(お知らせ)


平成12年2月23日
埼玉県川口市本町4−1−8
科学技術振興事業団
電話(048)226-5606(総務部広報担当)

戦略的基礎研究推進事業における研究領域
「環境低負荷型の社会システム」、「脳を創る」のシンポジウムの開催について

科学技術振興事業団(理事長 川崎 雅弘)は、平成7年度に戦略的基礎研究事業を発足させ、基礎的研究の推進を図ってまいりました。この事業は「科学技術創造立国」を目指し、明日の科学技術を切り開くとともに、新しい産業の創造につながる知的資産の形成を図るため、国立試験研究機関、大学などに所属する研究者が、その研究機関の研究ポテンシャルを活用しつつ基礎研究を推進するもので、いずれその研究成果が国民や社会に還元されていくことを期待するものです。

 この度、研究領域「環境低負荷型の社会システム」、「脳を創る」のシンポジウムを下記の通り開催しますのでお知らせ致します。このシンポジウムは、これまでの研究で得られた成果と今後の予定などを皆様方に紹介することを目的としています。

 なお、研究領域「環境低負荷型の社会システム」は、ひっ迫した環境問題に対して、地球との共生と持続的な発展をめざしたクリーンな社会システムの実現に関する研究を対象とするもので、資源のリサイクル、有効利用をを概念とするLCA評価の高い生産システム、低エネルギー・資源消費、効率的なエネルギー・資源の利用を基盤とする環境低負荷型の社会/生活/都市/住宅実現のための実証的・システム的研究を中心に、環境汚染の計測/評価/制御のための革新的な技術開発なども対象とします。
 研究領域「脳を創る」は、脳機能の解明のうち、脳型情報処理システムの構築を目標とする研究を対象とするもので、「脳型デバイス・アーキテクチャー(学習、連想記憶など)」「情報生成処理(認知認識、運動計画、思考、言語、評価、記憶など)システム」の構築を目標とします。


This page updated on March 15, 2000

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