図2
図3
図3: 本研究でATP合成の確認のために用いた実験の模式図と、逆回転をとらえたビーズの軌跡を示したビデオ像。
F1モーターの回転子であるγを強制的に回転させるために、たんぱく質の糊(ストレプトアビジン)を介して磁性ビーズをとりつけ、スライドグラスに固定したF1に外部から回転磁場を印加したところ、ビデオ像でビーズが逆回転することが観察された。
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