資料3


選考の視点

研究総括
 当該研究領域(研究プロジェクト)の指揮を委ねるに相応しい優れた研究者であること。
 指導力及び洞察力を備え、若い研究者を触発し得る研究者であること。
 外国の相手機関と共同して円滑に研究を推進できること。
研究領域
革新的な科学技術の芽或は将来の新しい流れを生み出す可能性のあるものであること。
戦略目標から見て適当なものであること。
共同研究相手機関と研究能力を結集することにより、革新的な科学技術の芽の創出や国際研究交流に資することが期待できるものであること。
研究計画
適切な研究実施体制、実施規模であること。