JSTトッププレス一覧 > 科学技術振興機構報 第1135号
科学技術振興機構報 第1135号

平成27年10月5日

東京都千代田区四番町5番地3
科学技術振興機構(JST)

研究成果展開事業(産学共創基礎基盤研究プログラム)
進行中の技術テーマにおける平成27年度新規研究課題の決定について

JST(理事長 濵口 道成)は、研究成果展開事業(産学共創基礎基盤研究プログラム)にて進行中の2つの技術テーマにおける平成27年度新規研究課題を決定しました(別紙1)。

本プログラムでは、企業ではできない、大学・公的研究機関などによる基盤的な研究を推進し、産業界に共通する技術的課題「技術テーマ」の解決に資する成果を得ることを目指します。また、産と学の対話の場である「産学共創の場」を構築し、研究の進捗状況や成果創出状況を議論することによって、産業界の視点や知見を基礎的な研究での取り組みにフィードバックし、「技術テーマ」の解決を加速します。

進行中の2つの技術テーマ「革新的構造用金属材料創製を目指したヘテロ構造制御に基づく新指導原理の構築」(プログラムオフィサー:加藤 雅治 東京工業大学 教授)および「テラヘルツ波新時代を切り拓く革新的基盤技術の創出」(プログラムオフィサー:伊藤 弘昌 東北大学 名誉教授)において研究課題を募集した結果、大学・公的研究機関の研究者から、合計65件の応募がありました(別紙2)。プログラムオフィサーとアドバイザーによる書類選考および面接選考を実施し、合計8件の研究課題を採択しました。

プログラムの概要、既存の技術テーマなどについては、下記のホームページを参照してください。

ホームページURL:http://www.jst.go.jp/kyousou/

研究期間および研究費について

研究期間は原則2年です。ただし、研究開始から2年後の厳正な評価の結果に基づき、引き続き研究を認める場合があります(最長5年程度まで)。また研究費は1課題あたり最大3,000万円/年程度です。

<添付資料>

別紙1:研究成果展開事業(産学共創基礎基盤研究プログラム)新規研究課題および総評

別紙2:募集期間、応募数および採択数

参考1:研究成果展開事業(産学共創基礎基盤研究プログラム)の概要

参考2:プログラムオフィサー・アドバイザー 一覧

<お問い合わせ先>

科学技術振興機構 産学連携展開部 研究支援グループ
〒102-0076 東京都千代田区五番町7 K’s五番町
保田 睦子(ヤスダ ムツコ)、千野 昌彦(チノ マサヒコ)
Tel:03-3238-7682 Fax:03-3238-5373
E-mail: