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参考

「第3回 科学の甲子園全国大会」開催概要

1.目的

第3回科学の甲子園全国大会(以下、「全国大会」)は、国立、公立、私立の高等学校、中等教育学校後期課程および高等専門学校など(以下、「高等学校など」)の生徒らを対象とした科学技術・理科・数学などにおける複数分野の競技を開催することにより、全国の科学好きな生徒らが集い、競い合い、活躍できる場を構築し、提供することで、科学好きの裾野を広げるとともに、トップ層を伸ばすことを目的としています。

2.全国大会の実施・協力体制

@主催 独立行政法人科学技術振興機構(JST)

A共催 兵庫県、兵庫県教育委員会、高等学校文化連盟 全国自然科学専門部

B後援 文部科学省

C都道府県教育委員会、その他の関係機関の協力を得て開催します。

3.開催日程

@平成26年3月21日(金)〜24日(月)の日程で全国大会を開催します。

A大会の日程は以下のとおり(行事は変更される場合があります)。
     3月21日(金) 開会式、オリエンテーション
     3月22日(土) 筆記競技、実技競技
     3月23日(日) 実技競技、表彰式、エキシビション、交流プログラム
     3月24日(月) エクスカーション、解散

4.場所

兵庫県立総合体育館(兵庫県西宮市鳴尾浜1丁目16−8)

5.出場チーム

@各都道府県教育委員会は当該都道府県内のすべての高等学校などを対象とした全国大会代表選考を行います。その選考方法は当該都道府県教育委員会の定めるところによります。

A全国大会出場チームは、1都道府県1チーム。

B全国大会出場チームは1校単位で編成。

C出場チームは高校1、2学年の生徒(中等教育学校後期課程および高等専門学校にあっては同年次の生徒または学生)で構成。

D出場チームの員数は6人以上8人以内。

6.競技の種類

大会競技は「筆記競技」と「実技競技」から構成されます。

@筆記競技
  筆記競技は、理科、数学、情報の中から、知識を問う問題および知識の活用について問う問題で競うことになります。なお、教科・科目の枠を超えた融合的な問題も出題され得ます。

A実技競技
  実技競技は理科、数学、情報に関わる実験、実習、考察など、および科学技術を総合的に活用して、ものづくりの能力、コミュニケーション能力などにより課題を解決する力を競うことを目指します。

7.競技の形式

「筆記競技」、「実技競技」ともに、各出場チームが競技ごとに定められた複数人からなる「競技チーム」を構成し、当該「競技チーム」が問題などを分担、相談するなど協働して成果を創出し、その成果を競い合う形式とします。

競技数、競技者数、配点比率および競技時間は以下のとおりです。

種 目 競技数 競技者数 配点比率 競技時間
@筆記競技 1競技 6名/1競技 筆記競技と実技競技の
配点比率は1:2
120分程度
A実技競技 3競技 3〜4名/1競技 競技ごとに決定

※各実技競技の実施時間帯の重複はありません。

8.表彰など

@主催者が定めた審査委員会が、各競技の成績点数の合計によって優勝チームを決定します。

A優勝チームに、文部科学大臣賞が授与されます。

B主催者は、協賛企業などを広く募り、その他の表彰を授与されるよう努めます。

C大会成績上位の出場チームの成績を公表します。出場チームの成績は当該出場チームおよび当該教育委員会に提供されます。

以上