図3
図3: Atg5遺伝子破壊細胞内でのA群レンサ球菌の菌数の変化
通常細胞内では菌数が減少する(オレンジ)が、Atg5遺伝子破壊細胞では菌数が増加する(青)。後者ではオートファジーが働かないので、A群レンサ球菌が分解されず増殖したものと思われる。

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