（所属機関・役職は令和元年５月１６日現在）
| 研究分野 | ＰＤ／研究主幹／ 審査・推進委員 | 氏名 | 所属機関・役職 |
|---|---|---|---|
| 運営統括（ＰＤ） | 薬師寺 泰蔵 | 慶応義塾大学 名誉教授 中曽根康弘世界平和研究所 特任研究顧問／理事 |
|
| 研究主幹 （国際事業総括担当） |
本藏 義守 | 東京工業大学 名誉教授 | |
| 環境･エネルギー分野（環境領域） | 研究主幹（座長） | 髙村 ゆかり | 東京大学 未来ビジョン研究センター 教授 |
| 研究主幹 | 中静 透 | 総合地球環境学研究所 プログラムディレクター／特任教授 | |
| 安岡 善文 | 東京大学 名誉教授 | ||
| 推進委員※２） ・審査委員 |
井上 孝太郎 | 元 科学技術振興機構 上席フェロー（地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム担当） | |
| 小池 勲夫 | 東京大学 名誉教授 | ||
| 審査委員 | 大塚 柳太郎 | 自然環境研究センター 理事長 | |
| 川西 正人 | 国際協力機構 国際協力専門員 | ||
| 北川 尚美 | 東北大学 大学院工学研究科 教授 | ||
| 長谷川 雅世 | 国際環境経済研究所 主席研究員 | ||
| 鷲谷 いづみ | 中央大学 理工学部 人間総合理工学科 教授 | ||
| 山口 靖 | 名古屋大学 大学院環境学研究科 地球環境科学専攻 教授 | ||
| 環境･エネルギー分野（低炭素領域） | 研究主幹（座長） | 神本 正行 | 弘前大学 学長特別補佐 |
| 研究主幹 | 堤 敦司 | 東京大学 教養学部附属教養教育高度化機構 環境エネルギー科学特別部門 特任教授 | |
| 鹿園 直毅 | 東京大学 生産技術研究所 教授 | ||
| 推進委員※２） | 松見 芳男 | 伊藤忠商事株式会社 理事 | |
| 推進委員※２） ・審査委員 |
井上 孝太郎 | 元 科学技術振興機構 上席フェロー（地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム担当） | |
| 山地 憲治 | 地球環境産業技術研究機構 理事／研究所長 | ||
| 審査委員 | 岩崎 博 | 科学技術振興機構 低炭素社会戦略センター 上席研究員 | |
| 浦島 邦子 | 文部科学省 科学技術・学術政策研究所 上席研究官 | ||
| 上石 博人 | 国際協力機構 産業開発・公共政策部 次長 | ||
| 山下 ゆかり | 日本エネルギー経済研究所 理事 | ||
| 吉川 暹 | 京都大学 名誉教授 | ||
| 生物資源分野 | 研究主幹（座長） | 長峰 司 | 元 農業・食品産業技術総合研究機構 理事 |
| 研究主幹 | 浅沼 修一 | 名古屋大学 名誉教授 | |
| 増田 美砂 | 筑波大学 名誉教授 | ||
| 推進委員※２） | 岩永 勝 | 国際農林水産業研究センター 理事長 | |
| 推進委員※２） ・審査委員 |
國分 牧衛 | 東北大学 名誉教授 | |
| 渡邉 紹裕 | 熊本大学 くまもと水循環・減災研究教育センター 特任教授 | ||
| 審査委員 | 居在家 義昭 | 日産合成工業株式会社 学術開発部 技術顧問 | |
| 岩﨑 正典 | 株式会社岩﨑食料・農業研究所 代表取締役 | ||
| 西澤 直子 | 石川県立大学 学長 | ||
| 山内 晧平 | 北海道大学 名誉教授／金沢大学 客員教授 | ||
| 山田 英也 | 国際協力機構 上級審議役 | ||
| 山本 由紀代 | 国際農林水産業研究センター プログラムディレクター | ||
| 防災分野 | 研究主幹（座長） | 浅枝 隆 | 埼玉大学 名誉教授 |
| 研究主幹 | 寶 馨 | 京都大学 大学院総合生存学館 学館長／教授 | |
| 藤井 敏嗣※１） | 環境防災総合政策研究機構 環境･防災研究所 所長 | ||
| 本藏 義守 | 東京工業大学 名誉教授 | ||
| 推進委員※２） ・審査委員 |
田村 圭子 | 新潟大学 危機管理本部 危機管理室 教授 | |
| 審査委員 | 天野 玲子 | 国立環境研究所 監事 | |
| 石渡 幹夫 | 国際協力機構 国際協力専門員（防災・水資源管理） | ||
| 有働 恵子 | 東北大学 災害科学国際研究所 准教授 | ||
| 春山 成子 | 三重大学 名誉教授 | ||
| 横尾 敦 | 鹿島建設株式会社 土木管理本部 生産性推進部長 | ||
| 国際関係 | 推進委員※２） |
岩切 敏 |
国際協力機構 理事長特別補佐 |
- ※１）平成３１年３月３１日まで。
- ※２）推進委員とは、運営統括を委員長とする地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム推進委員会の構成員であり、事業の推進、評価などを円滑に進めることを目的とし、課題の審査、領域の設定などを任務とします。