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別紙3

選考の観点

選考は以下の観点に重点をおいて実施しました。

開発する機器・システムについて、

  1. ① 新規性・独創性があること(飛躍的な性能向上が可能であること)
  2. ② 利用ニーズを把握し、それに合致していること
  3. ③ 具体的かつ実現可能性の高い開発計画が立案されていること
  4. ④ 開発計画の遂行に必要な実施体制を構築できていること
  5. ⑤ 開発後、活用に至るまでのプロセスに具体性と実現可能性があること
  6. ⑥ 国内外への波及効果が期待されること
  7. ⑦ 知的財産権の管理体制が明確になっており、取得やライセンスの方針が適切であるとともに、国際標準化に向けた取組・戦略が明確になっていること