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図3 プロトルーディンによる神経突起形成機構
プロトルーディンは神経成長因子からのシグナルによってリン酸化され、Rab11と結合します。これにより細胞膜成分がリサイクル輸送によって突起形成部位に運ばれ、その結果、神経突起の形成が誘導されます。