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参考

ネパール地震関連「国際緊急共同研究・調査支援プログラム
(J−RAPID)」課題の採択に関して

1.目的と募集分野

ネパール地震の被害に関連した研究・調査で、その遂行に緊急性があるものを支援することを目的として、ネパール側研究者と共同研究・調査を行うことを合意した日本側研究者を支援します。

具体的な研究調査分野としては、

などが挙げられます。ネパール政府機関では以下の分野に特に要望があります。

(ネパール産業省鉱山地質局の要望分野)

(ネパール科学技術環境省水文気象局の要望分野)

これら以外の分野でも本プログラムの趣旨に合いネパール復興支援に寄与する応募は可能です。但し、社会系・人文系のみに係る研究は対象としておりません。

2.応募資格

日本側研究者の応募資格は、日本国内の大学、研究機関、企業などに所属する研究者であること。

3.支援期間(研究期間)

半年〜1年程度

4.支援規模

1課題あたり、総額300〜500万円を目安とします(10%以下の間接経費を別途計上することができます)。

5.支出費目

支援費は、物品費、人件費・謝金、旅費、その他で構成されます。

6.選考方法

日本側はJSTの国際科学技術協力推進委員が評価を行い、その結果をもとにJSTおよびネパール政府機関が協議を行い、支援課題を決定しました。

7.審査にあたっての評価基準

以下の基準を適用しました。

以上