(お知らせ)
平成15年11月27日
埼玉県川口市本町4-1-8
科学技術振興機構
電話 048-226-5606(総務部広報室)
URL: http://www.jst.go.jp

日本科学未来館の12月の特別行事について

 独立行政法人 科学技術振興機構(JST 理事長 沖村憲樹)の日本科学未来館(館長 毛利衛)は、クリスマスイベントとして世界最高性能を持つプラネタリウム「メガスター 〜星空の贈りもの〜」の公演を行います。これまでのプラネタリウムで映し出していた星の数は、数千個から2万個程度。しかし、このメガスターでは、350万個もの星を再現します。今回は、クリスマス特別企画。メガスターのリアルな星空もさることながら、天を覆うデジタル投影による映像演出と立体音響が息をのむような幻想的な空間を作り出します。さらに、輝く羽衣が幾重にも天に舞うようなオーロラの姿をコンピュータグラフィックスにより再現。無限の星空と音空間が作り出す25分の幻想空間への旅。ファンタジックなクリスマスの夜をどうぞごゆっくりお楽しみください。

【12月の新規イベント】
1. 冬休みボランティアウィークイベント
12月 5日(金)〜 7日(日)

2. ノーベル賞受賞者 ティモシー・ハント博士 講演会
「生命とは何だろう 〜細胞が分裂する様子から〜」
12月 6日(土)14:00〜15:30

3. 展示の前で研究者に会おう! 「これからの車Eliica(エリーカ)」
12月20日(土)13:30〜15:00

4. メガスター 〜星空の贈りもの〜
12月21日(日)〜24日(水)各日13:30、14:30、15:30、16:30

5. ノーベル賞受賞者 白川英樹博士 講演会「ノーベル賞化学者からのメッセージ」
12月23日(火・祝) 13:00〜14:00

6. ノーベル賞化学者からのメッセージ〜白川英樹博士x実験工房〜
12月23日(火・祝) 15:00〜16:30

○12月の休館日(2日、9日、16日、28日〜31日)

【新規イベント】
1. 冬休みボランティアウィークイベント
12月5日は国連が定めた「国際ボランティアデー」です。この日に伴い未来館ではボランティア企画による参加体験型オリジナルイベントを開催します。
  I.カフェトーク「ひこうき 7つのふしぎ」
  ライト兄弟が動力飛行して今年でちょうど100年。当時ライト兄弟が飛んだ時間はわずか12秒足らずだったのに対し、現在は世界中に飛行機が飛びかっています。飛行機にはたくさんの科学技術が使われています。子供でも理解できるような実験を交えながら、飛行機が飛ぶ仕組み、滑走方向の仕組み、与圧の仕組み、ジェットエンジンの仕組み、ハニカム構造のしくみなどを解説します。
日 時 12月 6日(土)14:30〜15:30
場 所 5F サイエンスギャラリーカフェ
    
  II.イベントタイトル 「光と色の科学」
  光を利用した身近な技術の太陽電池・レーザー・光触媒・光ファイバーを取り上げ、模型を使って仕組みをわかりやすく説明します。
日 時 12月 6日(土)〜 7日(日)10:00〜17:00
場 所 1F 催事ゾーン
    
  III.イベントタイトル 「ふしぎな卓上ペット噴水」
  ペットボトルを使ったいろいろなタイプの卓上噴水を作ってみませんか? 卓上噴水の構造と原理、水圧や大気圧の仕組みを学ぶことができます。また、作った卓上噴水は、時間を計って水時計としての機能も楽しむことができます。
日 時 12月 5日(金)〜 7日(日)
第1回 10:30〜12:30
第2回 14:30〜16:30
場 所 1F 催事ゾーン
    
  IV.イベントタイトル 「未来館科学捜査一課」
  日本科学未来館で事件発生、現場にはいくつかのヒントが残されていたという状況を仮定し、科学捜査を体験できるイベントです。様々な最先端科学捜査の方法を展示しながら解説も行います。
日 時 12月 6日(土)〜 7日(日)10:00〜17:00
場 所 1F 催事ゾーン
    
  V.イベントタイトル「感じる圧力・気づく圧力」
  身の周りにたくさんあっても意識することのない空気。その空気は、常に人間の体を押しています。大気圧の力や圧力を高めたり低くすることで起こる不思議な現象の実験装置を展示し、分かりやすく解説します。また、様々な圧力についての実験を行います。
日 時 12月 7日(日)10:00〜17:00
場 所 1F 催事ゾーン
問い合わせ TEL 03-3570-9156(ボランティアグループ)
    
2. ノーベル賞受賞者 ティモシー・ハント博士 講演会
「生命とは何だろう 〜細胞が分裂する様子から〜」
生きとし生けるものは細胞から成り立っています。地球上の全ての生命は、同じ祖先から幾多もの細胞分裂を経て現在に至ったと考えられています。Hunt博士は、この細胞が分裂する過程の研究で、ノーベル賞を受賞されました。細胞が分裂する様子を示す美しい動画や、簡単な実験も交えながら、中高生でも理解できるよう、分かりやすくお話しします。(通訳あり)
日 時 12月 6日(土)14:00〜15:30
場 所 5F 「生命の科学と人間」ラボコーナー
主 催 日本科学未来館、ブリティッシュ・カウンシル、英国大使館
参加費 入館料のみ(大人 500円/土曜日のため18才以下は無料)
定 員 50名程度
申込方法 日本科学未来館ホームページの「参加応募フォーム」からご応募ください。
http://www.miraikan.jst.go.jp/event/report/160.html
申込締切 11月30日(日)17:00まで
問い合わせ TEL 03-3570-9156(担当:展示企画グループ 長神〈ながみ〉)

    
3. 展示の前で研究者に会おう! 「これからの車Eliica(エリーカ)」
リチウムイオン電池と、私たちが開発した、集積台車という車体構造を組み合わせたモーターで走る車をEliica(エリーカ)と名づけました。この車は環境に優しいのみでなく、性能や乗り心地にも優れているのが特徴です。Eliicaは、現在、未来館に展示されているKAZの次の車として開発しているものです。KAZとそれに続くEliica、そして我々の将来の社会はどんな形になっていくのかということについてお話しします。
日 時 12月20日(土) 13:30〜15:00
講 師 清水浩先生(慶應義塾大学環境情報学部 教授)
場 所 1F 「地球環境とフロンティア」コーナー
定 員 約40名
参加費 入館料のみ(大人500円/土曜日のため18才以下は無料)
問い合わせ TEL 03-3570-9156(担当:展示企画グループ 宮島)

    
4. メガスター 〜星空の贈りもの〜
大平貴之氏の企画によるメガスターは天文学的な知見も反映し、また最新の技術も駆使して作られた世界最高の光学式プラネタリウムです。メガスターと立体音響、デジタル映像の融合により作り出す幻想的な空間。350万個の星が輝き、雪が降り、オーロラが舞う。星空が輝く中で聞こえる素敵なコーラス。ファンタジックなクリスマスの夜を、日本科学未来館のドームシアターにてお贈りします。
日 時
12月21日(日)13:30、14:30、15:30、16:30
12月22日(月)13:30、14:30、15:30、16:30
12月23日(火・祝)  13:30、14:30、15:30、16:30
12月24日(水)13:30、14:30、15:30、16:30
場 所 6F ドームシアターガイア
主 催 日本科学未来館
協 賛 スウォッチ グループ ジャパン株式会社
定 員 各80名程度(2人1組=各40組)
応募方法 日本科学未来館ホームページ または往復葉書
料 金 入館料のみ(大人 500円/18歳以下 200円)
問い合わせ TEL 03-3570-9151(催事グループ)

    
5. ノーベル賞受賞者 白川英樹博士 講演会 「ノーベル賞化学者からのメッセージ」
日本科学未来館では、「ノーベル賞化学者からのメッセージ」として、白川英樹博士による講演会を開催します。他では体験できない参加型の講演会を企画しております。現在行っている実験に参加された方もされなかった方も、ぜひお集まりください。
日 時 12月23日(火・祝) 13:00〜14:00
場 所 7F みらいCANホール
参加費 無料
定 員 300名
申込み方法 http://www.miraikan.jst.go.jp/nobel/kouen.htmlより、申込みフォームに必要事項を入力し、ご応募ください。
日本科学未来館ホームページ
ハガキまはたファックス
氏名、フリガナ、郵便番号、住所、電話番号、職業または学年、年齢、同伴者がいる場合その氏名および住所を明記の上、日本科学未来館展示企画グループ「講演会受付」係まで、ご応募ください。
〈ハガキの宛先〉〒135-0064 東京都江東区青海2-41
〈ファックス番号〉03-3570-9160
講演会は、実験工房に参加できなかった方々の優先席として150席を確保しています。
申込締切 11月30日(日)
問い合わせ TEL 03-3570-9156(担当:展示企画グループ 宮島)

    
6. ノーベル賞化学者からのメッセージ〜白川英樹博士x実験工房〜
白川博士と日本科学未来館の科学技術スペシャリストが共同で企画・開発した化学系実験プログラム。「色・香り・形」をテーマに、材料化学の面白さ・不思議さを子どもから大人まで楽しみながら学ぶことができます。全3種類7回のコースには、白川博士が講師として参加いたします。
白川英樹博士からのメッセージ:
実験工房で、身の周りにある化学の不思議を楽しみながら、いろいろな質問をどんどん私にぶつけて下さい。また、実験が終わった後でも、そこで生まれた疑問を自分で調べてみて下さい。実験工房での体験がきっかけで、あなたが化学を好きになることを願っています。
日 程
○導電性プラスチックを作ろう!:電気化学的な方法で導電性プラスチックを合成し、その性質を確かめます。
1.  2003年10月19日(日) 13:30〜15:00 →終了致しました。
2.  2003年11月16日(日) 13:30〜15:00 →終了致しました。
3.  2003年12月23日(火・祝) 15:00〜16:30 →募集は終了致しました。
※12/23(火・祝)は13:00〜14:00に別途講演会を行います。(定員300名)
○香りの化学:フルーツや松茸などの香りを実際に合成し、分析も行います。
4.  2004年 1月10日(土)  13:30〜15:00 (募集期間:11/20〜12/10)
5.  2004年 2月 8日(日)  13:30〜15:00 (募集期間:12/20〜 1/10)
6.  2004年 3月 6日(土)  13:30〜15:00 (募集期間: 1/20〜 2/10)
○ルビーを作ろう!(2日間コース):ルビー単結晶の育成。「ものづくり」を通して化学の面白さを学びます。
7.  2004年 3月28日(日)/ 4月 3日(土) 13:30〜15:30 (募集期間:2/10〜 2/28)
講 師 白川英樹博士(筑波大学名誉教授)
場 所 日本科学未来館 3F 実験工房
定 員 2〜3名のグループ8組
対象年齢 小学校5年生以上
参加費 入館料のみ(大人500円/18才以下200円)
※但し、土曜日は一般・団体とも18才以下は無料
申込み方法 http://www.miraikan.jst.go.jp/nobel/sanka.htmlより、申込みフォームに必要事項を入力し、ご応募ください。
日本科学未来館ホームページ
ハガキまはたファックス
氏名、フリガナ、郵便番号、住所、電話番号、職業または学年、年齢、参加日を明記の上、日本科学未来館 展示企画グループ「実験受付」係まで、ご応募ください。
〈ハガキの宛先〉〒135-0064 東京都江東区青海2-41
〈ファックス番号〉03-3570-9160
問い合わせ TEL 03-3570-9156(担当:展示企画グループ 宮島)
    

継続イベント ・ 2004年1月以降の行事予定

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○2004年1月の休館日(1日、13日、20日、27日)

本件に関してのお問い合わせ先
  日本科学未来館  〒135-0064 東京都江東区青海2−41
  TEL:03-3570-9151(代) FAX:03-3570-9150 URL http://www.miraikan.jst.go.jp/
  TEL:03-3570-9156(広報室)


This page updated on November 27, 2003

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