(お知らせ)

平成14年2月26日
埼玉県川口市本町4-1-8
科学技術振興事業団
電話 048-226-5606(総務部広報室)

日本科学未来館(愛称:みらいCAN)の3月の特別行事について

−日本科学未来館の活動強化に向けて−

 青少年の科学技術・理科離れに対応するため、難解と考えられがちな最先端の科学技術をわかりやすく紹介する、科学技術に関する情報発信拠点として設立された科学技術振興事業団(JST 理事長 沖村憲樹)の日本科学未来館(館長 毛利衛)では、3月に下記のようにイベントを予定しております。
 ※イベントの内容は変更することがあります。

A. 新規イベント
1. 深海底から見た地球
 展示制作に携わった研究者が、自分の展示を、自分の言葉で表現し、直接来館者の方々と語り合います。第一線の研究者の声を生で聴く機会を作ると同時に、未来館の展示をより楽しく解説します。
  日 時 3月2日(土)14:00〜15:00
場 所 5階 展示ゾーン
定 員 約40名(予約制・先着順)
講演者 海洋科学技術センター 堀田 宏 先生
参加費 入館料のみ(大人 500円/18歳以下 200円)
申し込み 下記URLをご参照の上、Webにてお申し込み下さい。
URL http://www.miraikan.jst.go.jp/calendar/04.html
問い合わせ TEL 03-3570-9154(イベント担当)
    
2. 深海底からの科学教室−生中継で深海魚に会えるかも−
 海洋科学技術センターが実施する「かいよう」の海洋実験の模様を科学教室として、一般に公開します。未来館で研究者の解説を聞きながら、ハイパードルフィンによって深海底のようすを生中継でご覧いただきます。天候によっては、ビデオ映像と船上からの生中継に変更します。
  日 時 3月10日(日)14:00〜15:30(開場13:00)
場 所 7階 みらいCANホール、イノベーションホール
主 催 宇宙開発事業団、海洋科学技術センター、科学技術振興事業団
支 援 フジテレビ、有人宇宙システム
定 員 みらいCANホール 300名(先着順)
イノベーションホール 約100名(先着順)
参加費 無料
問い合わせ TEL 03-3570-9154(イベント担当)
    
3. 科学の体験実験教室「ウーブレック−科学者って何するの?」他
 謎の物質「ウーブレック」の調査を通して、科学者の世界を体験します。
  開催日 3月17日(日)、28日(木)、29日(金)、31日(日)
4月1日(月)、3日(水)〜7日(日)
時 間 11:00〜16:00(随時)
場 所 7階 会議室1、2
参加費 無料(自由参加)
問い合わせ TEL 03-3570-9154(イベント担当)
   
4. 学生ボランティア主催「春休み実験教室」
 春休みを利用して、日本科学未来館の学生ボランティア主催による2つの実験教室を開催いたします。対象は小学校高学年から中学生ですが、親子でのご参加も歓迎します。
(1)〈夢・わくわく化学実験〉水と光の不思議
  日 時 3月23日(土)13:30〜15:30
場 所 1階 オリエンテーションルーム1・2
定 員 70名(予約制・先着順)
なお、特別講師として、東工大大学院市村教授に演示実験をしながら講演をしていただきます。
(2)DNAをみてみよう〈食べ物からDNAをとりだそう〉
  日 時 3月28日(木)〜31日(日)11:00〜12:00
場 所 3階 実験工房
定 員 各日16名(予約制・先着順)
(小学生の方は、必ず保護者同伴でご参加下さい。)
申し込み・
問い合わせ
TEL 03-3570-9155(ボランティア担当)
   
5. 「ミクロの不思議な世界」展〜電子顕微鏡で見るユニバソロジの風景〜
 電子顕微鏡が見せてくれるミクロの世界は、その美しさ、不思議さで私たちを驚かせてくれます。私たちのまわりにある昆虫、植物、魚、食物、生活環境のなかにあるさまざまなモノ、また細胞や遺伝子、ウイルス、微生物をミクロレベルでとらえた写真を紹介します。また、期間中、実際に電子顕微鏡をのぞいてみるワークショップや研究者による講演会、セミナーも開催いたします。
  開催期間  3月20日(水)〜4月8日(月)
場 所 5階 サイエンスギャラリー
主 催 日本科学未来館、医学生物学電子顕微鏡技術学会
(関連イベント)
(1)基調講演会
  日 時   3月22日(金)16:30〜17:30(開場16:00)
場 所   7階 みらいCANホール
定 員   300名(予約制・先着順)
講 師   田中 敬一(田中SEM研究所所長)
(2)セミナー
  日 時 4月6日(土)14:00〜17:00(開場13:30)
場 所 7階 みらいCANホール
定 員 300名(予約制・先着順)
講 師 宮澤七郎(北里大学医学部組織標本・電子顕微鏡センター)
島田達生(大分医科大学医学部看護学科)、
古賀博則(石川県立農業技術短期大学)、
関啓子(東京慈恵会医科大学医学部)、
竹田真木生(神戸大学大学院)、
根本典子(北里大学医学部電子顕微鏡センター)、
佐々木博之(東京慈恵会医科大学DNA医学研究所)
申し込み 未来館のホームページからお申し込み下さい。または、住所、氏名、年齢、電話番号、FAX番号、e-mail、参加ご希望のイベント名をお書き添えの上、FAXにてお申し込み下さい。
問い合わせ・
申し込み先
日本科学未来館 交流企画グループ「ミクロの不思議な世界」展係
TEL 03-3570-9154 FAX 03-3570-9160
http://www.miraikan.jst.go.jp/calendar/33.html
   
6. ロボカップ春季キャンプ
 ロボットによるサッカー競技RoboCup(ロボカップ)の春季キャンプを開催します。
  開催日 3月23日(土)、24日(日)
場 所 1、3、7階 (リーグによって場所が違います。)
参加費 1、3階の展示ゾーン内は入館料が必要。7階は無料。
(入館料 大人 500円/18歳以下 200円)
問い合わせ TEL 03-3570-9151
    
7. お台場博物館スタンプラリー
 お台場臨海地区にある博物館・科学館をまわるスタンプラリーを実施します。
船の科学館、東京みなと館、東京税関『情報ひろば』、水の科学館、虹の下水道館、日本科学未来館をまわって、オリジナルグッズをもらおう。
  開催期間 3月23日(土)〜4月7日(日)
問い合わせ TEL 03-3570-9154(イベント担当)
    
8. 虫型ロボット競技会
 自分がプログラムした虫型のロボットを、いかに早くゴールに到達させるかを競う競技会です。パソコンでプログラムした虫型のロボットが、障害物コースの中を自由に動き回ります。各種センサーを持った本格的なロボットで、プログラム指導をインストラクターが行います。小学生のみなさん、ぜひご参加下さい。
  日 時 3月27日(水)〜29日(金)9:30〜17:00(予定)
場 所 1階 シンボルゾーン
募集対象  小学校4年生〜6年生
募集人数 各日30名×3日間
参加費 無料(ただし、ロボットはお持ち帰りできません。)
応募方法 往復はがきに、住所、氏名、ふりがな、年齢、学校名、学年、電話番号、参加希望日、同伴する保護者の氏名をご記入の上、郵送にてご応募下さい。(応募者多数の場合には抽選とさせていただきます。)
応募〆切 3月8日(金)必着
応募先 虫型ロボット競技会事務局(日本サイエンスサービス内)
〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園2−1 科学技術館
TEL 03-3212-3939(月〜金 10:00〜17:00)
    
B. 継続イベント
1. インターネット電子顕微鏡
 サイエンスライブラリに置かれたパソコンと、約65km離れた茨城県つくば市の物質・材料研究機構に置かれた走査型電子顕微鏡・透過型電子顕微鏡をインターネットで接続し、遠くにある顕微鏡を「その場」で操作してミクロ・ナノの世界を観察・撮影・分析するなど、最先端の実験装置を体験できます。
  実演日 毎週土・日曜日
実演時間 10:30〜11:30、13:30〜14:30、15:00〜16:00
場 所 3階サイエンスライブラリ
参加費 無料
問い合わせ TEL 03-3570-9151
    
2. 実験工房
 実験工房では、実験を体験することで最先端科学技術への理解を深めることができます。研究者やボランティアも参加して創った実験プログラムには、超伝導、レーザー、ロボットなどのコースがあります。
  実演日時 毎週土・日曜日の午後を中心に行います。
場 所 3階実験工房
参加費 内容により異なります。別途お問い合わせください。
内 容
[超伝導コース] 監修:北澤宏一先生(東京大学教授)
   高温超伝導体を使う実験をメインに磁場の中でのイオンの不思議な回転や磁気浮上リニアモーターカーの原理などについて理解を深めることができます。
[レーザーコース] 監修:米田仁紀先生(電気通信大学助教授)
   実際にレーザーを発振させたり、光の波の性質を表す干渉縞をつくることで、光、レーザーについての理解を深めることができます。
[ロボットコース] 監修:野村泰朗先生(埼玉大学助教授)
運動系コース: 4本足のロボットはどうやって歩くのか、ロボットの動かし方についての理解を深めることができます。
感覚系コース: ロボットが見ている世界はどんな感じなのかを調べることで、センサーの役割について理解を深めることができます。
詳細は日本科学未来館ホームページをご覧下さい。
URL http://www.miraikan.jst.go.jp/calendar/05.html
問い合わせ先 TEL:03-3570-9156(実験工房担当) FAX:03-3570-9160
 
※展示工事のお知らせ
日本科学未来館では下記の期間、展示拡充工事のため、一部閉鎖させていただきます。工事中、ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いします。
2月23日(土)〜2月28日(木) 3階 広場 ロボットステージ
2月23日(土)〜3月12日(火) 3階 みんなのCABIN
3月1日(金)〜3月26日(火) 5階 全展示フロア
<3月の休館日 (5日、12日、19日、26日)>
 
なお、2月8日(金)〜3月31日(日)まで、「毛利宇宙飛行士の部屋〜ユニバソロジの世界〜」(日本科学未来館巡回展)が佐久市子ども未来館(長野県佐久市大字岩村田 1931−1 TEL 0267-67-2001)で開催されています。ぜひ、お立ち寄り下さい。

【参考】日本科学未来館4月の行事予定 

本件に関してのお問い合わせ先:
  日本科学未来館  〒135-0064 東京都江東区青海2−41
  TEL:03-3570-9151(代) FAX:03-3570-9150 URL http://www.miraikan.jst.go.jp/
  TEL:03-3570-9153(広報グループ 担当:井上、見上)
 

This page updated on February 26, 2002

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