「単一分子･原子レベルの反応制御」第3回シンポジウム　~領域の全体像~

プログラム
○平成11年11月29日(月)
開会の辞(9:20～　 ) 研究統括山本　明夫

研究報告A(9:30～10:30)
極微細構造の化学設計と表面反応制御	東大	岩澤　康裕
フェムト秒領域の光反応コントロール	東大	山内　薫
研究報告B(10:45～11:45)
ダイヤモンド -有機分子の化学結合状態と制御	無機材研	安藤　寿浩
コンビナトリアル分子層エピタキシー	東工大	鯉沼　秀臣
研究報告C(13:00～14:30)
X線解析による分子の励起構造の解明	東工大	大橋　裕二
有機ゼオライト触媒を用いる反応制御	九大	青山　安宏
ヘテロ原子間結合活性化による新物質･新反応の開拓	物質研	田中　正人
研究報告D(14:45～15:45)
オキシジェニクス	早大	土田　英俊
大分子糖蛋白質の極微細構造制御	東海大	中原　義昭

ポスターセッションA～D(15:45～18:00)
研究交流会(18:10～　)

○平成11年11月30日(火)
研究報告E(9:30～10:30)
次世代精密分子制御法の開発	名大	山本　尚
多種類化合物群の効率的合成を指向した分子レベルでの反応開発	東大	小林　修
研究報告F(10:45～11:45)
高次構造有機分子の立体選択的構築	東大	福山　透
生体機能分子の設計と精密分子認識に基づく反応制御	京大	齋藤　烈
研究紹介G(13:00～14:00)
完全フォトクロミック反応系の構築	九大	入江　正浩
超臨界流体溶媒を用いた反応の制御と新反応の開拓	京大	梶本　興亜
金属クラスター反応場の構築とクラスター触媒反応の開発	東工大	鈴木　寛治
研究紹介H(14:15～15:15)
超天然物の反応制御と分子設計	東北大	平間　正博
遷移金属を活用した自己組織性精密分子システム	名大	藤田　誠
生体分子解析用金属錯体プローブの開発	早大	松本　和子

ポスターセッションE～H(15:15～17:30)
全体講評(17:30～　) 研究統括山本　明夫
閉会の辞

「単一分子･原子レベルの反応制御」 第3回シンポジウム ~領域の全体像~

「単一分子･原子レベルの反応制御」
第3回シンポジウム　~領域の全体像~