JSTトッププレス一覧 > 科学技術振興機構報 第363号
科学技術振興機構報 第363号

平成18年11月30日

東京都千代田区四番町5−3
科学技術振興機構(JST)
電話(03)5214-8404(広報・ポータル部広報室)
URL http://www.jst.go.jp

戦略的創造研究推進事業 ICORP型研究における
平成18年度研究領域および研究総括の決定について

 JST(理事長 沖村憲樹)は、戦略的創造研究推進事業 ICORP(国際共同)型研究において、平成18年度発足の研究領域および研究総括を下記のとおり決定しました。これらの研究領域の概要および研究総括の略歴は資料1のとおりです。
 本年度のICORP型研究は、一般公募による研究提案の募集受付を行い、最終的に科学技術振興審議会(会長 相澤益男)に諮り、選考しました(資料2)。なお、選考の視点は資料3、選定した研究領域および研究総括の評価は資料4のとおりです。
 今後、各研究プロジェクトについて、研究実施計画および研究実施場所の検討、研究総括の委嘱手続きなどを進め、平成18年12月1日付けで研究プロジェクトを発足させる予定です。

<研究領域の概要>

1. 研究領域: RNAシンセティック・バイオロジー
研究総括:
日本側  井上 丹 (イノウエ タン) (京都大学大学院 生命科学研究科 教授)
フランス側  Eric Westhof (エリック ウェストホフ) (ルイパスツール大学 分子細胞生物学研究所 教授)
研究期間: 平成18年12月〜平成24年3月
戦略目標: 医療応用等に資するRNA分子活用技術(RNAテクノロジー)の確立

2. 研究領域: ATP合成制御
研究総括:
日本側  吉田 賢右 (ヨシダ マサスケ) (東京工業大学 資源化学研究所 教授)
ニュージーランド側  Gregory Cook (グレゴリー クック) (オタゴ大学 微生物・免疫学科 準教授)
研究期間: 平成18年12月〜平成24年3月
戦略目標: 代謝調節機能解析に基づく細胞機能制御に関する基盤技術の創出

<添付資料>

(資料1)研究領域の概要および研究総括(相手側研究総括を含む)の略歴等
(資料2)平成18年度発足 研究領域および研究総括の選考手順
(資料3)選考の視点
(資料4)選定した研究領域および研究総括の評価

<お問い合わせ先>

独立行政法人科学技術振興機構
戦略的創造事業本部 特別プロジェクト推進室
小林正、屠耿(トコウ)
〒332-0012 埼玉県川口市本町4-1-8
TEL:048-226-5623