JSTトップ
>
プレス一覧
>
共同発表
> 図2
図2 空気孔の半径および位置揺らぎがQ値に及ぼす影響
わずか、3σ = 3nm(σは標準偏差)の揺らぎに対し、Q値が、100万程度まで減少することが分かります。このことが、これまで~100万を超えるQ値を実現することを極めて困難にしていた理由であると言えます。