低炭素社会戦略センター

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LCSについて

設立趣旨

低炭素社会づくりに向けた取り組みは、私たち現世代と子供たちの世代との価値観の共有・共感につながるものであり、今後数十年にわたって人類が大きな努力を払っていかねばならない長期的課題です。

温室効果ガス排出を大幅に削減する科学技術の画期的なブレークスルーが起きれば、人類の未来により明るい展望を描くことが出来ます。科学技術は低炭素社会実現において非常に大きな役割を果たしうるものであり、またそのような期待に応えていかねばなりません。

そこで、2020年の中期目標達成に向けた計画を明るい方向に加速するだけでなく、2020年以降に実現が期待される新たな期待の技術シーズをも創成していく研究活動を行うものとして、低炭素社会戦略センター (LCS)を設置しました。

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沿革

2009年12月に発足されて以来の低炭素社会戦略センター (LCS)のこれまでの道すじを紹介します。

2013年3月 低炭素社会戦略センター評価委員会を設置
2012年7月 低炭素社会づくりのための総合戦略とシナリオを発行
2010年10月 低炭素社会戦略推進委員会を設置
2009年12月 低炭素社会戦略センター(LCS)を発足

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ビジョン

持続可能な明るい低炭素社会の姿を具体的に示すことが低炭素社会戦略センター (LCS)の役割であると同時にビジョンです。そのために必要な要素技術、システムを最適に取り込んだ中長期シナリオを提示します。また、低炭素社会構築のためには投資が必要ですが、最終的にはその投資が回収され、経済成長もするようなシステムなども含めた幅広い社会シナリオを提示します。

2050年の長期目標を達成するには、途中の2020年におけるシナリオの構築が重要です。それらを明らかにすることにより、その後につながる将来開発すべき技術の具体的な内容も見えてきます。低炭素社会では、個人・家庭の生活、街、都市、国家、世界がどのような形で具体化されるのか、そのためにはどんなブレークスルー技術、イノベーションが取り入れられていくかも見えてきます。

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紹介動画

低炭素社会戦略センター(LCS)では、快適で豊かな低炭素社会を実現するために、人文・社会科学を含めた日本の科学技術の知を結集して、最適な社会シナリオを提案します。このビデオでは、2010年度時点のLCSのビジョンや進行中の研究についてまとめています。

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