(お知らせ)
平成14年10月25日
埼玉県川口市本町4-1-8
科学技術振興事業団
電話 048-226-5606(総務部広報室)
URL: http://www.jst.go.jp

日本科学未来館の11月の特別行事について

−日本科学未来館の活動強化に向けて−

 科学技術振興事業団(JST 理事長 沖村憲樹)の日本科学未来館(館長 毛利衛)では、10月30日より「ゴジラと科学」展を開催致します。日本のゴジラ映画における特撮技術を中心に、科学と科学技術の不思議を体験する企画展です。また、特別展示で紹介する内容を日本科学未来館の常設展示にリンクさせ、より詳しい科学技術の情報との出会いがあります。

【11月の新規イベント】
※イベントの内容は変更することがあります。
●「教育・文化週間」〜入館料無料〜
教育・文化週間のため、11月2日(土)は入館料が無料となります。
1. 「見てさわって楽しいデザイン」〜博物館における協調学習支援プロジェクト〜
11月 2日(土)〜4日(月・祝)、入館料のみ

2. 「環境と住まい」
11月 3日(日)13:30〜17:00、入館料のみ

3. 「展示の前で研究者に会おう」
11月 3日(日)14:30〜16:00、入館料のみ

4. 日本学術会議オープンスクール「流れのコンピューターシミュレーション」
11月23日(土)13:30〜16:00 / 24日(日)13:30〜15:20、参加費 無料

【特別展】
※イベントの内容は変更することがあります。
1. 「ゴジラと科学」展−Link Science−
10月30日(水)〜2003年2月11日(火・祝)
大人 1000円(800円)/18才以下・中学生 700円(500円)
小学生 500円(400円)/幼児 400円(300円)
ただし、6才以下の未就学児は、引率者1名につき2名まで無料
※(  )内は前売料金
※日本科学未来館常設展示は別料金
<11月の休館日(5日、12日、19日、26日 )>

【新規イベント】
1. 「見てさわって楽しいデザイン」
〜博物館における協調支援プロジェクト〜
 PDA(携帯情報端末)を使ってクイズに答えながら、展示物の内容を学習するオリエンテーリングを体験したり、ボード上でも惑星並べやゴミ分別のゲームを通して、地球環境について考え学ぶイベントです。
開催期間 11月2日(土)〜4日(月・祝)
場 所 5F 展示ゾーンとサイエンスギャラリー(予定)
料 金 入館料のみ(大人 500円/18才以下 200円)
主 催 多摩美術大学情報デザイン学科楠研究室
東京大学大学院新領域創成科学研究科杉本研究室
共 催 日本科学未来館
問い合わせ TEL 03-3570-9154(担当:催事グループ 三石)
    
2. 「環境と住まい」
ワークショップ 森と遊ぼう! 〜小枝や枯葉を使った工作教室〜
 都会の中でも少し足を忍ばせれば大きな公園があります。秋になると沢山の落ち葉や枝が地面に落ちています。様々な色や形の枯葉や小枝、木の実などを使って自由に工作します。住まいの身近にある小さな自然を再発見することで、自然や生き物への興味と理解を深め、住まいや暮らしと自然との関係を子供達と一緒に考えていきます。イベントは3つのテーブルで、工作・実験を行います。
テーブル1:「ビオトープ水槽」を作ろう!
テーブル2:枯葉や小枝で昆虫をつくろう!
テーブル3:秋の森の花かご作り
開催日 11月3日(日) 13:30〜17:00
場 所 1F シンボルゾーン
料 金 入館料のみ(大人 500円/18才以下 200円)
定 員 50名
http://sumai.judanren.or.jp から事前申込みすることができます。
問い合わせ (株)岩村アトリエ
TEL 03-3791-54201 (担当:吉澤・牧内)
    
3. 展示の前で研究者に会おう
〜環境と共生する住まいと暮らしの秘けつ:その過去と現在と未来から〜
 日本が使う全エネルギーのうち、半分以上は大量の住宅の建設やその中での生活で消費されています。特に普段の暮らしの場面で私たちは年々大きなエネルギーと資源を消費し、その結果見過ごすことのできない環境への負荷を生み出しています。それに対し、私たちは住まいづくりや暮らしを通して何が出来るのか、いくつかの環境共生住宅の事例を通して過去と現在と未来を行き来し、そのしくみやあり方について分かりやすく説明します。
開催日 2002年11月3日(日)14:30〜16:00
場 所 1F「地球環境とフロンティア」環境共生型住宅前
参加費 入館料のみ(大人 500円/18才以下 200円)
定 員 約40名(当日参加可)
問い合わせ TEL 03-3570-9156(展示工房グループ)
    
4. 日本学術会議オープンスクール「流れのコンピューターシミュレーション」
 日本学術会議計算力学専門委員会委員長の矢川元基氏をはじめとする、人・船舶・航空機・光・地球環境・自動車・血液の「流れ」に関する第一線の研究者達7名が、最先端の研究成果をわかりやすく紹介します。講演会場では、参加者自身がパソコンを用い、シミュレーションを実際に体験することができます。 
日 時 11月23日(土)13:30〜16:00 / 24日(日)13:30〜15:20
場 所 1F オリエンテーションルーム2
参加費 無料
定 員 100名
事前参加申し込み http://www.miraikan.jst.go.jp./evet/index.html
問い合わせ TEL 03-3570-9154 (担当:催事グループ 長神〈ながみ〉)
   
【特別展】
1. 「ゴジラと科学」展−Link Science−
 日本のゴジラ映画における特撮技術を中心に、科学と科学技術の不思議を体験する企画展です。また、特別展示で紹介する内容を日本科学未来館の常設展示にリンクさせ、より詳しい科学技術の情報との出会いがあります。
開催日 10月30日(水)〜2003年2月11日(火・祝)
場 所 1F 催事ゾーン
料 金 大人 1000円(800円)/18才以下・中学生 700円(500円)
小学生 500円(400円)/幼児 400円(300円)
ただし、6才以下の未就学児は、引率者1名につき2名まで無料
※(  )内は前売料金
※日本科学未来館常設展示は別料金
主 催 東宝株式会社、株式会社乃村工藝社
共 催 日本科学未来館
問い合わせ 「ゴジラと科学」展実行委員会(株式会社乃村工藝社内)
TEL 03-3570-9151(内線2871)
 
《継続イベント》
1. すばる望遠鏡の研究者と話そう〜日本科学未来館−国立天文台ハワイ観測所TV会議〜
 ハワイ観測所と日本科学未来館をTV会議システムでつなぎ、すばる望遠鏡の研究者の解説に対して来館者が直接質問することができるシリーズイベント。
日 時 11月16日(土)13:00〜13:50(予定)
場 所 5F 展示ゾーン すばる望遠鏡展示前(自由参加)
講演者 布施哲治先生(国立天文台ハワイ観測所)他
定 員 約50名
参加費 入館料のみ(大人 500円/18才以下 200円)
問い合わせ TEL 03-3570-9156(担当:展示・工房グループ 今井)
 
2. ASIMOデモンストレーション
 ASIMOは、最先端の科学技術の粋を集めて作られた人型ロボット。日本科学未来館ではインタープリター(展示解説員)として、ロボットの仕組みや歴史の解説を担当しています。人とロボットが共に生活する近未来を体験してみませんか。
実演時間 平日 13:00〜 / 土・日・祝 13:00〜、15:30〜
    
3. インターネット電子顕微鏡
 サイエンスライブラリに置かれたパソコンと、約65km離れた茨城県つくば市の物質・材料研究機構に置かれた走査型電子顕微鏡・透過型電子顕微鏡をインターネットで接続し、遠くにある顕微鏡を「その場」で操作してミクロ・ナノの世界を観察・撮影・分析するなど、最先端の実験装置を体験できます。
実演日 毎週土・日曜日の1日2回
場 所 3F サイエンスライブラリ
参加費 無料
問い合わせ TEL 03-3570-9151
   
4. 実験工房
 実験工房では、実験を体験することで最先端科学技術への理解を深めることができます。研究者やボランティアも参加して創った実験プログラムには超伝導、レーザー、ロボット、バイオのコースがあります。
実演日 毎週土・日曜日の午後を中心に行います。
場 所 3F 実験工房
参加費 教材費実費。コースにより異なりますので、別途お問い合わせください。(別途入館料)
内 容
[超伝導コース] 監修:北澤宏一先生(科学技術振興事業団専務理事 前東京大学教授)
   高温超伝導体を使う実験をメインに磁場の中でのイオンの不思議な回転や磁気浮上リニアモーターカーの原理などについて理解を深めることができます。
[レーザーコース] 監修:米田仁紀先生(電気通信大学助教授)
   実際にレーザーを発振させたり、光の波の性質を表す干渉縞をつくることで、光、レーザーについての理解を深めることができます。
[ロボットコース] 監修:野村泰朗先生(埼玉大学助教授)
運動系コース: 4本足のロボットはどうやって歩くのか、ロボットの動かし方についての理解を深めることができます。
感覚系コース: ロボットが見ている世界はどんな感じなのかを調べることで、センサーの役割について理解を深めることができます。
[バイオコース] 開発:実験工房
DNAを見てみよう: 身近な食べ物からDNAを取り出して、遺伝子の役割と生命の不思議さについて考えます。この実験を通して遺伝子工学の基礎を学びます。
問い合わせ TEL:03-3570-9197(実験工房担当) FAX:03-3570-9160
   
5. MeSci研究棟ツアー
 未来館に併設する研究施設では最先端の研究が行われています。これらの研究室を見学 します。
実施日時
11月 9日(土) 14:00〜15:00 柳沢オーファン受容体
1月16日(土) 14:00〜15:00 相田ナノ空間
11月23日(土) 14:00〜15:00 柳沢オーファン受容体
11月30日(土) 14:00〜15:00 相田ナノ空間
定 員 各日約15名(当日先着順)
参加費 入館料のみ(大人 500円/18才以下 200円)
※実施スケジュールは変更する場合がありますので、当日ご確認ください。
 
※なお日本科学未来館ボランティアの協力により、下記のイベントが開催されます。
  スーパー・ドリームスタジオ
〜ミュージアムボランティアからのプレゼント〜
○ボランティアメッセ2002「夢を追う大人たち」
全国の博物館などのボランティアが楽しい体験型プログラムや実験プログラムを行います。(12館・約25プログラムや実験プログラムを行います。)
○スペシャルミーティング「君たちに夢のせて」
日本科学未来館館長毛利衛の講演と、兵庫県立人と自然の博物館館長河合雅雄氏との公開対談を行います。
日 時 11月3日(日)〜4日(月・祝)10:00〜17:00(4日は16:30まで)
場 所 兵庫県立人と自然の博物館 ホロンピアホール
〒669-1546 兵庫県三田市弥生が丘6丁目
参加費 一部有料
主 催 NPO法人 人と自然の会
共 催 日本科学未来館/兵庫県立人と自然の博物館
問い合わせ スーパー・ドリームスタジオ専用電話(NPO法人 人と自然の会)
TEL 080-5703-6045(担当:清水)  http://hitohaku.jp

【参考】日本科学未来館12月以降の行事予定 

本件に関してのお問い合わせ先:
日本科学未来館  〒135-0064 東京都江東区青海2−41
TEL:03-3570-9151(代) FAX:03-3570-9150 URL http://www.miraikan.jst.go.jp/
TEL:03-3570-9153(広報グループ)

This page updated on October 25, 2002

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