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科学技術振興機構報 第256号

平成18年2月20日

東京都千代田区四番町5−3
科学技術振興機構(JST)
電話(03)5214-8404(総務部広報室)
URL http://www.jst.go.jp

戦略的創造研究推進事業 ICORP型研究における
平成17年度 研究領域及び研究総括の決定について

 JST(理事長 沖村憲樹)は、このたび科学技術振興審議会(会長 相澤益男)に諮り、戦略的創造研究推進事業 ICORP(国際共同)型研究において、平成17年度発足の研究領域及び研究総括を下記のとおり決定しました。これらの研究領域の概要及び研究総括の略歴は資料1のとおりです。
 本年度のICORP型研究については、電子公募システムを利用して、一般公募による募集受付を行い、最終的に科学技術振興審議会で選考しました(資料2)。
 また、選考の視点は資料3、選定した研究領域及び研究総括の評価は資料4のとおりです。
 なお、今後各研究プロジェクトについて、研究実施計画の検討、研究実施場所の検討、研究総括の委嘱手続き等を進め、平成18年3月1日付けで研究プロジェクトを発足させる予定です。

■8億円タイプ
【戦略目標】光の究極的及び局所的制御とその応用
研究領域: 超短パルスレーザー
研究総括: 日本側  小林 孝嘉(東京大学大学院 理学系研究科 教授)
ドイツ側  Ferenc Krausz(フェレンツ クラウス)(マックス・プランク量子光学研究所 ディレクター)
研究期間: 平成18年3月〜平成23年3月

■4億円タイプ
【戦略目標】プログラムされたビルトアップ型ナノ構造の構築と機能の探索
研究領域:時空間秩序
研究総括:日本側吉川 研一(京都大学大学院 理学研究科 教授)
フランス側Damien Baigl (ダミアン ベイグル)(エコール・ノルマル・シュペリオール 助教授)
研究期間:平成18年3月〜平成23年3月
(資料1)研究領域の概要及び研究総括(相手側研究総括を含む)の略歴等
(資料2)平成17年度発足 研究領域及び研究総括の選考手順
(資料3)選考の視点
(資料4)選定した研究領域及び研究総括の評価

【お問い合せ先】

戦略的創造事業本部 特別プロジェクト推進室
黒木敏高、屠耿(トコウ)、保田睦子
電話 048-226-5623