(お知らせ)
平成15年1月23日
埼玉県川口市本町4-1-8
科学技術振興事業団
電話 048-226-5606(総務部広報室)
URL: http://www.jst.go.jp

日本科学未来館の2月の特別行事について

 科学技術振興事業団(JST 理事長 沖村憲樹)の日本科学未来館(館長 毛利衛)は、2月1日(土)、2月2日(日)の2日間、アマチュアロボット制作者たちが作り出すアイディア溢れる二足歩行ロボットによる競技大会“ROBO-ONE”を開催します。

※イベントの内容は変更することがあります。

【2月の新規イベント】
1. ROBO-ONE 第3回 〜二足歩行ロボット競技大会〜
2月 1日(土)/ 2日(日)

2. 「ミクロの不思議な世界」写真展
2月 1日(土)〜5月 5日(月・祝)

3. ドームシアターガイア・新コンテンツのお知らせ
  I.「もう一つの地球〜夢の扉を探して〜」
  II.「屋久島 -千年の時をこえて-」
2月 1日(土)〜

4. 講演会・シンポジウムシリーズ「未来にたくす夢」
2月 2日(日)14:00〜15:30

5. ノーベル物理学賞受賞記念 小柴昌俊先生講演会 「宇宙は不思議のビックリ箱」
2月22日(土)14:00〜15:15

6. すばる望遠鏡の研究者と話そう
 日本科学未来館−国立天文台ハワイ観測所TV会議
2月22日(土)13:00〜13:50(予定)

【特別展】
「ゴジラと科学」展−Link Science−
10月30日(水)〜2003年2月11日(火・祝)
大人 1000円(800円)/18才以下・中学生 700円(500円)
小学生 500円(400円)/幼児 400円(300円)
ただし、6才以下の未就学児は、引率者1名につき2名まで無料
※(  )内は前売料金
※日本科学未来館常設展示は別料金
<2月の休館日(4日、18日、25日 )>
【新規イベント】
1. ROBO-ONE 第3回大会 〜二足歩行ロボット競技大会〜
 自分だけのロボットをつくってみたい、自分でつくったロボットを動かしてみたい!そんなロボットに対する純粋な気持ちをもったアマチュアのロボット製作者たちが一堂に集まり、技術とアイディア溢れる自作のロボットで行う、二足歩行ロボットの競技大会です。
開催日 2月 1日(土)/ 2日(日)
場 所 1F シンボルゾーン
料 金 入館料のみ
問い合わせ TEL 03-3570-9154(担当:催事グループ 清水)
    
2. ミクロの不思議な世界」写真展
 昨年開催し好評だった「ミクロの不思議な世界」展が、装いも新たに写真展として再登場。サイエンスライブラリの壁面を使って、電子顕微鏡が見せてくれる不思議な世界、昆虫、食物、生活環境の中にある様々なモノ、ウイルス、微生物をミクロレベルでとらえた写真を紹介します。
日 時 2月1日(土)〜5月5日(月・祝)
場 所 3F サイエンスライブラリ
料 金 無料
    
3. ドームシアターガイア・新コンテンツのお知らせ
 日本初のデジタル6面全天周映像や映画フィルムによる美しい映像、レーザーショウを楽しめるドームシアターガイアに2つの新しいコンテンツが2月1日から導入されます。

I.「もう一つの地球〜夢の扉を探して〜」
 現在、世界中の科学者たちが惑星観測の研究開発に挑戦しています。この新映像コンテンツは、それらの事実をもとに、3人の若者が自らの未来を掴むまでのストーリーを構成した新しいタイプのサイエンスドラマです。劇中、日本が世界に誇る大型光学赤外線望遠鏡「すばる」で行われている研究など、CGを使ってダイナミックに再現しています。
監修 文部科学省国立天文台台長 海部宣男先生
時 間 上映時間 16:00〜
料 金 入館料のみ

II.「屋久島 −千年の時をこえて−」
 海に浮かぶ山の島・屋久島・・・。屋久島は、鹿児島県の南、大隅半島から南南西へおよそ60kmの沖合にある南の島。「1ヶ月に35日雨が降る」といわれるほどの、多雨地域です。この新映像コンテンツは、大型ドーム映像で樹齢数千年の屋久杉を育てた屋久島の自然の『不思議』を探っていきます。
監修 鹿児島大学名誉教授 田川日出夫先生
時 間 上映時間 10:30〜、14:00〜
料 金 入館料のみ
    
4. 講演会・シンポジウムシリーズ「未来にたくす夢」
 科学者に研究の中身やその背景にある考え・出来事を語っていただくシリーズが「未来にたくす夢」。今回は、大望遠鏡「すばる」計画の総括責任者をつとめ、現在は総合研究大学院大学の学長をしておられる小平桂一先生に登場していただきます。星や銀河の謎を追究し、多くの人と夢を共有することを望み、ハワイに「すばる」を建設するために力を尽くされた先生の、大望遠鏡「すばる」誕生物語を聞いてみませんか。
日 時 2月 2日(日)14:00〜15:30
場 所 7F みらいCANホール
参加費 無料
講演者 小平桂一(総合研究大学院大学学長、前国立天文台長)
申込方法 HP、ハガキまたはFAXにて
■HPの場合
 所定の申込フォームにご記入の上、お申込みください。
 http://www.miraikan.jst.go.jp/mirai/event/dream.html
■ハガキまたはFAXの場合
 氏名、住所、電話番号、職業、年齢を明記の上、日本科学未来館「未来にたくす夢」係までご応募ください。
  宛先:〒135-0064 東京都江東区青海2-41
  FAX:03-3570-9160
問い合わせ TEL 03-3570-9154(担当:催事グループ 三石)
   
5. ノーベル物理学賞受賞記念 小柴昌俊先生講演会 「宇宙は不思議のビックリ箱」
 私たちの身の回りにある物質の元をたどってゆくと、分子や原子よりさらに“小さい何か”に出会います。それが何なのか、世界中の物理学者たちが何十年も研究してきました。“小さい何か"素粒子にはたくさんの種類がありますが、その中でも正体がつかめないと言われていたものを、ノーベル物理学賞を受賞した小柴昌俊先生がカミオカ ンデという装置を使ってとらえました。ニュートリノと言われる、とても不思議なふるまいをする素粒子です。先生の研究は、宇宙の不思議をいくつも浮かび上がらせました。
 先生に不思議のビックリ箱を開けてもらいましょう。
日 時 2月22日(土)14:00〜15:15
場 所 7F みらいCANホール
定 員 250名
申込み方法 HP、ハガキまたはFAXにて
■FAXの場合
 氏名、住所、電話番号、職業、年齢を明記の上、下記宛にご応募ください。
  FAX : 03-3570-9160 「小柴先生講演会」係
■HPの場合
 所定の申込フォームにご記入の上、お申込みください。
 http://www.miraikan.jst.go.jp/event/report/89.html
締め切り 2003年2月10日(月)
※応募者多数の場合、抽選とさせていただきます。
 当選の方には、2月15日(土)までに招待状をお届けいたします。
参加費 無料
対 象 中学生・高校生(これ以外の方もご応募できます)
問い合わせ TEL 03-3570-9154(担当:催事グループ 三石)
   
6. すばる望遠鏡の研究者と話そう
  日本科学未来館−国立天文台ハワイ観測所TV会議
 ハワイ観測所と日本科学未来館をTV会議システムでつなぎ、すばる望遠鏡の研究者の  解説に対して来館者が直接質問することができます。
<内容>
 1.「ハワイとすばる望遠鏡」布施哲治先生
 2.もう一人のすばる望遠鏡の研究者(未定)
 3.質問コーナー
日 時 2月22日(土)13:00〜13:50(予定)
場 所 5F 展示ゾーン すばる望遠鏡展示前
出演者 布施哲治先生ともう一人の研究者(国立天文台ハワイ観測所)
定 員 約50名(自由参加)
参加費 入館料のみ (18歳以下無料)
問い合わせ TEL 03-3570-9156(担当:展示・工房グループ 今井)
   
【特別展】
  「ゴジラと科学」展−Link Science−
 日本のゴジラ映画における特撮技術を中心に、科学と科学技術の不思議を体験する企画展です。また、特別展示で紹介する内容を日本科学未来館の常設展示にリンクさせ、より詳しい科学技術の情報との出会いがあります。
開催日 10月30日(水)〜2003年2月11日(火・祝)
場 所 1F 催事ゾーン
料 金 大人 1000円(800円)/18才以下・中学生 700円(500円)
小学生 500円(400円)/幼児 400円(300円)
ただし、6才以下の未就学児は、引率者1名につき2名まで無料
※(  )内は前売料金
※日本科学未来館常設展示は別料金
主 催 東宝株式会社、株式会社乃村工藝社
共 催 日本科学未来館
問い合わせ 「ゴジラと科学」展事務局
TEL 03-3570-9151(内線2871)
 
《継続イベント》
1. ASIMOデモンストレーション
 ASIMOは、最先端の科学技術の粋を集めて作られた人型ロボット。日本科学未来館ではインタープリター(展示解説員)として、ロボットの仕組みや歴史の解説を担当しています。人とロボットが共に生活する近未来を体験してみませんか。
実演時間 平日 13:00〜 / 土・日・祝 13:00〜、15:30〜
料 金 入館料のみ
    
2. インターネット電子顕微鏡
 サイエンスライブラリに置かれたパソコンと、約65km離れた茨城県つくば市の物質・材料研究機構に置かれた走査型電子顕微鏡・透過型電子顕微鏡をインターネットで接続し、遠くにある顕微鏡を「その場」で操作してミクロ・ナノの世界を観察・撮影・分析するなど、最先端の実験装置を体験できます。
実演日 毎週土・日曜日の1日2回
場 所 3F サイエンスライブラリ
参加費 無料
問い合わせ TEL 03-3570-9151
   
3. 実験工房
 実験工房では、実験を体験することで最先端科学技術への理解を深めることができます。研究者やボランティアも参加して創った実験プログラムには超伝導、レーザー、ロボット、バイオのコースがあります。
実演日 毎週土・日曜日の午後を中心に行います。
場 所 3F 実験工房
参加費 教材費実費。コースにより異なりますので、別途お問い合わせください。(別途入館料)
内 容
[超伝導コース] 監修:北澤宏一先生(科学技術振興事業団専務理事 前東京大学教授)
   高温超伝導体を使う実験をメインに磁場の中でのイオンの不思議な回転や磁気浮上リニアモーターカーの原理などについて理解を深めることができます。
[レーザーコース] 監修:米田仁紀先生(電気通信大学助教授)
   実際にレーザーを発振させたり、光の波の性質を表す干渉縞をつくることで、光、レーザーについての理解を深めることができます。
[ロボットコース] 監修:野村泰朗先生(埼玉大学助教授)
運動系コース: 4本足のロボットはどうやって歩くのか、ロボットの動かし方についての理解を深めることができます。
感覚系コース: ロボットが見ている世界はどんな感じなのかを調べることで、センサーの役割について理解を深めることができます。
[バイオコース] 開発:実験工房
DNAを見てみよう: 身近な食べ物からDNAを取り出して、遺伝子の役割と生命の不思議さについて考えます。この実験を通して遺伝子工学の基礎を学びます。
[化学コース] 開発:実験工房
ダイヤモンドを作ろう!?: 装置を組み立てて実際にダイヤモンドの合成を行います。美しいだけでない、多くの優れた特性をもつダイヤモンドについて学びます。
問い合わせ TEL:03-3570-9197(実験工房担当) FAX:03-3570-9160
   
4. MeSci研究棟ツアー
 未来館に併設する研究施設では最先端の研究が行われています。これらの研究室を見学します。
実施日時
2月 1日(土) 14:00〜15:00相田ナノ空間
2月 8日(土) 14:00〜15:00柳沢オーファン受容体
2月15日(土) 14:00〜15:00相田ナノ空間
2月22日(土) 14:00〜15:00柳沢オーファン受容体
定 員 各日約15名(当日先着順)
参加費 入館料のみ(大人 500円/18才以下 無料)
  ※実施スケジュールは変更する場合がありますので、当日ご確認ください。

【参考】日本科学未来館3月以降の行事予定

本件に関してのお問い合わせ先:
  日本科学未来館  〒135-0064 東京都江東区青海2−41
  TEL:03-3570-9151(代) FAX:03-3570-9150 URL http://www.miraikan.jst.go.jp/
  TEL:03-3570-9153(広報普及グループ)


This page updated on January 23, 2003

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