(お知らせ)
平成15年10月23日
埼玉県川口市本町4-1-8
科学技術振興機構
電話 048-226-5606(総務部広報室)
URL: http://www.jst.go.jp

日本科学未来館の11月の特別行事について

 科学技術振興機構(JST 理事長 沖村憲樹)の日本科学未来館(館長 毛利衛)は、 フォーラム「ガイア仮説と未来への視座」を開催します。ジェームズ・ラブロック氏と毛利衛があらためて地球を俯瞰し、科学が今後はたすべき役割や可能性について話し合います。ジェームズ・ラブロック氏は、「ガイア仮説」の提唱者として知られる20世紀を代表する科学者の一人です。

◇「教育・文化週間」〜入館料無料〜
    11月1日(土)は、教育・文化週間のため入館料が無料となります。
【11月の新規イベント】
1. レントゲン週間「目に見える医療の最前線」
11月 2日(日)〜 8日(土)10:00〜17:00

2. フォーラム「ガイア仮説と未来への視座」
11月 5日(水) 18:00〜19:30(17:30開場)

3. 「ゲノムひろば」併設特別イベント
11月12日(水)〜17日(月)10:00〜17:00

4. ノーベル賞化学者からのメッセージ〜白川英樹博士x実験工房〜
11月16日(日) 13:30〜15:00

5. 展示の前で研究者に会おう!
「これもアサガオ?:トランスポゾンが生み出した多様な変化アサガオ」
11月16日(日) 15:40〜16:40

6. すばる望遠鏡の研究者と話そう
〜日本科学未来館−国立天文台ハワイ観測所TV会議〜
11月29日(土) 13:00〜13:50

【特別展】
1. 「人類が創る宇宙史」展
10月 1日(水)〜11月30日(日)

○11月の休館日(4日、11日、18日、25日)

【新規イベント】
1. レントゲン週間「目に見える医療の最前線」
1895年11月8日のレントゲン博士によるX線発見から108年。(社)日本放射線技師会ではその功績を讃えて「レントゲン週間」を制定。医療と健康をテーマに、最先端の放射線医療についてわかりやすくご紹介します。参加者体験型のCT3Dワークステーションデモ、ビデオ展示、オープニング・ミニコンサート(11月2日 10:15〜11:15)を開催します。
開催期間 11月 2日(日)〜11月 8日(土)10:00〜17:00
※11月 4日(火)は休館日のためお休みです。
場 所 5F 展示ゾーン 生命の科学と人間「生命体験コーナー」
(オープニング・ミニコンサートは、11月 2日(土)10:15〜11:15
5Fサイエンスギャラリーにて開催します。)
料 金 入館料のみ(大人 500円/18歳以下 200円)
※但し、土曜日は一般・団体とも18歳以下は無料
主 催 (社)日本放射線技師会
協 賛 ドイツレントゲン博物館
協 力 日本科学未来館
問い合わせ (社)日本放射線技師会
TEL 03-3553-0155  FAX 03-3553-3761
URL:http://www.jart.jp
    
2. フォーラム「ガイア仮説と未来への視座」
本フォーラムでは、ジェームズ・ラブロック氏と日本科学未来館 館長の毛利衛があらためて地球を俯瞰し、科学が今後はたすべき役割や可能性について話し合います。ジェームズ・ラブロック氏は、「ガイア仮説」の提唱者として知られる20世紀を代表する科学者の一人です。当日は、ドキュメンタリー映画「地球交響曲(ガイアシンフォニー)第四番」のジェームズ・ラブロック編の上映、あわせて同映画の監督・龍村仁氏が撮影のエピソードも披露します。
開催日 11月 5日(水)18:00〜19:30(17:30開場)
出演者 ジェームズ・ラブロック(生物物理学者)
ブルース・べイリー(スウォッチグループ ジャパン(株)代表取締社長)
毛利 衛(日本科学未来館 館長)
場 所 1F シンボルゾーン
定 員 100名
参加方法 ホームページ(応募フォーム)からお申込ください。
http://www.miraikan.jst.go.jp/
※なお、電話・ファックス等でのお申し込みはできませんのであらかじめご了承ください。
当選発表 お申し込みが定員を上回った場合は、抽選とさせて頂きます。抽選の結果につきましては、当選者のみの御連絡とさせて頂きますのでご了承下さい。
問い合わせ TEL 03-3570-9151(フォーラム「ガイア仮説と未来への視座」担当)

    
3. 「ゲノムひろば」併設特別イベント
「ゲノムひろば」開催に併せて、日本科学未来館では併設特別イベントを開催します。 生き物の設計図であるゲノムを巡る研究は、生物の域に止まりません。日本科学未来館 の展示で取り上げるいろいろな分野の最先端の科学技術が、ゲノム研究にどのように迫 っているのか特別展示や特別イベントにより紹介いたします。
○特別展示
ゲノム研究と先端科学関連展示
ヒトゲノム解読完了に関する展示
巨大DNA2重らせん模型の展示
ゲノムアートの展示
「DNAブック」の展示   など
○特別イベント
「展示の前で研究者に会おう!」九州大学・仁田坂英二先生(11月16日)
「DNAを見てみよう」(抽出デモ)
バーチャルリアティーで細胞をみる デモツアーなど
日 時 11月12日(水)〜17日(月)
場 所 5F 展示ゾーン 生命の科学と人間
料 金 入館料のみ(大人 500円/18歳以下 200円)
※但し、土曜日は一般・団体とも18歳以下は無料
協 力 文部科学省科学研究費特定領域研究ゲノム4領域、
理化学研究所横浜研究所、国立遺伝学研究所、
かずさDNA研究所、東京大学医科学研究所
問い合わせ TEL 03-3570-9151(展示企画グループ 菅原・長神)

    
4. ノーベル賞化学者からのメッセージ〜白川英樹博士x実験工房〜
白川博士と日本科学未来館の科学技術スペシャリストが共同で企画・開発した化学系実験プログラム。「色・香り・形」をテーマに、材料化学の面白さ・不思議さを子どもから大人まで楽しみながら学ぶことができます。全3種類7回のコースには、白川博士が講師として参加いたします。
白川英樹博士からのメッセージ:
実験工房で、身の周りにある化学の不思議を楽しみながら、いろいろな質問をどんどん私にぶつけて下さい。また、実験が終わった後でも、そこで生まれた疑問を自分で調べてみて下さい。実験工房での体験がきっかけで、あなたが化学を好きになることを願っています。
日 程
○導電性プラスチックを作ろう!:電気化学的な方法で導電性プラスチックを合成し、その性質を確かめます。
1.  2003年10月19日(日) 13:30〜15:00 →終了致しました。
2.  2003年11月16日(日) 13:30〜15:00 (募集期間:10/ 1〜10/20)
3.  2003年12月23日(火・祝) 15:00〜16:30 (募集期間:11/ 1〜11/20)
○香りの化学:フルーツや松茸などの香りを実際に合成し、分析も行います。
4.  2004年 1月10日(土)  13:30〜15:00 (募集期間:11/20〜12/10)
5.  2004年 2月 8日(日)  13:30〜15:00 (募集期間:12/20〜 1/10)
6.  2004年 3月 6日(土)  13:30〜15:00 (募集期間: 1/20〜 2/10)
○ルビーを作ろう!(2日間コース):ルビー単結晶の育成。「ものづくり」を通して化学の面白さを学びます。
7.  2004年 3月28日(日)/ 4月 3日(土) 13:30〜15:30 (募集期間:2/10〜 2/28)
講 師 白川英樹博士(筑波大学名誉教授)
場 所 日本科学未来館 3F 実験工房
定 員 2〜3名のグループ8組
対象年齢 小学校5年生以上
参加費 入館料のみ(大人500円/18才以下200円)
※但し、土曜日は一般・団体とも18才以下は無料
申込み方法
日本科学未来館ホームページ
http://www.miraikan.jst.go.jpより、申込みフォームに必要事項を入力し、ご応募ください。
ハガキまはたファックス
氏名、住所、電話番号、職業または学年、年齢、参加日、講演会(12/23)参加希望の有無を明記の上、日本科学未来館 展示企画グループ「実験受付」係まで、ご応募ください。
〈ハガキの宛先〉〒135-0064 東京都江東区青海2-41 〈ファックス番号〉03-3570-9160
※ 講演会は、実験工房に参加できなかった方々の優先席として150席を確保しています。
問い合わせ TEL 03-3570-9156(担当:展示・工房グループ 宮島)
    
5. 展示の前で研究者に会おう!
「これもアサガオ?:トランスポゾンが生み出した多様な変化アサガオ」
誰でも一度はアサガオを育てたことがあると思います。しかし、とてもアサガオには見えない変化アサガオとよばれているアサガオの突然変異体が江戸時代から現在まで保存されてきていることを知っていますか? 会場では生きた変化アサガオも展示しますが、これらは種ができないため、メンデルの法則を利用して栽培しています。アサガオの花色や形を変えている突然変異の原因を探ると、遺伝子のほとんどにトランスポゾン(動く遺伝子)が挿入していました。アサガオの歴史からトランスポゾンや、その配列をもとにした、形づくりに関わる遺伝子の研究についてわかりやすくお話します。
日 時11月16日(日)15:40〜16:40
講 師仁田坂英二先生(九州大学)
場 所5F 展示ゾーン 生命の科学と人間
料 金入館料のみ(大人 500円/18歳以下 200円)
問い合わせTEL 03-3570-9151
    
6. すばる望遠鏡の研究者と話そう
〜日本科学未来館−国立天文台ハワイ観測所TV会議〜
国立天文台ハワイ観測所と日本科学未来館を結ぶTV会議システムを利用し、来館者とす ばる望遠鏡の研究者をつなぐイベントを開催します。星や宇宙、そしてハワイに関する 疑問や質問などを直接聞くことが出来ます。
開催日11月29日(土)13:00〜13:50
場 所5F 展示ゾーン すばる望遠鏡展示前
出演者布施哲治先生(国立天文台ハワイ観測所)、本田充彦先生(東京大学大学院・国立天文台ハワイ観測所)
内 容1.「ハワイとすばる望遠鏡」布施哲治先生すばる望遠鏡を用いて進められている研究解説とハワイでの生活について
 2.「赤外線観測で迫る惑星・彗星の謎」本田充彦先生すばる望遠鏡を用いた中間赤外線による観測と惑星形成に関するお話し
 3.質疑応答
定 員約30名(自由参加)
参加費入館料のみ(大人 500円/土曜日のため18歳以下は無料)
問い合わせTEL 03-3570-9156(担当:展示企画グループ 石橋)
    
【特別展】
1. 「人類が創る宇宙史」展
世界15ヶ国から多くの宇宙飛行士が一堂に集まる第18回世界宇宙飛行士会議の併催イベントとして、有人宇宙飛行をモチーフとした特別展を開催しています。人類初の宇宙飛行から未来の宇宙開発について、人類の宇宙への挑戦をご紹介しています。
開催期間 10月 1日(水)〜11月30日(日)
場 所 1F 催事ゾーン
料 金 入館料のみ(大人 500円/18歳以下 200円)
※但し、土曜日は一般・団体とも18歳以下は無料
問い合わせ TEL 03-3570-9151
    

継続イベント

戻る

○12月の休館日(2日、9日、16日、28日〜31日)

本件に関してのお問い合わせ先:
  日本科学未来館  〒135-0064 東京都江東区青海2−41
  TEL:03-3570-9151(代) FAX:03-3570-9150 URL http://www.miraikan.jst.go.jp/
  TEL:03-3570-9156(広報室)


This page updated on October 23, 2003

Copyright©2003 Japan Science and Technology Agency.