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科学技術振興機構報 第1205号

平成28年8月23日

東京都千代田区四番町5番地3
科学技術振興機構(JST)

「日本・アジア青少年サイエンス交流事業(さくらサイエンスプラン)」の
平成28年度第2回募集における交流計画選定について

JST(理事長 濵口 道成)は、平成28年度の「日本・アジア青少年サイエンス交流事業(さくらサイエンスプラン)」の第2回募集における交流計画を決定しました(別紙1)。

この事業は、産学官の緊密な連携により、優秀なアジア地域の青少年が日本を短期に訪問し、未来を担うアジア地域と日本の青少年が科学技術の分野で交流を深めることを目指します。そしてアジア地域の青少年が日本の最先端の科学技術への関心を高め、さらに日本の大学・研究機関や企業が必要とする優秀な人材の育成に貢献することを目的としています。

平成28年度は本事業の対象となる国・地域をこれまでの15か国・地域より35か国・地域に拡大したほか、従来の単年度計画に加え、複数年度計画注)で継続的に実施できる枠組みを新設しています。

第2回募集は平成28年6月1日(水)から7月14日(木)の期間に実施し、計258件(うち36件が複数年度)の応募がありました。外部有識者を含む日本・アジア青少年サイエンス交流事業推進委員会(さくらサイエンス委員会)による審査を基に、JSTにて200件(うち17件が複数年度)を交流計画として選定しました。

選定された交流計画の受け入れ機関別件数は、大学・高専・高校が82件、財団法人・研究開発法人など22件、企業2件、自治体・その他3件、また、招へい対象者総数は1,951人となっています(別紙2別紙3)。各受け入れ機関においては、契約などの条件が整い次第、順次交流プログラムを実施します。

なお、下記ホームページにも関連情報や活動報告を掲載していますので、併せてご参照ください。

URL:http://ssp.jst.go.jp/

注) 複数年度計画:複数年度をかけて実施することにより大きな効果が期待されるもので、平成28年度を初年度として3か年度を限度とします。

<添付資料>

別紙1:平成28年度第2回採択 交流計画一覧

別紙2:平成28年度第2回採択 国・地域別・コース別・属性別 招へい対象者人数

別紙3:平成28年度第2回採択 受け入れ機関別 採択件数

参考:「日本・アジア青少年サイエンス交流事業」概要

<お問い合わせ先>

科学技術振興機構 日本・アジア青少年サイエンス交流事業推進室
〒102-8666 東京都千代田区四番町5番地3
板倉 有治(イタクラ ユウジ)、藤井 健視(フジイ ケンジ)、馬場 錬成(ババ レンセイ)
Tel:03-5214-0095 Fax:03-5214-8445
E-mail:

(英文) “JST Made the Final Selections from the 2nd Call for Proposals for SAKURA Exchange Program in Science in FY2016