科学技術振興機構報 第37号
平成16年3月22日
埼玉県川口市本町4−1−8
独立行政法人 科学技術振興機構
電話(048)226-5606(総務部広報室)
URL:http://www.jst.go.jp/

平成16年度地域科学館連携支援事業における支援企画の発表について

 独立行政法人 科学技術振興機構(理事長 沖村憲樹)は、平成13年度より、地域の科学館と学校が連携して青少年の科学技術理解増進に寄与する企画に対して支援を行ってきました。
 平成16年度実施企画を全国各地の科学館に募集したところ、28件の企画応募がありました。当機構では、平成16年3月1日に開催した「科学館活動支援委員会」の選考結果を踏まえ、平成16年度支援企画を別紙の通り14件選定しました。本事業では地域の科学館と学校が共同で企画する「実験学習指導」「野外観察」「出前授業」「巡回科学展示」など実施に必要な機器や展示物を整備することにより地域ごとに特色ある科学技術や理科に関する教育普及活動の推進および地域の科学館と学校教育機関との連携の充実を図るものです。具体的な支援内容は、企画実施に必要な機器を貸与する。必要な展示物の開発費を支援し、展示物を貸与する。企画実施に必要な当年度運用費や消耗品等を支援することとしています。
 平成16年度支援を行う企画では、複数の科学館が連携し、県内の小中学校と環境学習を進める、可搬型電子顕微鏡を使った出前教室でミクロの世界を探検するなどの取り組みが行われます。また、海岸から遠い山間部の学校に海洋生物や貝類の小動物調査を含む自然観察実践を行うなど、各地域科学館の特色ある企画が採択されました。これらの科学館等には理科実験器具、観察用具の貸し出し、展示物の開発と貸し出しを行います。各地で科学技術や理科に関する学習を推進することが望まれます。
添付写真: 地域科学館連携支援事業 活動の様子
別紙     採択企画一覧
<問い合わせ先>
科学技術理解増進部
科学館事業課 川井、谷本
TEL:03−5214−7493
FAX:03−5214−8430
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