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お知らせ

平成20年2月28日

東京都千代田区四番町5番地3
科学技術振興機構(JST)
Tel:03-5214-8404(広報課)
URL http://www.jst.go.jp

国際シンポジウム「iPS細胞研究が切り拓く未来」の開催について

 山中 伸弥 京都大学 教授らによって生み出された画期的研究成果であるiPS細胞の研究を一層推進するため、JSTは、国際シンポジウム「iPS細胞研究が切り拓く未来」を開催します。
 山中 伸弥 教授のiPS細胞研究は、JSTの戦略的創造研究推進事業チーム型研究(CREST)「免疫難病・感染症等の先進医療技術」研究領域における研究課題「真に臨床応用できる多能性幹細胞の樹立」(研究代表者:山中 伸弥)などの中で進められているもので、JSTは、この研究を加速させるためにさまざまな支援を行っています。
 この国際シンポジウムは、iPS細胞研究に関する研究活動の重要性を踏まえ、世界の幹細胞研究のリーダーに最新の研究状況について発表していただき、本研究分野における世界の研究者や研究機関、国などの取り組みの現状を報告し合うとともに、国際協調のあり方についての方向性を見い出す機会として行うものです。

1.開催概要

(1)日時 平成20年5月11日(日)及び5月12日(月)
(2)場所 国立京都国際会館 大会議場(京都市左京区岩倉大鷺町422番地)
(3)国際シンポジウム実行委員会(五十音順):
委 員 長井村 裕夫((独)科学技術振興機構 研究開発戦略センター 首席フェロー)
金澤 一郎(日本学術会議 会長)
岸本 忠三(大阪大学大学院生命機能研究科 教授)
黒川 清 (内閣 特別顧問)
竹市 雅俊((独)理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター センター長)
本庶 佑 (内閣府総合科学技術会議 議員)
(4)主催 独立行政法人 科学技術振興機構(JST)
(5)後援(予定) 内閣府、文部科学省、厚生労働省、経済産業省、京都大学、Cell Press
(6)言語 日英同時通訳

2.主な講演予定者

 山中 伸弥(京都大学iPS細胞研究センター センター長/京都大学 再生医科学研究所 教授)[日本]
 マーティン・エヴァンス(カーディフ大学 生物科学部 学部長、2007年ノーベル医学・生理学賞受賞者)[イギリス]
 ハンス・シェラー(マックスプランク分子医薬研究所 所長)[ドイツ]
 ルドルフ・イェーニッシュ(マサチューセッツ工科大学 ホワイトヘッド研究所 教授)[アメリカ]
 他、イスラエル、オーストラリア、スウェーデン、シンガポール、中国、韓国、日本などの各国の講演者を予定。

3.プログラム

※プログラム(案)は別紙のとおりです。
(今後変更の場合がありますが、随時ホームページでお知らせします。)

4.参加申込み

(1)申込み方法:参加を希望される方は、以下ホームページより平成20年3月14日(金)からご登録ください。
         ホームページ: http://www.ips2008.jst.go.jp
(2)定員:約1,200名(定員になり次第、締め切らせていただきます。)
(3)参加費:無料
(4)その他:車椅子をご利用の方は、申込み時にご連絡ください。

<添付資料>

別紙:国際シンポジウム「iPS細胞研究が切り拓く未来」プログラム

<お問い合せ先>

科学技術振興機構 戦略的創造事業本部 研究プロジェクト推進部
〒102-0075 東京都千代田区三番町5 三番町ビル
愛宕 隆治(あたご たかはる)
Tel:03-3512-3528 Fax:03-3222-2068 E-mail:

(報道に関するお問い合わせ先)

科学技術振興機構 広報・ポータル部広報課
〒102-8666 東京都千代田区四番町5番地3
福島 三喜子(ふくしま みきこ)
Tel:03-5214-8404 Fax:03-5214-8432 E-mail: