行い、あわせて621件の応募がありました。外部有識者を交えた審査の結果に基づき、596件の企画採択を決定しました。
なお、両事業では、5月に2次募集も行う予定です。
添付資料
別紙1: | 「サイエンス・パートナーシップ・プロジェクト事業」講座型学習活動および「理数系教員指導力向上研修事業」の平成19年度1次募集の選定結果について |
別紙2: | 「サイエンス・パートナーシップ・プロジェクト事業」講座型学習活動 「理数系教員指導力向上研修事業」 概要別紙2 事業概要 |
<お問い合わせ先>
独立行政法人科学技術振興機構
理数学習支援部 連携学習支援課 担当:樋口智弘、大崎公行
電 話:(03)5214-7638 Fax:(03)5214-7488
E-mail: