連番 | 課題名 | 研究責任者 所属機関 |
研究責任者 氏名 |
コーディネータなど 所属機関 |
コーディネータなど 氏名 |
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1 | 国内生産量ゼロの漢方薬「半夏」原料カラスビシャクの栽培植物化技術の開発 | 九州大学 | 江口壽彦 | 公益財団法人福岡県産業・科学技術振興財団 | 太田嘉孝 |
連番 | 課題名 | 研究責任者 所属機関 |
研究責任者 氏名 |
コーディネータなど 所属機関 |
コーディネータなど 氏名 |
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1 | 微量ハイスループットスクリーニング法を活用したAβ凝集阻害物質の探索 | 室蘭工業大学 | 徳樂清孝 | 室蘭工業大学 | 古屋温美 |
2 | タンパク質結晶構造解析のための実用的な結晶化タグの開発 | 北海道大学 | 姚閔 | 北海道大学 | 松浦孝範 |
3 | 室内照明下で抗菌性を示す高密着性TiO2被膜チタン材料の開発 | 北見工業大学 | 大津直史 | 北見工業大学 | 鞘師守 |
4 | 多剤耐性細菌を破壊するL-アミノ酸オキシダーゼの細菌結合機序の解明 | 弘前大学 | 葛西宏介 | 弘前大学 | 工藤重光 |
5 | ESRイメージング法による皮膚角層の画像化の開発 | 弘前大学 | 中川公一 | 弘前大学 | 工藤重光 |
6 | 臓器モデル材料用ハイドロゲルの開発 | 地方独立行政法人青森県産業技術センター | 葛西裕 | ||
7 | 癒し効果を目的とする高機能電磁風鈴を用いた心理療法装置の開発 | 岩手大学 | 永田仁史 | 岩手大学 | 佐藤裕文 |
8 | 膵がん化学療法奏効率の向上を目指したゲムシタビン感受性増強薬の開発 | 東北大学 | 立川正憲 | 東北大学 | 岩渕正太郎 |
9 | 糸球体基底膜特異的へパラン硫酸欠損マウスの作成ならびに同マウスを用いた糖尿病性腎症新規治療法の開発 | 東北大学 | 菅原明 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 山口一良 |
10 | ヨモギルテインの活用:アルツハイマー病の予防を目指して | 東北大学 | 仲川清隆 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 菅野幸一 |
11 | 画期的なX線造影検査時の術者被ばく線量低減保護具の開発 | 東北薬科大学 | 森島貴顕 | 東北大学 | 渡邉君子 |
12 | 高齢者の事故誘発リスクを検査する自転車運転シミュレータの開発 | 秋田大学 | 水戸部一孝 | 秋田大学 | 伊藤慎一 |
13 | 生体吸収性に優れた生分解性高分子による心膜用シートの開発 | 秋田大学 | 寺境光俊 | 秋田大学 | 伊藤慎一 |
14 | がんの上皮―間葉転換をリセットする新規治療化合物の開発 | 秋田大学 | 田中正光 | 秋田大学 | 伊藤慎一 |
15 | 生殖医療技術の高度化を実現する受精卵品質診断装置の開発 | 山形大学 | 阿部宏之 | 山形大学 | 小形真由美 |
16 | 長時間ハイコントラストイメージングを可能にする小分子蛍光色素の開発 | 山形大学 | 片桐洋史 | 山形大学 | 松崎辰夫 |
17 | 慢性閉塞性肺疾患(COPD)ペプチド薬の開発 | 山形大学 | 黒谷玲子 | 山形大学 | 二宮保男 |
18 | 心拍呼吸リズム間コヒーレント振動を用いたウェアラブル健康モニターの開発 | 山形大学 | 新関久一 | ||
19 | ヒトiPS細胞と人工材料を組み合わせた気道バイオシミュレーター作製による気道疾患創薬のための評価技術開発 | 福島県立医科大学 | 大森孝一 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 山口一良 |
20 | 乳児から成長期に対応した小児用磁気浮上補助人工心臓の開発 | 茨城大学 | 長真啓 | 茨城大学 | 宇都木勲 |
21 | 冠動脈バイパス手術支援用血管吻合デバイスの研究開発 | 茨城大学 | 増澤徹 | 茨城大学 | 小林和夫 |
22 | RHOA変異陰性タイプ末梢性T細胞リンパ腫の特異的ゲノム診断技術の開発 | 筑波大学 | 坂田麻実子(柳元麻実子) | 筑波大学 | 山本信行 |
23 | 扁平上皮がんの分子標的治療薬の開発 | 筑波大学 | 鈴木裕之 | 筑波大学 | 山本信行 |
24 | 延髄縫線核を標的とした新規敗血症性ショック治療薬(神経ペプチドオレキシン)の開発 | 筑波大学 | 林悠 | 筑波大学 | 山本信行 |
25 | マルベリー成分の代謝予測型分子変換による新しい光老化防止剤の開発 | 宇都宮大学 | 二瓶賢一 | ||
26 | 化学合成糖鎖のガン診断への応用 | 群馬大学 | 松尾一郎 | 群馬大学 | 小暮広行 |
27 | 生体内の硫化水素を可視化するON-OFF型蛍光プローブの開発 | 埼玉大学 | 中田憲男 | 埼玉大学 | 岩佐徳昭 |
28 | 多方向揺動レバー型操作入力装置の操作性向上を目的とした抵抗トルク呈示システムの開発 | 埼玉大学 | 楓和憲 | 埼玉大学 | 大久保俊彦 |
29 | 核スピン高偏極3Heガス(医療用のMRIの造影剤)の直接生成法の開発 | 千葉大学 | 小堀洋 | 千葉大学 | 小柏猛 |
30 | LAT-1選択的蛍光ポリマープローブの創製とがん可視化への応用 | 慶應義塾大学 | 蛭田勇樹 | 慶應義塾大学 | 伊藤道雄 |
31 | 胆道・膵臓がんの診断・治療法開発ツールとしてのがん幹細胞モデルの確立 | 慶應義塾大学 | 齋藤義正 | 慶應義塾大学 | 伊藤道雄 |
32 | 脳神経繊維の走行方向を可視化する新規偏光観察法の開発 | 慶應義塾大学 | 高田則雄 | 慶應義塾大学 | 伊藤道雄 |
33 | ねじり延伸法を用いた「高強度骨固定プラスチックスクリュー」の開発 | 首都大学東京 | 小林訓史 | 首都大学東京 | 鈴木智弘 |
34 | 移植臓器機能再生のための臓器灌流による機能評価技術の開発 | 首都大学東京 | 小原弘道 | 首都大学東京 | 鈴木智弘 |
35 | 再生医療用の細胞移植マトリクスを目的とした3次元包埋コラーゲン線維ゲルの安全な強化法の開発 | 地方独立行政法人東京都立産業技術研究センター | 畑山博哉 | 地方独立行政法人東京都立産業技術研究センター | 田中実 |
36 | 細胞内分解性ポリロタキサンを基盤としたニーマンピック病C型治療薬の開発 | 東京医科歯科大学 | 田村篤志 | 東京医科歯科大学 | 坂本章 |
37 | 骨リモデリングによる生体骨置換を誘導するオーダーメイド人工骨材の開発 | 東京医科歯科大学 | 永井亜希子 | 東京医科歯科大学 | 渡邊公義 |
38 | 新規エピゲノム編集プラットフォームの構築 | 東京医科歯科大学 | 野村渉 | 東京医科歯科大学 | 網中裕一 |
39 | ピロリ菌関連胃がんの早期診断を目的とした腫瘍マーカーの探索 | 東京大学 | 三室仁美 | ||
40 | 細胞表面抗原に結合して蛍光応答を発する診断用核酸アプタマーの創製 | 東京大学 | 吉本敬太郎 | ||
41 | 大規模ライブラリーの高速スクリーニングによる新規ペプチド抗がん剤の開発 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 川上隆史 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 三宅正人 |
42 | 小胞体ストレスを標的としたビタミンE同族体の非アルコール性脂肪性肝炎改善効果の検証 | 神奈川工科大学 | 武藤知衣 | 神奈川工科大学 | 野々山登 |
43 | 生体内3次元振動分布の可視化へ向けた多波長光ホログラフィック・トモグラフィー装置の開発 | 新潟大学 | 崔森悦 | 新潟大学 | 星野鉄哉 |
44 | iPS細胞を含む多種な細胞種を用いた気管再生技術開発 | 新潟大学 | 西條康夫 | 新潟大学 | 長谷川佐知子 |
45 | Si-MEMS集積センサを用いた近接・触覚複合計測法の開発 | 新潟大学 | 寒川雅之 | 新潟大学 | 嶽岡悦雄 |
46 | イノシトールリン脂質代謝酵素を標的とした心不全治療薬開発の基盤研究 | 金沢大学 | 吉岡和晃 | 金沢大学 | 安川直樹 |
47 | 顔画像と手背の反射成分と形状に関する特徴量解析による簡易望診システムの開発 | 金沢大学 | 小川恵子 | 金沢大学 | 安川直樹 |
48 | 手術用吸引器用アタッチャブル力センサシステムの開発 | 金沢大学 | 渡辺哲陽 | 金沢大学 | 奥野信男 |
49 | 環状ペプチドによる肝細胞増殖因子-受容体の相互作用阻害剤の開発 | 金沢大学 | 酒井克也 | 金沢大学 | 佐々木隆太 |
50 | プラチナ活性化による新規白金抗がん剤の開発 | 金沢大学 | 黄檗達人 | 金沢大学 | 渡辺奈津子 |
51 | ナノファイバー技術を用いた自己抗体の新規スクリーニングシステムの開発 | 金沢大学 | 吉川弘明 | 有限会社金沢大学ティ・エル・オー | 中村尚人 |
52 | 生活習慣病予防への緑豆タンパクの有用性の検討 | 金沢大学 | 井上啓 | 有限会社金沢大学ティ・エル・オー | 木下邦則 |
53 | 路面状態と操作力を推定する手押し車などの高機能モーション制御と電動ユニットに関する研究 | 石川工業高等専門学校 | 嶋田直樹 | 石川工業高等専門学校 | 吉田博幸 |
54 | 高効率リンケージフリー分子進化創薬を目指した超高速IVC液滴作成法の開発 | 北陸先端科学技術大学院大学 | マニッシュ ビヤニ | 北陸先端科学技術大学院大学 | 松本健 |
55 | 冬虫夏草変異株を用いた生理活性物質コルジセピンの大量生産法の開発 | 福井大学 | 増田美奈 | 福井大学 | 青山文夫 |
56 | 体内ロボット用 自走機構および非接触給電システムの開発 | 信州大学 | 水野勉 | 信州大学 | 生稲弘明 |
57 | 軟弱野菜用自動収穫機械の実用化に向けたハンドリング制御技術の開発 | 信州大学 | 千田有一 | 信州大学 | 白川達男 |
58 | がん細胞追跡用ウイルス様粒子の作製~ドラッグデリバリーへの応用を目指して~ | 静岡大学 | 朴龍洙 | 静岡大学 | 橋詰俊彦 |
59 | 石英ガラスを用いて接触観察を可能とした処置用消化管内視鏡の開発 | 浜松医科大学 | 大澤恵 | 浜松医科大学 | 小野寺雄一郎 |
60 | 早産・流産の早期診断におけるプラスミノーゲンアクチベーターインヒビター1(PAI-1)微量活性測定法の開発 | 浜松医科大学 | 岩城孝行 | 浜松医科大学 | 小野寺雄一郎 |
61 | 睡眠障害関連の心血管イベント予防を目的とする機器の開発 | 中部大学 | 野田明子 | 中部大学 | 藤原健一 |
62 | 小麦ペプチドの消化管ホルモン分泌促進作用を活用した糖尿病予防・治療食品の開発 | 中部大学 | 津田孝範 | ||
63 | 原がん遺伝子Ski阻害ペプチド(Ski-tide)による新規がん治療法の開発 | 名古屋市立大学 | 井上靖道 | 公益財団法人名古屋産業科学研究所 | 羽田野泰彦 |
64 | ヒト尿中D-セリン比に着目した腎障害早期検出法の開発とその評価 | 名古屋大学 | 伊藤智和 | 公益財団法人名古屋産業科学研究所 | 羽田野泰彦 |
65 | 甲状腺診断用高分解能小型ガンマカメラの開発 | 名古屋大学 | 山本誠一 | 名古屋大学 | 高野純 |
66 | アトピー性皮膚炎の治療と予防を目的としたフィラグリン遺伝子変異迅速診断キットの開発 | 名古屋大学 | 秋山真志 | 名古屋大学 | 天野優子 |
67 | 細胞接着装置タイトジャンクションを増強する医薬品の分子設計 | 名古屋大学 | 廣明秀一 | 名古屋大学 | 鈴木孝征 |
68 | 新しいヒトがん幹細胞移植ゼブラフィッシュの開発研究 | 三重大学 | 田中利男 | 三重大学 | 伊藤幸生 |
69 | バイラテラル制御技術に基づく脳卒中麻痺側下肢の痙縮評価・リハビリテーション装置の開発 | 三重大学 | 矢代大祐 | 三重大学 | 梅村時博 |
70 | 軽量型片手用パワーアシスト車椅子の開発 | 滋賀県東北部工業技術センター | 酒井一昭 | 滋賀県東北部工業技術センター | 阿部弘幸 |
71 | 筋萎縮性側索硬化症モデルショウジョウバエの開発とそれを用いた新規創薬ターゲットと治療薬候補物質の探索 | 京都工芸繊維大学 | 山口政光 | 京都工芸繊維大学 | 行場吉成 |
72 | ひずみ誘起変態に基づく三次元プリンター製医療用チタン合金の疲労強度改善 | 京都工芸繊維大学 | 森田辰郎 | 京都工芸繊維大学 | 小島義己 |
73 | 新規低分子蛍光物質による血管透過性評価法の開発 | 京都工芸繊維大学 | 宮田清司 | 京都工芸繊維大学 | 神谷靖雄 |
74 | Txnip誘導阻害化合物による糖代謝改善薬の開発 | 京都大学 | 増谷弘 | 京都大学 | 岡野恵子 |
75 | 乳癌の診療ビッグデータを活用した個別化診療支援ソフトの開発 | 京都大学 | 高田正泰 | 京都大学 | 谷村洋子 |
76 | タンパク質脱アセチル化酵素SIRT2を標的とした神経変性疾患治療薬の創製 | 京都府立医科大学 | 伊藤幸裕 | 京都府立医科大学 | 羽室淳爾 |
77 | 眼瞼挙筋を用いたヒト骨格筋幹細胞の単離および増殖制御技術開発 | 京都府立医科大学 | 佐藤貴彦 | 京都府立医科大学 | 羽室淳爾 |
78 | 網羅的自己抗体アレイにより検出された2型糖尿病における膵島廃絶予測新規自己抗体定量用ELISAの開発 | 京都府立医科大学 | 濱口真英 | 京都府立医科大学 | 羽室淳爾 |
79 | 糖尿病再生医療の新しいストラテジー | 京都府立医科大学 | 松田修 | 京都府立医科大学 | 羽室淳爾 |
80 | 骨疾患再生治療のためのフィージブルな骨芽細胞製剤の創生 | 京都府立医科大学 | 岸田綱郎 | 京都府立医科大学 | 羽室淳爾 |
81 | 褥瘡治癒効果の高い創傷被覆材の開発への取組み | 京都府立大学 | 宮崎孔志 | 京都府立大学 | 市原謙一 |
82 | 血漿セレノプロテインP(SeP)を標的とした新規テーラーメイド2型糖尿病・血管合併症治療薬の研究開発―糖尿病モデル動物による検証および低分子化 | 同志社大学 | 斎藤芳郎 | 同志社大学 | 尾崎安彦 |
83 | フックス角膜内皮ジストロフィに対する薬物療法の開発 | 同志社大学 | 小泉範子 | 同志社大学 | 尾崎安彦 |
84 | 緑内障におけるapelin-APJ systemの病態生理学的役割と創薬標的分子としての有用性 | 摂南大学 | 石丸侑希 | 摂南大学 | 上村八尋 |
85 | 抗Wnt5a モノクローナル抗体による抗腫瘍増殖・抗炎症作用機序の解明 | 大阪大学 | 菊池章 | 大阪大学 | 金允政 |
86 | 1細胞レベルで活性酸素放出速度を定量可能な新規細胞検出ツールの開発 | 大阪大学 | 境慎司 | 大阪大学 | 山近洋 |
87 | ヒト再生医療の実現に向けたイヌiPS細胞由来血小板の効率的作製法の開発 | 大阪府立大学 | 稲葉俊夫 | 大阪府立大学 | 鈍寳宗彦 |
88 | 硫化水素を検出する抗体を用いた簡易心疾患診断方法の開発 | 大阪府立大学 | 居原秀 | 大阪府立大学 | 鈍寳宗彦 |
89 | 介護食用のきざみ食材をまとめるための天然物由来食品用接着剤の開発 | 地方独立行政法人大阪市立工業研究所 | 畠中芳郎 | 地方独立行政法人大阪市立工業研究所 | 内村英一郎 |
90 | ゲノム編集による遺伝子ノックインニワトリの樹立 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 大石勲 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 坪田年 |
91 | ヘリカーゼを利用した高精度なDNA増幅技術 | 関西学院大学 | 藤原伸介 | 関西学院大学 | 勝又隆 |
92 | マイクロカンチレバーを用いた超微量生体タンパク質の電子状態解析 | 神戸大学 | 大道英二 | 神戸大学 | 犬伏祥子 |
93 | 安心かつ痛みのない糖尿病治療を目指したインシュリン経皮投与パッチの開発 | 神戸大学 | 大谷亨 | 神戸大学 | 高山良一 |
94 | 癌遠隔転移リスクの非侵襲的な超早期診断技術の開発 | 神戸大学 | 梶本武利 | 神戸大学 | 小高裕之 |
95 | 腹部・骨盤部悪性腫瘍に対し粒子線治療を可能とするスペーサー技術に応用可能な新規素材の開発 | 神戸大学 | 福本巧 | 神戸大学 | 小高裕之 |
96 | 脳傷害に伴う脳内循環Glymphatic systemの不全を画像化する技術の開発 | 神戸大学 | 森田光洋 | 神戸大学 | 八浪公夫 |
97 | 可搬型血液濾過システムの開発 | 神戸大学 | 山根隆志 | ||
98 | 高時間分解能を実現する半導体放射線検出器用デジタル信号処理装置 | 独立行政法人理化学研究所 | 福地知則 | 独立行政法人理化学研究所 | 井門孝治 |
99 | 体位センサーを搭載したアクチグラフ睡眠計・自由行動下血圧計の開発 | 奈良県立医科大学 | 佐伯圭吾 | 奈良県立医科大学 | 大野安男 |
100 | 単一光子アバランシェダイオードを体内埋込撮像素子に応用した体内撮像式STS刺激方式人工視覚システムの開発 | 奈良先端科学技術大学院大学 | 徳田崇 | ||
101 | 末梢血DNAメチル化を指標とする子宮内膜症の早期診断分子マーカー開発 | 鳥取大学 | 伊澤正郎 | 鳥取大学 | 増田紳哉 |
102 | ヒト生体内における薬物動態を予測可能なヒト化動物モデルの開発 | 鳥取大学 | 香月康宏 | 鳥取大学 | 増田紳哉 |
103 | 新規国産プローブ(E-probe)を用いた、高解像度型HPVタイピング法の開発 | 鳥取大学 | 尾崎充彦 | 鳥取大学 | 増田紳哉 |
104 | タンパク質の調理加工特性を活用した嚥下困難者用食品の開発 | 島根大学 | 鶴永陽子 | 島根大学 | 丹生晃隆 |
105 | 乳酸脱水素酵素を標的とする難治性がん治療薬の開発 | 岡山大学 | 井上剛 | 岡山大学 | 小林亜子 |
106 | 自家骨に匹敵する骨修復能を備えた高機能化人工骨材料の創製 | 岡山大学 | 小西敏功 | 岡山大学 | 齋藤晃一 |
107 | HDLコレステロール増加作用を有する新規LXRアゴニストの開発 | 広島国際大学 | 井口裕介 | 公益財団法人くれ産業振興センター | 山岡秀明 |
108 | 血清Galectin-3を標的とした早産の予測・診断法の開発 | 広島大学 | 宮内睦美 | 広島大学 | 田井潔 |
109 | 無血清・フィーダーフリー・ウイルスインテグレーションフリー培養系でのiPS細胞の樹立と治療への応用 | 広島大学 | 山崎佐知子 | 広島大学 | 堀豊司 |
110 | 腫瘍選択性と診断能を有するセラノスティック型BNCT薬剤の開発 | 徳島大学 | 宇都義浩 | 徳島大学 | 小山秀子 |
111 | 唾液腺や肺の老性萎縮修復成分の乳製品副産物からの抽出、同定と創薬 | 徳島大学 | 石川康子 | 徳島大学 | 小山秀子 |
112 | ほうれん草由来糖脂質を用いたがん化学療法用経腸栄養剤の開発 | 徳島大学 | 竹谷豊 | ||
113 | 新規バイオマーカー群を用いた糖尿病リスクの早期検出の実用化 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 吉田康一 | ||
114 | 血管新生制御に向けた新規タンパク質回転軸の多点制御法の開発 | 愛媛大学 | 東山繁樹 | 愛媛大学 | 秋丸國廣 |
115 | 悪性腫瘍に対するThおよびCTL誘導型ワクチンの前臨床試験 | 高知大学 | 宇高恵子 | 高知大学 | 吉用武史 |
116 | NOによるCD14-TLR4-NF-κBシグナル制御に着目した潰瘍性大腸炎の新規治療標的の探索 | 九州大学 | 安川圭司 | 九州大学 | 三和正人 |
117 | 長寿遺伝子をターゲットとしたアンチエイジング食品探索システムの構築 | 九州大学 | 片倉喜範 | 九州大学 | 松園裕嗣 |
118 | 骨基質タンパク質を用いたメタボリックシンドローム改善薬の開発 | 九州大学 | 溝上顕子 | 九州大学 | 平田徳宏 |
119 | 耐熱性溶菌酵素を用いたファージセラピー基盤の開発 | 九州大学 | 土居克実 | 九州大学 | 房賢貞 |
120 | 生体反応を利用した腸管出血性大腸菌感染症の治療法の開発 | 産業医科大学 | 小林英幸 | 産業医科大学 | 橋本正浩 |
121 | ウイルス感染を阻害する新規薬剤の開発 | 長崎大学 | 久保嘉直 | 長崎大学 | 石橋由香 |
122 | プリオン病の早期タイプ識別手技の開発 | 長崎大学 | 森剛志 | 長崎大学 | 藤原雄介 |
123 | 海洋系バイオマスからの高価有用化合物の抽出技術開発 | 熊本大学 | キタイン アルマンド | 熊本大学 | 緒方智成 |
124 | タンパク質性薬物のための活性保持型超分子 PEG 化キットの開発 | 熊本大学 | 東大志 | 熊本大学 | 松本泰彦 |
125 | 高濃度含有抗体製剤の新規DDS素材としての超分子ハイドロゲルの開発 | 熊本大学 | 有馬英俊 | 熊本大学 | 松本泰彦 |
126 | 医用画像に対するモルフォロジーフィルタバンクの深化と応用 | 熊本大学 | 内村圭一 | 熊本大学 | 平野英美 |
127 | 新規なテアンデロース含有シロップの酵素生産システム | 宮崎大学 | 林幸男 | 宮崎大学 | 福山華子 |
128 | 人体内の電磁界高精度評価のための大規模シミュレーションに関する研究 | 宮崎大学 | 武居周 | 苫小牧工業高等専門学校 | 土田義之 |
129 | 関節炎に対する新たな生物学的製剤の関節局注による治療効果と安全性の評価 | 鹿児島大学 | 永井拓 | 鹿児島大学 | 平原彰子 |
130 | うがい液からの口腔癌発癌予測システムの開発 | 鹿児島大学 | 浜田倫史 | 鹿児島大学 | 平原彰子 |
131 | 新規統合失調症モデルマウスの有用性の確立 | 琉球大学 | 苅谷研一 | 琉球大学 | 玉城理 |
連番 | 課題名 | 研究責任者 所属機関 |
研究責任者 氏名 |
コーディネータなど 所属機関 |
コーディネータなど 氏名 |
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1 | 酸化ストレスを消去するナノ吸着剤、シリカ含有レドックスナノ粒子の設計と評価 | 筑波大学 | 長崎幸夫 | ||
2 | エクソソーム迅速精製のための小型分離デバイスの開発 | 東京大学 | 赤木貴則 | 東京大学 | 長谷川克也 |
3 | 電子線照射による医療用高分子シートの積層接着技術の開発;接着剤を用いないPTFEと異種高分子材料の接着 | 東海大学 | 西義武 | 東海大学 | 立川守 |
4 | プラスティック上で実現する単結晶シリコンCMOS技術 | 広島大学 | 東清一郎 | 広島大学 | 島筒博章 |
5 | 非酸化物透明セラミックスシンチレータの基礎研究 | 九州工業大学 | 柳田健之 |
連番 | 課題名 | 研究責任者 所属機関 |
研究責任者 氏名 |
コーディネータなど 所属機関 |
コーディネータなど 氏名 |
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1 | 能動的な音響計測に基づくプロトタイピング技術 | 筑波大学 | 志築文太郎 | 筑波大学 | 竹内洋生 |
2 | 「自分ロボット」による存在感転送型コミュニケーション技術の開発 | 関西学院大学 | 山本倫也 | 関西学院大学 | 丸本健二 |
3 | 人の関心や状況を理解して共助を支援する実世界マッチング技術の開発 | 神戸情報大学院大学 | 横山輝明 |