(お知らせ)

平成14年1月23日
埼玉県川口市本町4-1-8
科学技術振興事業団
電話 048-226-5606(総務部広報室)

日本科学未来館(愛称:みらいCAN)の2月の特別行事について

−日本科学未来館の活動強化に向けて−

 青少年の科学技術・理科離れに対応するため、難解と考えられがちな最先端の科学技術をわかりやすく紹介する、科学技術に関する情報発信拠点として設立された科学技術振興事業団(JST 理事長 沖村憲樹)の日本科学未来館(館長 毛利衛)では、2月に下記のようにイベントを予定しております。
 ※イベントの内容は変更することがあります。

A. 新規イベント
1. ROBO−ONE 第1回大会 〜世界初!二足歩行ロボット格闘競技大会〜
 自分だけのロボットをつくってみたい、自分でつくったロボットを動かしてみたい!そんなロボットに対する純粋な気持ちをもったアマチュアのロボット製作者たちが一堂に集まり、技術とアイディア溢れる自作のロボットで行う、世界初の二足歩行ロボット格闘競技大会です。また、会場内では一般来場者も参加できるロボット操作体験コーナーやROBO−ONE出場ロボットを間近に見られるテクニカルブースの見学コーナーも予定しています。
  日 時 プレスプレビュー:2月1日(金)11:00〜12:00
本大会:2日(土)13:00〜、3日(日)11:00〜
場 所 1階シンボルゾーン
概 要 プレスプレビュー:大会の主旨、ルール紹介、出場予定のロボットの展示、ロボットのデモンストレーションなど。
本大会:二足歩行ロボットによるトーナメント方式。
(1月10日現在36台エントリー)
参加費 入館料のみ(大人 500円/18歳以下 200円)
問い合わせ 03-3570-9153(プレスプレビュー) 03-3570-9151(本大会)
    
2. 地球に触ろう〜地球規模で移動する生き物たちの生態――クジラ〜
 展示制作に携わった研究者が、直接自分の展示を、自分の言葉で表現し、来館者の方々とともに語り合います。第一線の研究者の声を生で聴く機会を作ると同時に、未来館の展示をより楽しく解説します。
  日 時 2月2日(土)17:00〜18:00
場 所 1階 エコシアター内
定 員 先着順約40名
講演者 東北芸術工科大学教授 竹村 真一 先生
日本鯨類研究所理事長 大隅 清治 先生
参加費 入館料のみ(大人 500円/18歳以下 200円)
申し込み 下記URLをご参照の上、Webにてお申し込み下さい。
URL http://www.miraikan.jst.go.jp/calendar/04.html
問い合わせ 03-3570-9154(イベント担当)
    
3. H−UAロケット試験機2号機打上げライブ中継
 H−UAロケット試験機2号機の打上げを宇宙開発事業団種子島宇宙センターからライブ中継します。ロケット打上げの最前線から送られてくる映像をご覧いただき、現場の緊迫感を体感してください。5階サイエンスギャラリーでは、第1段メインエンジン「LE−7A」の実物を展示、H−UAロケットについての紹介ビデオを上映します。
  日 時 2月3日(日)以降
  天候等により打上げ時刻、打上げ日を変更、延期する場合があります。
  (打上げ予備期間 2月3日(日)〜2月28日(木))
場 所 1階400インチディスプレイゾーン
参加費 無料
問い合わせ 03-3570-9151
   
4. デジタルカメラ 薄さへの挑戦
 デジタルカメラが普及して高品質化・小型化が進んでいるが、日本が世界に誇る先端技術について「デジタルカメラ薄さへの挑戦」と題して紹介します。
  日 時 2月9日(土)13:30〜、14:30〜(各20分間)
場 所 5階展示ゾーン(予定)
講演者 ミノルタ(株)広報宣伝部課長 東 義彦
参加費 入館料のみ(大人 500円/18歳以下 200円)
申し込み 03-3570-9154(イベント担当)
   
5. 可能性を設計する〜日本科学未来館の建物のしくみ〜
 日本科学未来館の設計に携わった先生が、日本科学未来館の設計に込めた思いやエピソードなどを紹介し、来館者の方々とともに語り合います。第一線の技術者の声を生で聴く機会を作ると同時に、未来館についてより楽しく解説します。
  日 時 2月16日(土)14:00〜15:00
場 所 各階にて〜スルーホール(光庭)・耐震構造・展示スペースと研究スペースの構成・ガラスの外装と清掃ロボット・アーティストとのコラボレーション
定 員 先着順約40名
講演者 日建設計東京 常務執行役員 東京副代表 櫻井 潔 氏
日建設計東京 山根 格 氏/吉村 憲 氏/吉野 繁 氏
参加費 入館料のみ(大人 500円/18歳以下 200円)
申し込み 下記URLをご参照の上、Webにてお申し込み下さい。
URL http://www.miraikan.jst.go.jp/calendar/04.html
問い合わせ 03-3570-9154(イベント担当
   
6. たのしい実験・工作教室
 科学技術振興事業団では実験教室等の活動を支援する「実験教室支援事業」を実施しており、平成13年度には実験・工作教室で用いる新しい実験・工作メニューの開発を支援する「実験・工作メニュー開発支援事業」を行いました。
 開発の支援を行いましたうちの13のメニューについて、その成果発表会として「たのしい実験・工作教室」を開催いたします。
  日 時 2月17日(日)10:30〜16:30
場 所 7階会議室1〜3
定 員 各教室10〜20名程度
参加費 無料
申し込み 当日先着順
問い合わせ 株式会社三菱総合研究所 安全科学研究本部内
実験・工作メニュー開発支援事業担当
 TEL:03-3277-4553 FAX:03-3277-3480
    
7. すばる望遠鏡の研究者と話そう〜日本科学未来館−国立天文台ハワイ観測所TV会議
 ハワイ観測所と日本科学未来館をTV会議システムでつなぎ、すばる望遠鏡の研究者の解説に対して来館者が直接質問することができます。開館より、毎月実施して色々な研究者をご紹介してきましたが、今回はすばる全般について紹介します。
  日 時 2月23日(土)13:00〜14:00(予定)
場 所 5階展示ゾーン すばるシアター(自由参加)
内 容
「すばる全般について」(仮題)
 布施 哲治(国立天文台ハワイ観測所)
40分間
質 疑 応 答  20分間
問い合わせ 03-3570-9154(イベント担当)
    
B. 継続イベント
1. 「ロボット・ミーム」展 〜ロボットは文化の遺伝子を運ぶか?〜
ロボットを21世紀のメディアとしてとらえ、人と知能機械の新しいインターフェイス(ロボットデザイン)を提案します。
  日 時 12月1日(土)〜2月11日(月・祝)(開催中)
場 所 催事ゾーン
参加費 入館料のみ(大人 500円/18歳以下 200円)
主 催 日本科学未来館
後 援 文部科学省、東京都教育委員会
企 画  日本科学未来館+国際ロボットデザイン委員会(IRoDA)
問い合わせ 03-3570-9154(イベント担当:福田)
銅金裕司+藤幡正樹、松井龍哉、山中俊治といった第一線で活躍するデザイナー/アーティストによって制作された3種のロボットを、空間デザイナー吉岡徳仁による空間インスタレーションのなかで展示します。
ロボット、映像展示、データベース、歩行シミュレータ、ロボットデザイン・ワークショップなど、すべて来館者とのインタラクションを重視した参加体験型の展示です。
科学技術振興事業団ERATO北野共生システムプロジェクト、東京大学大学院情報理工学系研究科知能機械情報学井上・稲葉研究室、東京大学大学院情報理工学系研究科中村・岡田研究室などの協力を得て、最先端のロボット研究を紹介します。
    
2. インターネット電子顕微鏡
 サイエンスライブラリに置かれたパソコンと、約65km離れた茨城県つくば市の物質・材料研究機構に置かれた走査型電子顕微鏡・透過型電子顕微鏡をインターネットで接続し、遠くにある顕微鏡を「その場」で操作してミクロ・ナノの世界を観察・撮影・分析するなど、最先端の実験装置を体験できます。
  実演日 毎週土・日曜日
実演時間 10:30〜11:30、13:30〜14:30、
15:00〜16:00
場 所 3階サイエンスライブラリ
参加費 無料
問い合わせ 03-3570-9151
  
3. 実験工房
 実験工房では、実験を体験することで最先端科学技術への理解を深めることができます。研究者やボランティアも参加して創った実験プログラムには、超伝導、レーザー、ロボットなどのコースがあります。
  実演日時 毎週土・日曜日の午後を中心に行います。
場 所 3階実験工房
参加費 内容により異なります。別途お問い合わせください。
内 容
[超伝導コース] 監修:北澤宏一先生(東京大学教授)
   高温超伝導体を使う実験をメインに磁場の中でのイオンの不思議な回転や磁気浮上リニアモーターカーの原理などについて理解を深めることができます。
[レーザーコース] 監修:米田仁紀先生(電気通信大学助教授)
   実際にレーザーを発振させたり、光の波の性質を表す干渉縞をつくることで、光、レーザーについての理解を深めることができます。
[ロボットコース] 監修:野村泰朗先生(埼玉大学助教授)
運動系コース: 4本足のロボットはどうやって歩くのか、ロボットの動かし方についての理解を深めることができます。
感覚系コース: ロボットが見ている世界はどんな感じなのかを調べることで、センサーの役割について理解を深めることができます。
詳細は日本科学未来館ホームページをご覧下さい。
URL http://www.miraikan.jst.go.jp/calendar/05.html
問い合わせ先 TEL:03-3570-9156(実験工房担当) FAX:03-3570-9160
 
<2月の休館日 (5日、12日、19日、26日)>

【参考】日本科学未来館3月の行事予定 

本件に関してのお問い合わせ先:
  日本科学未来館  〒135-0064 東京都江東区青海2−41
  TEL:03-3570-9151(代) FAX:03-3570-9150 URL http://www.miraikan.jst.go.jp/
  TEL:03-3570-9153(広報グループ 担当:井上、見上)
 

This page updated on January 29, 2002

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