ポストドクター、博士課程(後期)学生の方々へ

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 皆様は、将来のキャリアパスをどのように考えていますか?
複雑高度化、グローバル化した今日の社会では、専門性はもとより、問題の本質を見抜いた課題設定や解決能力、リーダーシップ、国際的な視野、他者との交渉力やコミュニケーション能力などの資質を備えた多様な人材が求められています。現在、ポストドクターの任期終了者及び博士課程(後期)修了者のうち、大学や独立行政法人における研究分野でのポストを得るのは約15%*1であり、民間企業などへのキャリアパスの方が圧倒的に多いという現実を前向きに捉えていく必要があると思います。
 文部科学省が支援する人材育成事業「ポストドクター・キャリア開発事業」は、博士人材の優れた能力を活かして産業界等の実社会で活躍できるように、キャリア開発支援システムを構築する大学等を支援しています。支援システムは、社会が要望する博士人材の能力に磨きをかけ、自らの意欲が前に出るような様々な工夫がなされています。
 

キャリア開発事業の特徴は以下のとおりです。

その他、応募資格に制限がありますので、詳細は、各実施機関にお問い合わせください。JREC-IN https://jrecin.jst.go.jp/ にも、募集の一部が掲載されています。

  • ※1「ポストドクター等の進路・雇用に関する調査 −大学・公的研究機関への全数調査(2009年度実績)−」、  「博士課程修了者の進路実態に関する調査研究(株式会社日本総合研究所 平成23年3月)」より算出
  • ※2 平成20年度〜22年度採択の旧「イノベーション創出若手研究人材養成」の実施機関では、博士課程(後期) 学生にもインターンシップ経費が支払われます。
文部科学省 科学技術振興機構