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別紙1

『サイエンスアゴラ2008』企画概要

○工作・実験・体験教室、実演

「新旧エネルギー対決・キャンドルづくりと燃料電池体験」 実験・体験教室
日時 11月22日(土) 午後
主催 新日本石油 株式会社
内容 本物の原油に触れ、石油からとれるロウでキャンドルを作る体験と、環境にやさしい新エネルギー・燃料電池を組み立て発電する体験を通して、「私たちの暮らしとエネルギー、地球環境」について一緒に考えましょう。

「地球温暖化を防ぐ、新エネルギー太陽電池を学ぼう!」 実験教室
日時 11月22日(土) 午前
主催 シャープ株式会社
内容 地球に優しいクリーンな自然エネルギーのひとつである太陽光発電の仕組や働きのお話と楽しい実験を行います。子ども達に学びの楽しさや地球環境保護に対して自ら考え、行動する意識が身につくことを願っています。

「自然放射線の飛跡を見てみよう!」 実験・工作教室
日時 11月23日(日) 午前
主催 有限会社 ラド
内容 参加者数人が1グループとなってガラス製簡易霧箱(ドライアイス冷却)を使い、自然放射線の飛跡を実験・観察します。10組、50人程度までの参加が可能です。実験後、まとめとしてパワーポイントを使い、放射線の利用やエネルギー資源の現状についても説明します。

「サントリー「水育」わくわくワークショップ ~水のふしぎ~」 体験教室
日時 11月23日(日)
113:30-14:15 215:00-15:45
主催 サントリー 株式会社
内容 サントリーでは環境への取り組みの一環として“水”をテーマにした体験型学習「水育(みずいく)」を行っています。今回は、“水のふしぎ”をテーマに、水を使って雲を作ったり、世界の水の飲み比べなどを体験できるワークショップを行います。(協力:株式会社 学習研究社)

「レゴ®ブロックで地球環境と科学を考える!?」 体験教室
日時 11月22日(土)~24日(月・祝) 共に終日
主催 レゴジャパン 株式会社 レゴ エデュケーション
内容 再生可能エネルギーや環境保護を重視した技術開発の先駆けである、北欧の国デンマークからレゴRブロックは生まれました。そのレゴブロックを実際に組み立てながら、身近な科学と環境を考えます。

「お子様の知性バランスを知る知性チェックプログラム実施中!」 体験展示
日時 11月22日(土)~24日(月・祝) 共に終日
主催 リソー教育グループ
内容 ハーバード大学のハワード・ガードナー博士が提唱したMI理論をもとに開発された、お子様の知性を分析するための「TOMASチェック」。お子様が好んで使う知性を知ることで、個性に合わせた効率的な学習が可能になります。