低炭素社会戦略センター

低炭素社会に向けて

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低炭素社会に向けて

低炭素社会戦略センター(LCS)が提案する「低炭素社会」とは、化石エネルギー消費の抑制と経済的な豊かさが両立する社会です。これまで世界の経済成長は沢山のエネルギーを消費することで成り立っていました。単純に温室効果ガスの排出を抑制するためにエネルギー消費を減らすことは、一方で経済成長にブレーキをかけることになるという懸念があります。しかし、低炭素社会戦略センター(LCS)では、エネルギーを効率よく利用する技術の開発や、再生可能エネルギーの利用を計画的に増やすことで、明るく豊かな低炭素社会を実現できると考えています。

低炭素社会へのビジョン

低炭素社会戦略センター(LCS)では2100年に低炭素社会を実現することを目標として、その途中段階である2030年にどのような社会になっている必要があるかを想定してシナリオを作成し、併せて取り組むべき戦略を提案します。

一言で低炭素社会といっても、人の考え方、国や地域の状況などによって理想とする姿は様々です。低炭素社会戦略センター(LCS)ではどのようなエネルギーを利用して、いつまでに、どのくらいのCO2削減を達成するのか、その場合の経済的・社会的な影響はどうなるのかなどについて、いくつかのシナリオを作成します。また、それらのシナリオを実現するための戦略を具体的に提案します。これによって国民がどのように低炭素社会を実現したいかという議論や、国民が望む低炭素社会のために、国や自治体が実施する政策決定に役立ててもらいます。