(お知らせ)
平成14年8月29日
埼玉県川口市本町4-1-8
科学技術振興事業団
電話 048-226-5606(総務部広報室)
URL http://www.jst.go.jp

日本科学未来館の9月の特別行事について

−日本科学未来館の活動強化に向けて−

 科学技術に関する情報発信拠点として設立された科学技術振興事業団(JST 理事長 沖村憲樹)の日本科学未来館(館長 毛利衛)では、おかげさまで7月30日に入館利用者60万人を突破しました。これからも最先端の科学技術に関する情報発信拠点として、国内外にネットワークを広げていくつもりです。今後ともどうぞよろしくお願い致します。

【敬老の日〜入館料無料〜】
9月15日(日)の敬老の日は65歳以上の方は入館料無料となります。

9月に下記のようにイベントを予定しております。
※イベントの内容は変更することがあります。
   
【日本科学未来館開館1周年記念】
1. スーパーリアルプラネタリウム
 170万個もの星を投影する世界一リアル、かつ世界で唯一の光学式プラネタリウム、「メガスター」の移動公演。科学館などにある大型プラネタリウムを遙かに越えた美しい星空を堪能することが出来ます。直径10メートルの仮設ドームを会場に設営し、10分〜30分の番組を5〜6回程度放映します。
日 時 9月1日(日) (時間未定)
場 所 1F シンボルゾーン
定 員 各回約80名
参加方法 当日先着順の予定(未定)
参加料 入館料のみ
問い合わせ先 03-3570-9154 日本科学未来館 催事グループ 清水
詳細HP http://www02.so-net.ne.jp/~oohira/
    
2. 松本零士と毛利衛の宇宙ロマン展『火星への旅』
 (主催:宇宙ロマン展実行委員会・(株)NHKプロモーション、共催:日本科学未来館)
地球出発から火星到着までの壮大な旅を、現在研究されている最新のテクノロジーと、これまでの成果を示しながら、「想像力と科学技術」「宇宙や火星の秘密」そして、宇宙に輝く青い星「まほろばの地球」を考えます。今回、『火星への旅』において松本零士氏と毛利衛館長によるコラボレーションが実現したことにより、“遙かなる宇宙へのイマジネーション”、“科学による未来への夢”、“地球への限りない愛と、生命への感謝”を来場者一人ひとりが体験できるでしょう。
期 間 7月24日(水)〜9月23日(月)
場 所 1F 催事ゾーン
入場料 一般    1,200円(1,000円)
18才以下   800円(600円)
※常設展示との共通券   ※( )内は前売料金
問い合わせ 宇宙ロマン展実行委員会(エムスリイエンターテイメント内)
TEL 03-3665-3921
    
3. 宇宙ロマン展・特別講演
テーマ:「カーボンナノチューブの世界 − 宇宙構造材料としての可能性」
夢の最先端材料として注目を浴びている“カーボンナノチューブ”とその将来への可能性について、カーボンナノチューブの第一人者である飯島澄男先生が、素材開発、宇宙工学などの見地から将来への展望を語ります。
 
日 時 9月23日(月)14:00〜15:40
場 所 7F みらいCANホール
定 員 300名
講演者 飯島澄男先生
名城大学 理工学部 材料機能工学科 教授
ゲスト 金子隆一先生 科学ジャーナリスト 
著書「軌道エレベータ」
申込み方法 ホームページ、FAX
問い合わせ先 03-3570-9154 日本科学未来館 催事グループ 湯川
URL http://www.miraikan.jst.go.jp/
   
4. 「展示の前で研究者に会おう!」
テーマ:生物の形の進化-カンブリア紀の不思議な生物と中生代の大型海棲爬虫類
アメリカの中部では現在も巨大な海にすむ中生代の爬虫類の化石が発見されています。
これらは首長竜やモササウルス類で体の大きさが17メートルにも達し、大きな体で壮絶な戦いを繰り広げていました。
アメリカのステンベルグ博物館の学芸員マイクエバハートさんが、これらの生物の発掘の様子や、進化の歴史を解説してくれます。また、神奈川大学の宇佐見先生は5億年も前のカンブリア紀に出現した不思議な生物の形と運動について解説します。
日 時 9月29日(日) 13:30〜15:00
場 所 1F オリエンテーションルーム、5F 展示ゾーン「VRシアター」
定 員 約40名
講演者 神奈川大学工学部物理学教室 宇佐見義之先生
Sternberg Museum of Natural History, Fort Hays State University,
学芸員 Michael J. Everhart先生
問い合わせ 03-3570-9156 日本科学未来館 展示工房グループ 今井
   
《継続イベント》
1. ASIMOデモンストレーション
 ASIMOは、最先端の科学技術の粋を集めて作られた人型ロボット。日本科学未来館ではインタープリター(展示解説員)として、ロボットの仕組みや歴史の解説を担当しています。人とロボットが共に生活する近未来を体験してみませんか。
実演時間 平日 13:00〜 / 土・日・祝 13:00〜、15:30〜
    
2. インターネット電子顕微鏡
 サイエンスライブラリに置かれたパソコンと、約65km離れた茨城県つくば市の物質・材料研究機構に置かれた走査型電子顕微鏡・透過型電子顕微鏡をインターネットで接続し、遠くにある顕微鏡を「その場」で操作してミクロ・ナノの世界を観察・撮影・分析するなど、最先端の実験装置を体験できます。
実演日 毎週土・日曜日の1日2回
場 所 3Fサイエンスライブラリ
参加費 無料
問い合わせ TEL 03-3570-9151
   
3. 実験工房
 実験工房では、実験を体験することで最先端科学技術への理解を深めることができます。研究者やボランティアも参加して創った実験プログラムには超伝導、レーザー、ロボット、バイオのコースがあります。
実演日時 毎週土・日曜日の午後を中心に行います。
場 所 3F実験工房
参加費 教材費実費。コースにより異なりますので、別途お問い合わせください。(別途入館料)
内 容
[超伝導コース] 監修:北澤宏一先生(科学技術振興事業団専務理事 前東京大学教授)
   高温超伝導体を使う実験をメインに磁場の中でのイオンの不思議な回転や磁気浮上リニアモーターカーの原理などについて理解を深めることができます。
[レーザーコース] 監修:米田仁紀先生(電気通信大学助教授)
   実際にレーザーを発振させたり、光の波の性質を表す干渉縞をつくることで、光、レーザーについての理解を深めることができます。
[ロボットコース] 監修:野村泰朗先生(埼玉大学助教授)
運動系コース: 4本足のロボットはどうやって歩くのか、ロボットの動かし方についての理解を深めることができます。
感覚系コース: ロボットが見ている世界はどんな感じなのかを調べることで、センサーの役割について理解を深めることができます。
[バイオコース] 開発:実験工房
DNAを見てみよう: 身近な食べ物からDNAを取り出して、遺伝子の役割と生命の不思議さについて考えます。この実験を通して遺伝子工学の基礎を学びます。
問い合わせ TEL 03-3570-9197(実験工房担当) FAX 03-3570-9160
   
4. MeSci研究棟ツアー
 未来館に併設する研究施設では最先端の研究が行われています。これらの研究室を見学します。
実施日時
9月 7日(土) 14:00〜15:00 相田ナノ空間
9月14日(土) 14:00〜15:00 柳沢オーファン受容体
9月21日(土) 14:00〜15:00 相田ナノ空間
9月28日(土) 14:00〜15:00 柳沢オーファン受容体
定 員 各約15名(当日先着順)
参加費 入館料のみ
※実施スケジュールは変更する場合がありますので、当日ご確認ください。
 
【参加者募集】
第7回サイエンス展示・実験ショーアイディアコンテスト
展示物や実験ショーのユニークなアイディアを広く一般から公募するコンテスト。
独創性のある展示物や実験ショーを開発して、全国の科学館の活動等において活用することを目的としています
(主催:科学技術振興事業団 日本科学未来館)
募集期間 2002年7月1日(月)〜9月20日(金)
募集部門 i) 展示物部門
科学技術全般の体験装置、展示ソフト等のアイディアを募集します。
優秀アイディア4作品は、表彰を行った上、実際に展示物として製作し、全国の科学館・博物館を巡回展示します。
ii) 実験ショー部門
科学技術全般の実験(演示)、ワークショップ、工作教室等のアイディアを募集します。
優秀アイディア4作品は、表彰を行った上、VTRを作成し、全国の科学館・博物館に配布します。また、CS番組「サイエンス・チャンネル」での放映も行います。
応募方法 指定の応募用紙にご記入の上、アイディアコンテスト事務局宛に送付して下さい。
応募用紙および開催概要等は、下記の事務局までご請求下さるか、 日本科学未来館ホームページからダウンロードしてください。
問い合わせ 日本科学未来館  アイディアコンテスト事務局
〒135-0064 東京都江東区青海2-41
TEL:03-3570-9156 FAX:03-3570-9160
(担当:小川、今井)
URL http://www.miraikan.jst.go.jp/
 
<9月の休館日(3日、10日、17日、24日 )>
 
本件に関してのお問い合わせ先:
日本科学未来館  〒135-0064 東京都江東区青海2−41
TEL:03-3570-9151(代) FAX:03-3570-9150 URL http://www.miraikan.jst.go.jp/
TEL:03-3570-9153(広報普及グループ)
 

This page updated on August 29, 2002

Copyright©2002 Japan Science and Technology Corporation.