低炭素社会戦略センター

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LCSについて

活動のテーマ・進め方

低炭素社会戦略センター(平成21年12月設置)は、わが国の経済・社会の持続的発展を伴う、科学技術を基盤とした明るく豊かな低炭素社会の実現に貢献するため、望ましい社会の姿を描き、その実現に至る複数の道筋の定量的選択肢を示す社会シナリオ研究を推進し、低炭素社会実現のための社会シナリオ・戦略の提案を行います。

定量的技術システム研究

  • 取り組むべき低炭素技術を設定して、「定量的技術システム研究」を実施、個別低炭素技術・システムの開発目標と研究課題を提示する。
  • 短期的・中長期的な見通しにより評価対象となる低炭素技術を拡張し、最新の研究成果を取り込む。
  • 低炭素技術の電力等エネルギーシステムの一環として評価、低炭素技術を組み込んだエネルギー全体のシステムの検討を行う。

定量的経済・社会システム研究

  • 低炭素技術の導入・普及促進の経済・社会制度を提示する「定量的経済・社会システム研究」を実施する。
  • 低炭素社会システムの社会実装に向けた取り組みにあたっては、LCSがハブとなって知見・データをステークホルダーと共有しつつ、低炭素社会システムの実証、事業化、実社会への普及を図る。

低炭素社会システム・デザイン研究

  • 新しい方法論の検討・実証を行い、社会実装に向けて低炭素社会システムを展開し、2030年の低炭素社会へ向かう道筋・2050年の低炭素社会像の選択肢を提示する。
  • 地域の発展を起点とした仕組みづくりに取り組む。
  • 我が国の低炭素社会構築に役立つ国際戦略として、低炭素技術の国際展開・取り組みのあり方を提案する。

これらの3本柱は相互に関連させつつ、全体として豊かで明るい低炭素社会の実現を目指します。

三本の柱

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