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科学技術振興機構報 第1062号

平成26年10月21日

東京都千代田区四番町5番地3
科学技術振興機構(JST)

研究成果展開事業(研究成果最適展開支援プログラム(A−STEP))
「起業挑戦ステージ、産学共同促進ステージ」
平成26年度第1回募集における新規課題および
ステージゲート評価における継続課題の決定について

JST(理事長 中村 道治)は、研究成果最適展開支援プログラム(A−STEP)のうち、平成26年度第1回募集における起業挑戦ステージ(起業挑戦タイプ/起業挑戦タイプ(若手起業育成))、産学共同促進ステージ(ハイリスク挑戦タイプ/シーズ育成タイプ)の新規課題41件を決定しました(別紙1)。

A−STEPは、実用化を目指すための研究開発フェーズを対象に、課題や研究開発の特性に応じた最適なファンディングを設定し、総合的かつシームレスに推進するものです。また本プログラムは、評価によって、課題をほかの支援タイプに移行して採択することも行います。今回は上記新規課題に加えて、ほかの支援タイプへ移行する6件の課題も決定しました(別紙2)。

本年度は、革新的イノベーション創出プログラム(COI STREAM)のビジョン注)に沿った提案を対象に平成26年3月31日(月)から5月29日(木)までの間に募集を行い、全体で240件の応募がありました(起業挑戦タイプ:16件、起業挑戦タイプ(若手起業育成):8件、ハイリスク挑戦タイプ:169件、シーズ育成タイプ:47件)。

募集締切後、外部専門家の協力のもと、評価委員会にて課題の独創性(新規性)および優位性、目標設定の妥当性、イノベーション創出の可能性、提案内容の実行可能性、事業化の可能性、開発に伴うリスクなどの観点から審査(事前評価)し、その結果をもとに課題を決定しました。

さらに、「起業挑戦ステージ」、「産学共同促進ステージ」および「実用化挑戦ステージ」では、ステージゲート評価を行うことにより、異なる支援タイプを継続して実施することを可能としています。今回は継続を希望した課題5件に対し、事前ヒアリングでの絞り込みを経て、ステージゲート評価により、シーズ育成タイプに3件の継続課題を決定しました(別紙3)。

今後、契約などの条件が整い次第、研究開発を開始する予定です。

なお、「実用化挑戦ステージ」については、11月以降に決定予定です。

注)革新的イノベーション創出プログラム(COI STREAM)のビジョン

<添付資料>

別紙1:A−STEP「起業挑戦ステージ(起業挑戦タイプ/起業挑戦タイプ(若手起業育成))、産学共同促進ステージ(ハイリスク挑戦タイプ/シーズ育成タイプ)」 平成26年度第1回募集新規課題 一覧

別紙2:A−STEP ほかの支援タイプへの移行分 平成26年度第1回募集新規課題 一覧

別紙3:A−STEP「産学共同促進ステージ」ステージゲート評価 平成26年度継続課題 一覧

参考1:A−STEP「起業挑戦ステージ(起業挑戦タイプ/起業挑戦タイプ(若手起業育成))、産学共同促進ステージ(ハイリスク挑戦タイプ/シーズ育成タイプ)」について

参考2:研究成果最適展開支援プログラム 全体評価委員会委員 一覧

<お問い合わせ先>

科学技術振興機構 産学連携展開部
〒102-0076 東京都千代田区五番町7 K’s五番町
伊藤 哲也(イトウ テツヤ)、寺下 大地(テラシタ ダイチ)
Tel:03-5214-8994 Fax:03-5214-8999
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