低炭素社会戦略センター

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LCSについて

河原崎 里子(かわらさき さとこ)

  • 役職
    研究員
  • LCSでの研究テーマ
    木質バイオマスやその他の再生可能エネルギーについて、GIS(地理情報システム)を用いて賦存量と分布の把握を行い、これらを効率よく持続可能に利用・供給する方法を提案します。
  • 専門分野
    植物生態学 生態系サービス 森林科学 持続的林業
  • 所属学会
    日本生態学会 種生物学会 林業経済学会

抱負

再生可能エネルギーは、『自然の恵み』によるエネルギーと言い換えができます。現代の便利で快適な生活は、科学技術の発展のたゆまぬ努力によるものですが、自然環境と資源のオーバーユースにもよるものです。もともと日本列島に暮らしてきた私たちの祖先は、自然と共生し、『自然の恵み』を巧みに利用して生活してきました。先人に学びながら、私たちの現代の知識で『自然の恵み』を最大限、かつ持続可能に活用することを目指したいです。

略歴

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研究実績

2017年度 木質バイオマスエネルギーのポテンシャルの分布と考察、LCS提案書、FY2017-PP-07
2014年度 只見地方を中心とした多雪地帯の固有種ヒメサユリ (Lilium rubellum) と侵入種タカサゴユリ (L. formosanum) の繁殖特性の比較、河原崎・他、只見の自然 只見町ブナセンター紀要 3 10-16
2012年度 インターネット検索による山菜と野生食用きのこの最終頻度の推定とその地域性、河原崎・杉村、日本森林学会誌 94(2)95-99
2010年度 Growth of Trees Planted for Rehabilitation of a Saline Area of the Wheatbelt in Western Australia, Kawarasaki et al. JARQ 44(1)37-43

著書

2016年度 「春植物の生活史-つかの間の季節を生きる色とりどりの花たち 」企画展解説シリーズ10 只見町ブナセンター、河原崎
2015年度 「絶滅危惧種ヒメサユリのすべて」企画展解説シリーズ8 只見町ブナセンター、大曽根・菊地・河原崎
2011年度 「発芽育苗技術 -種子と発芽-(第7章2節)」『砂漠を森に -温暖化への処方箋-』コロナ社、河原崎
2005年度 「夏の森に生きる草花たち-コウヤボウキ連植物(第5章)」『草木を見つめる科学—植物の生活史研究—』文一総合出版、河原崎
2002年度 「茨城県内の環境問題の変遷と現状」自治権いばらきブックレット No. 1、河原崎・堀

学会発表等

2015年度 「排出係数 土地利用変化を二酸化炭素推定量に換算する(第15章)」『REDD+を解析する 課題と選択肢』アリルド・アンジェルセン 編著、CIFOR(翻訳)

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