低炭素社会戦略センター

低炭素社会戦略センター (LCS)では、2011年03月11日の東日本大震災発生後の03月25日に「東日本大震災特別対策シナリオ検討チーム」を結成し、低炭素社会への移行の可能性を取り入れた被災地の復興を描いたシナリオを作成しました。

シナリオ全体の概要

短期シナリオ

震災直後の喫緊の課題であった東北・関東圏の電力供給不足に対応するための節電対策と、被災地において安定的に社会活動を継続するための電力供給に関するシナリオです。

関連資料

復興シナリオ

被災地における低炭素社会の構築に向けて、再生可能エネルギーを最大限に活用するための技術やシステムの導入、生産性・収益性の高い先進的な農林業を実現するためのシステムの構築、高齢化に対応した地域のコミュニティの再生・活性化などを包含するシナリオです。地域の特性を活かした、経済活動の活性化と低炭素社会が両立する、超高齢化社会に対応した「明るく豊かな低炭素社会」の実現を目指します。

関連資料