JSTの研究開発成果の実用化を目指すベンチャー企業に対しJSTが出資並びに人的および技術的援助を行うことでその創出および成長を促進し、当該ベンチャー企業が行う事業活動を通じてJSTの研究開発成果の実用化・社会還元を促進することを目的とした事業で、下図のようなスキームで実施しています。
金銭、知的財産、研究設備
出資比率:原則として総議決権の1/2
出資金額:累計額で1社あたり5億円
委員長 小宮 有二(元東京海上キャピタル株式会社 マネージング・パートナー)