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別紙1

「グローバルサイエンスキャンパス」
平成27年度採択機関・企画一覧

【プランS(大規模型)】(1件)
支援金額(上限):6,500万円/年 支援対象期間:最大4年度間

機関名 概要
企画名
大阪大学 本事業は、大阪大学の豊富な高大連携実績、充実した研究・教育人材資源、「世界適塾」構想に基づくグローバルな学習環境を活用して、関西地域と近隣県、また全国から卓越した能力・意欲を有する生徒を早期に発掘・育成し、将来の日本を支え、国際的に活躍できる科学技術人材の種の発見と、早期育成することを目的としたプログラム:Sekai−tekijuku Enhanced Education for Distinguished Students(SEEDS)である。具体的なプログラムの内容は、①世界最先端の科学技術をその第一人者から学び、科学研究体験や国際交流体験を行う、一次選抜後の体感プログラム(体感科学技術、体感科学研究、体感国際交流)、②さらに専門的で国際的に活躍するために必要な知識や技術力、研究力、国際感覚を高めながら自主的研究を行う、二次選抜後の実感プログラム(実感科学技術、実感科学研究、実感国際交流)によって、自主研究の支援を行い、特に優秀な生徒には大学の基礎科目を受講させ、早期から高校教育レベルを超える内容を提供することによって、科学と技術に対する意欲と能力を発展させ、高度な科学技術能力を有する人材に育てます。実施にあたっては、大阪大学と地域の教育関連機関や企業からなるコンソーシアム「大阪大学グローバルサイエンスキャンパス(仮称)」が、最高の学習環境を提供する。
世界適塾の教育研究力を活かしたSEEDSプログラム
〜傑出した科学技術人材発見と早期育成〜

【プランA(標準型)】(4件)
支援金額(上限):3,500万円/年 支援対象期間:最大4年度間

機関名 概要
企画名
宇都宮大学 山中 伸弥 教授とスティーヴ・ジョブス氏をモデルとして、グローバルなパラダイムシフトを起こす傑出した研究者、起業家、クリエーターを育成する。そのために、「英語コミュニケーション力」、独創的研究ビジョンを描く「研究デザイン力」、粘り強く目標達成を追及する「セルフコーチング力」を数理能力と並ぶ基盤的能力と捉え、その育成を本学の実績ある実践的英語教育(EPUU)、創造性教育、コーチングにより支援する。意欲と論理的思考力の強い生徒を選抜(1次選抜)し、生命、ロボット、感性工学などの多分野横断的な実験実習を行う。次に、基盤的能力を開花させた生徒を選抜(2次選抜)し、個別実践研究として大学教員らと研究活動をともにしながら、国際会議発表や論文投稿などを実現する。
君が未来を切り拓く!
〜宇大の科学人材育成プログラム〜
埼玉大学 理数分野において基礎学力に優れ、強い好奇心・向上心を持つ高校生を、「知と技、そして国際性」を併せ持つ、理工系人材に育成することを目指す。そのために大学の持つ研究力・国際力を従来の高大連携企画に活用し、大学専門課程レベルの理学セミナー、サイエンス談話会、国内外研修、自主的研究活動、国際力強化企画を交えた育成プログラムを提供する。「ベーシックコース」では埼玉県ほか関東3県(人口1300万人地域)を中心に高校1年生60名を対象に募集・選抜し、専門的知識の吸収に加え、高いレベルで「聞くことができ、理解することができ、議論することができる」理工系スキルを習得し、アクティブ志向の理数系高校生を育成する。「アドバンスドコース」では選抜を経た高校2年生15名に、埼玉大学・連携機関の持つ研究・教育面でのポテンシャルを十分に活用した、個別研究活動と国内・国外グローバル教育プログラムを提供して、研究力・国際性・社会性を併せ持つ「理数系研究者の芽」を大きく育成することを目標とする。
ハイグレード理数高校生育成プログラム
HiGEPS:(High−grade Global Education Program for Sciences)
福井大学 生命医科学分野をはじめとする理数分野全体の将来を担う研究者および医学者などを目指す高い科学的能力と意思を秘めた生徒をフューチャーグローバルサイエンティストとして育成することを目的とする。その実現のため、科学的好奇心を刺激する講義実習と高度な研究活動をグローバル視点に基づき実践し、優秀な高校生が集いリーダーとしてのRole Model創成の場となりうる“Fukui Medical High School(FMHS)”を開設する。理系能力、目的意識ともに高い高校生徒を広く受け入れ、生命医科学分野のRole Modelプログラムと実践的英語プログラムにより卓越した人材を育成するインテンシブコースと、選抜により先端的研究活動を遂行している研究室において国際学会発表と英文論文作成を最終目的としたアドバンスドコースによる教育・研究プログラムにより、未来の傑出したグローバルサイエンスリーダーとしての能力育成を目指す。
生命医科学フューチャーグローバルサイエンティスト育成プログラム
−“Fukui Medical High School”としてのRole Model創成−
広島大学 グローバル化が進展する中で、国際社会に共通する課題を発見し、科学と技術によって解決を目指す人材を養成するために、アジアの拠点広島コンソーシアムを目指す。科学研究に取り組んでいる意欲の高い高校生などを広く発掘し、大学の教育研究資源や学術施設などを活用して、協働学習や課題研究などの教育プログラムを提供するとともに、アジア圏の高校生との交流の機会を設ける。到達目標型ルーブリックと成果記録型ポートフォリオを用いた選抜、評価、改善のPDCAサイクルを機能させ、幅広い分野の基礎知識、論理的・批判的思考力、英語での発信力、研究を企画・運営できる調整力などを修得したサイエンス・スペシャリストを養成する。
アジア拠点広島コンソーシアムによるGSC構想