(お知らせ)
平成15年7月28日
埼玉県川口市本町4-1-8
科学技術振興事業団
電話 048-226-5606(総務部広報室)
URL: http://www.jst.go.jp

日本科学未来館の8月の特別行事について

 科学技術振興事業団(JST 理事長 沖村憲樹)の日本科学未来館(館長 毛利衛)は、6万年ぶりに火星が地球と大接近するこの夏を注目し、マーズウィーク★2003 火星大接近「火星研究最前線〜火星の研究者に会おう」を開催します。日本科学未来館では、地上観測という角度でアプローチするのではなく、第一線の火星の研究者である、地上観測者、惑星探査の技術者、理論研究者にスポットを当て、様々な角度から惑星科学の研究をご紹介いたします。

【8月の新規イベント】
1. マイクロアート展
8月 1日(金)〜31日(日)

2. 展示の前で研究者に会おう「バイオ医療をめざすバイオマイクロマシン」
8月 1日(金)13:30〜15:00

3. マーズウィーク★2003 火星大接近「火星研究最前線〜火星の研究者に会おう」
 8月 2日(土)〜 6日(水)

4. すばる望遠鏡の研究者と話そう〜日本科学未来館スペシャルバージョン〜
8月 9日(土)13:00〜13:50

5. ISEF経験者による科学自由研究コンサルタント
8月23日 (土) 13:00〜17:00

6. 夏休みボランティアイベント
8月25日(月)〜31日(日)

<8月の休館日(無休)>

【夏休み特別イベント】
1. 「ロボットGoGo!〜ロボットとすごす夏休み〜」
7月16日(水)〜9月 1日(月)


【新規イベント】
1. マイクロアート展
刀鍛冶がミニチュアの大工道具を作ったり、ありえないほど小さな豆盆栽を育てたり、小さなところで精密な仕事をするのは日本のお家芸で、マイクロマシンの分野でも日本の研究者は世界の最先端をリードしています。今回、研究者たちがつくった多数の芸術作品、約30点を一挙に公開します。顕微鏡下で、世界一小さな美術展をご期待ください。
日 時 8月 1日(金)〜31日(日)
場 所 1F 400インチ大画面前
料 金 無料
主 催 日本科学未来館、名古屋大学マイクロシステム工学専攻生田幸士研究室
問い合わせ TEL 03-3570-9156(担当:展示企画グループ 渡邊)
    
2. 展示の前で研究者に会おう「バイオ医療をめざすバイオマイクロマシン」
マイクロマシン、ナノマシンの中でも未来医療やバイオに革命を起こす研究を紹介します。好きな形の立体的なマイクロマシンを短時間で作成する新手法や、化学装置をマイクロチップ化する化学IC、そしてレーザ光で液中を動くナノピンセットなど、世界でもユニークな研究成果についてビデオなどを用いてお話します。
日 時 8月 1日(金)13:30〜15:00
場 所 3F 展示ゾーン マイクロマシンのコーナー 
出演者 生田幸士先生(名古屋大学教授)
定 員 約40名
料 金 入館料のみ(大人 500円/18歳以下 200円)
問い合わせ TEL 03-3570-9156(担当:展示企画グループ 宮島)
    
3. マーズウィーク★2003 火星大接近 「火星研究最前線〜火星の研究者に会おう」
2003年は例年に比べて天体現象が特に面白い年です。日本、アメリカ、ヨーロッパが火星探査機を打ち上げ、次々に到着するなど、火星探査計画が世界中の注目を浴びています。これまでも未来館では、5階の展示の一部にてパネルや映像という形で日本の惑星探査計画を紹介していますが、この夏、さらに「火星」にスポットを当てた展示とイベントを行います。6万年ぶりに火星が地球と大接近する2003年を、各地の天文台では地上観測という角度でアプローチしているのに対し、日本科学未来館では、第一線で活躍する火星の研究者の方々にスポットを当て、様々な角度から惑星科学の研究を身近に感じていただくための講演会などを企画しました。この夏は、日本科学未来館で「火星」を体験してください。
●8月 2日(土)〜 6日(水)10:00〜17:00
池下章裕氏(フリーランスアーチスト)のCGを展示
火星で育成させる生物の研究紹介
400インチ大画面でNHKスペシャル「宇宙 未知への大紀行 火星へのはるかな旅」上映 (出演:毛利衛・中山エミリ)
上記番組にて登場する火星の模擬砂や未来の火星レンガの展示
直径90cm火星儀展示(渡辺教具製作所協力)
会場にはジオ・コスモス(直径6.5mの球体ディスプレイ)が火星になって上空に出現!
ミュージアムショップでは、火星に関連したグッズを販売
●8月 2日(土)13:30〜15:00 講演会「火星の研究者に会おう」 先着100名様
安達 誠 【東亜天文学会理事・企画部長 月惑星研究会関西支部 支部長】
「地上観測でとらえた火星の素顔」
松岡彩子 【宇宙科学研究所 太陽系プラズマ研究系助手】
「火星へ旅する人工衛星」
石川洋二 【株式会社大林組 土木技術本部】
「火星での住み方、暮らし方」
●8月 3日(日)13:30〜15:30 講演会「火星の研究者に会おう」 先着100名様
中串孝志 【京都大学大学院 人間・環境学研究科 環境相関研究専攻地球環境動態論講座 日本学術振興会特別研究員】
「火星人が見上げる空」
小川佳子 【東京大学地震研究所 特別研究員】
「火星の水の行方、表層地形からわかること」
佐々木 晶 【東京大学大学院理学系研究科 地球惑星科学専攻 助教授】
「火星と地球の成り立ち」
●8月 4日(月)〜 6日(水)
火星ローバ研究者(宇宙科学研究所 下田真吾氏によるローバの実演 13:30、15:00)
その他、参加体験型工作も予定しています
場 所 1F シンボルゾーン
料 金 入館料のみ(大人 500円/18歳以下 200円)
※但し、土曜日は一般・団体とも18歳以下は無料。
講演会申し込み http://www.miraikan.jst.go.jp/mars/01.html)
問い合わせ TEL 03-3570-9156(担当:展示企画グループ 新井)
    
4. すばる望遠鏡の研究者と話そう〜日本科学未来館スペシャルバージョン〜
国立天文台ハワイ観測所と日本科学未来館は、毎月TV会議システムを利用し、すばる望遠鏡の研究者と来館者をつなぐイベントを開催しています。今月は特別に、国立天文台の布施哲治先生を未来館にお招きし、お話しを伺うスペシャルバーションとなります!星や宇宙、そしてハワイに関する疑問や質問などなど、直接質問する事が出来ます。
日 時 8月 9日(土)13:00〜13:50
場 所 5F 展示ゾーン すばる望遠鏡展示前
出演者 布施哲治先生(国立天文台ハワイ観測所)
定 員 約50名(自由参加)
料 金 入館料のみ(大人 500円/土曜日のため18才以下は無料)
問い合わせ TEL 03-3570-9156(担当:展示企画グループ 石橋・新井)
    
5. ISEF経験者による科学自由研究コンサルタント
学生のための科学オリンピックと言われるISEF(International Science and Engineering Fair)を紹介します。そして、ISEFに日本代表として参加した人たちが、自分たちの経験をもとに、科学自由研究の進め方やまとめ方について相談に乗ります。
日 時 8月23日 (土) 13:00〜17:00
場 所 1F 400インチ大画面前
料 金 無料
主 催 科学技術振興事業団、ISEF日本同窓会
問い合わせ 名古屋市科学館 西本昌司
    
6. 夏休みボランティアイベント
日本科学未来館ボランティアによる、参加体験型イベントを開催します。わかりやすくて、ためになる、そしておもしろいイベントに参加して、夏休みの思い出にしてみてはいかがですか?
開催期間 8月25日(月)〜31日(日)
場 所 1F シンボルゾーン
料 金 入館料のみ(大人 500円/18歳以下 200円)
※但し、土曜日は一般・団体とも18歳以下は無料。
問い合わせ TEL 03-3570-9156(担当:ボランティアグループ)
※詳細は日本科学未来館ホームページをご覧下さい。
    
【夏休み特別イベント】
1. 「ロボットGoGo!〜ロボットとすごす夏休み〜」
常設展にある「ロボットワールド」を拡大して、夏休み特別イベントを開催します。いつもは3階にいるPINOやASIMO、AIBOはもちろん、人型ロボットプロジェクトで使用されたHRPロボットを、その実験状況を再現して展示します。ロボットと一緒に生活する近未来に備えて、ロボットの操縦を体験できるよう、ASIMOやAIBOの操縦会などイベントも盛りだくさんです。また、夏休みスペシャルとして、未来館にはない最先端ロボットを招待したり、研究者のお話やロボットのデモンストレーションも予定しています。その他、工作教室も開催しますので、いろいろな体験をしてみてください。
開催日 7月16日(水)〜9月 1日(月)
場 所 1F 催事ゾーン
料 金 入館料のみ(大人 500円/18歳以下 200円)
※但し、土曜日は一般・団体とも18歳以下は無料。
問い合わせ TEL 03-3570-9151(担当:催事グループ)
    

継続イベント

○9月の休館日(2日、9日、16日、30日)

本件に関してのお問い合わせ先:
  日本科学未来館  〒135-0064 東京都江東区青海2−41
  TEL:03-3570-9151(代) FAX:03-3570-9150 URL http://www.miraikan.jst.go.jp/
  TEL:03-3570-9156(広報グループ)


This page updated on July 28, 2003

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