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お知らせ

平成20年3月7日

東京都千代田区四番町5番地3
科学技術振興機構(JST)
Tel:03-5214-8404(広報課)
URL http://www.jst.go.jp

「科学と音楽の夕べ」の開催について

 JST(理事長 北澤 宏一)は、文部科学省と共催で平成20年度科学技術週間の一環として平成20年4月15日(火)に、有楽町朝日ホール(東京)において「科学と音楽の夕べ」を開催します。
 「科学と音楽の夕べ」は、青少年をはじめとする一般の方々が科学技術に親しみ、科学技術に対する関心と理解をより一層深めていただくことを目的とし、演奏家による音楽とともに、研究者による科学技術についての講演をお楽しみ頂くものです。

 今回は、音と音楽の違いについて科学の手法でアプローチをします。尺八とオーボエの演奏と実験、そして「音楽はなぜこころに響くのか」について科学者と音楽家が意見を交わします。
 詳細情報は、文部科学省の「科学技術週間」のホームページからご参照ください。
    科学技術週間ホームページURL: http://stw.mext.go.jp/

<開催概要>

日時 : 平成20年4月15日(火) 開場/17:50 開演/18:20
会場 : 有楽町朝日ホール(東京都千代田区有楽町2−5−1 有楽町マリオン11F)
対象 : 高校生以上
入場料 : 無料(事前申込制)

 プログラムおよび出演者:
【特別講演】「音と音楽とを区別するもの」
 大橋 力  (財団法人国際科学振興財団理事・主席研究員)
意識で捉えられない微細で絶え間ない響きの変化や、周波数が高すぎて音として聴こえない高周波の存在が、「音楽」とそうでない「音」とを区別するという思いがけない知見を、脳科学を中心とする先端科学はもたらしました。音楽の本質を考える新しい試みにご期待ください。
【パネルディスカッション】「音楽はなぜこころに響くのか」
 大橋 力(財団法人国際科学振興財団理事・主席研究員)
 中村 明一(尺八演奏家・作曲家)
 宮本 文昭(音楽家)
コーディネーター
 永山 國昭
(自然科学研究機構 岡崎統合バイオサイエンスセンター長)
会場を「科学と芸術」の場に仕立て、参加者全員でサイエンスとアートが融合する空間を現前させます。そして「音楽はなぜこころに響くのか」についてパネラーの方々からご意見をいただくとともに、参加者からの質問を受け、パネラーとともに考え、感じ、全員で一緒に一つの作品を作りあげていきます。
【音楽演奏】
 中村 明一(尺八)
「神保三谷(じんぼさんや)」
「鶴の巣籠(つるのすごもり)」
「薩慈(さじ)」
 小瀧 綾(オーボエ)<ピアノ伴奏有>
「C.PH.E.バッハのソナタ」
「カリヴォダのサロン小品」

<参加方法および申込先>

事前申込制です。平成20年4月10日(木)までに科学技術週間ホームページ(http://stw.mext.go.jp/)よりお申し込みください。
インターネットによるお申し込みができない方は、平成20年3月31日(月)までにFaxでお申し込みください。(Fax送付先:文部科学省基盤政策課 Fax:03-6734-4022)

お問い合せ先:03-5214-7493(科学技術振興機構「科学と音楽の夕べ」担当)

<お問い合わせ先>

独立行政法人 科学技術振興機構 科学技術理解増進部活動推進課
〒102-8666 東京都千代田区四番町5番地3 サイエンスプラザ
担当:千國 ひろ子(ちくに ひろこ)、寺田 由香利(てらだ ゆかり)
Tel:03-5214-7493 Fax:03-5214-8088