JSTトップ
>
プレス一覧
>
共同発表
> 図3
図3 電子顕微鏡で撮影されたカーボンナノチューブ内のレチナール分子とその模式図
シス形(左)とトランス形(右)が明確に識別できる。丸く見えるのがフラーレン分子。矢印がシス形とトランス形に変わる部分を示している。