JSTトッププレス一覧 > 科学技術振興機構報 第1118号
科学技術振興機構報 第1118号

平成27年7月23日

東京都千代田区四番町5番地3
科学技術振興機構(JST)

平成27年度新規事業
「世界に誇る地域発研究開発・実証拠点(リサーチコンプレックス)
推進プログラム」募集について

JST(理事長 中村 道治)は、平成27年度の新規事業である「世界に誇る地域発研究開発・実証拠点(リサーチコンプレックス)推進プログラム」(以下、「本プログラム」とする。)の募集を開始します。応募期間は7月23日(木)から9月15日(火)正午です。

本プログラムは、地域に集積する産・学・官と金融機関が共同で5年後、10年後からその先に実現される地域の姿と社会的価値をビジョンとして掲げ、国内外の異分野融合による最先端の研究開発、成果の事業化、人材育成を一体的かつ統合的に展開するための複合型イノベーション推進基盤としてのリサーチコンプレックスを成長・発展させ、地方創生にも資することを目的として実施します。

JSTは、上記目的を達成させるため、①異分野融合共同研究開発、②事業化支援、③最先端研究設備の共同利用、④人材育成・共同カリキュラム、D推進体制強化、の5つの事業ツールに関する活動を支援します。

本募集では、中核機関、都道府県又は政令指定都市、および他の法人の連名により、リサーチコンプレックスのビジョンおよびその実現のための計画、体制、運営方針、将来構想などを提案していただきます(「他の法人」とはリサーチコンプレックスの基盤となる機関として本部又は研究組織が既に集積しているか、近々集積する法人のことを指します。複数の大学および複数の企業であることを要件とします)。

申請された提案は、外部の有識者を含む評価委員会で審査、選定され、11月下旬には採択が決定される予定です。事業の開始は12月1日を予定しています。

支援規模は拠点あたり5〜7億円程度/年度、支援期間は5年度です。採択予定拠点は2拠点程度の予定です。

募集の詳細については、別紙および本事業の下記ホームページを参照してください。

URL:http://www.jst.go.jp/rc/

<添付資料>

別紙:「世界に誇る地域発研究開発・実証拠点(リサーチコンプレックス)推進プログラム」の事業および募集の概要

参考:制度概要図

<お問い合わせ先>

科学技術振興機構 イノベーション拠点推進部
白木澤 佳子(シロキザワ ヨシコ)、大嶋 則和(オオシマ ノリカズ)
〒102-0076 東京都千代田区五番町7 K’s五番町
Tel:03-6272-4732 Fax:03-5214-8496
E-mail: