低炭素社会戦略センター

2.4 レベル2に該当する主な節電対策

エアコン・暖房機器 (夏)設定温度を高めにしましょう
(冬)設定温度を低めにしましょう
照明 使用する部屋以外の照明を消しましょう
テレビ・パソコン 省電力モードにしましょう
その他家電 家電使用の時は省エネを心がけ、炊飯器など調理家電や洗濯乾燥機、加湿器、食洗機、掃除機などの家電使用をなるべく控えましょう

電力需要が供給の95%に達しそうな場合には、前日夜にレベル1よりやや厳しい節電対策をお願いするメールを送信します。具体的には、(1)使用時間をずらせるような家電についてはピーク時間帯ではない時間帯に使用をシフトしていただいたり、(2)比較的大きな電力消費家電について、不要不急の場合(緊急でない場合、あるいは必要でない場合)には使用を控えていただくなどの省エネ行動が該当します。

以下、詳しく見てみましょう。

ピーク時間帯から使用をずらす
夏季平日の電気の使われ方
※引用元:経済産業省(平成23年5月)「夏季の節電メニュー(ご家庭の皆様)」

夏季に電力需要が高まるのは、日中の9~20時です。時間をずらせるものは、このピーク時間帯から使用をシフトしましょう。

ピーク時間帯から使用をずらす
冬期平日の電気の使われ方
※引用元:経済産業省(平成23年11月)「冬期の節電メニュー(ご家庭の皆様)」

冬季に電力需要が高まるのは16~19時ごろです。家電の使用をこのピーク時間帯からずらすことで、停電を回避することができます。使用時間帯を調整するためには、あらかじめ節電のための家事計画を立てておくのが有効です。
※家庭での電力需要が高まるのは18~21時ごろだが、業務・産業の需要が減るため、全体のピーク時間帯は16~19時ごろとなる。

夏では昼食時、冬では夕食時が、ピーク時間帯に近く、特に、料理家電の使用が増えることが予想されます。以下のような対策を取ることで、ピーク時間帯の電力消費を抑えることができます。

  • IHクッキングヒーターや電子レンジの使用を控える。
  • お湯はガスコンロで沸かし、電気ポット(沸騰機能)や電気ケトルの電源を切る。
  • 電気炊飯器は、16~17時ごろまでに炊飯を終えて保温モードにしておく (19時以降に夕食を取る場合は、それ以降に炊飯をおこなう。)
不要不急の使用を控える
家庭で使用する主な電気製品の定格消費電力

比較的大きな電力消費の家電製品について、緊急でない場合、あるいは必要でない場合は使用を控えましょう。

照明

使用する部屋以外の照明を消しましょう。

テレビ

省電力モードに設定しましょう。画面の明るさを控えることで省エネになります。

パソコン

デスクトップパソコンを使わないようにしましょう。システムスタンバイ状態にしましょう。

消費電力の大きな家電

その他にも家庭には、ドライヤーや掃除機、洗濯乾燥機、食器洗い乾燥機、加湿器など、消費電力の大きい電化製品がたくさんあります。これら、急を要しない家電の使用を控えましょう。

温水洗浄便座

使用を控えましょう。

冷蔵庫

冷蔵庫の開け閉めを控えましょう。扉を開けるときも、できるだけ開閉時間を減らしましょう。