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図6 成体における正常マウスおよびテレンセファリン遺伝子欠損マウスのスパイン形態
成体マウスの海馬CA1錐体細胞を蛍光色素(DiI)でラベルし、樹状突起の形態を観察した。
正常マウスに比べ、テレンセファリン遺伝子欠損マウスでは大きなスパインが数多く見られる。