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公正事業オリジン

オリジンレポート

研究倫理向上のメリットについての有識者インタビューや研究公正についての各研究機関における取組のベストプラクティスなど、主に研究倫理教育のご担当者を対象とした内容を掲載しています。

 第3回JSTワークショップ「公正な研究活動の推進~研究倫理教育の目標・内容・手法を考える~」が、2018年9月4日に東京会場、9月19日に大阪会場で開催されました。
 大学・研究機関の研究倫理教育担当者95名が参加し、組織の課題解決に向けて、どのような研究倫理教育をすべきかについて考えました。



会場写真

 日本技術士会では技術者倫理を重視し、研鑽プログラム講座を開催しています。2018年2月、その講座の一つが東京・港区の機械振興会館で開催されました。
 講座では、近年の研究不正事件を紹介する講演の後、研究不正の起こらない研究開発環境の構築を目指す研究倫理プログラムについての講演がありました。



 企業の経営倫理注1) を実践研究する経営倫理実践研究センター(BERC)と、科学技術者倫理教育に取り組む金沢工業大学(KIT)は、「経営倫理と技術者倫理の統合に関する研究」を協同して進めています。その一環として、2018年8月1日(水)金沢工業大学虎ノ門大学院にて、「これからの科学技術者倫理研究 ~社会が必要とする課題への取組み~」と題してセミナーが開催されました。


 「科学者の不正行動に関する研究会」は、科学者の不正行動の原因を探り、公正に研究活動する方策を検討する、大学・研究機関を横断した自主的な組織です。2017年12月15日、筑波大学東京キャンパスにて、第4回研究会が開催されました。
 本レポートでは研究会で行われた講演の中から、東北大学の研究倫理教育を紹介します。今回、東北大学研究支援・推進機構URAセンターの主任ユニバーシティーリサーチアドミニストレーター(URA)である臼澤基紀氏が、「責任ある研究活動推進におけるURAの役割--東北大学における事例--」と題して東北大学の研究倫理教育の詳細を語りました。



会場風景

 日本医療研究開発機構(AMED)主催(日本学術振興会、科学技術振興機構 共催)の「研究公正シンポジウム RIOネットワークキックオフシンポジウム「考え・気づかせる」研究倫理教育」が2017年11月29日、都内で開催されました。
 これまでの研究倫理教育は知識の習得が中心の構成だったと捉え直し、本シンポジウムでは「考え、気づかせる」をキーワードに、研究者や学生に気づきを促し、自ら考える力を培うことのできる研究倫理教育について考えました。



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日本学術振興会が作成したeラーニング教材です。

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研究倫理講習会で利用している論文不正防止に関するパンフレット(JST 作成)です。

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PDF:2.4MB

研究倫理講習会で利用している研究費不正防止に関するパンフレット(JST 作成)です。

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PDF:2.8MB

研究倫理教育用の映像教材を制作しました。DVD 媒体による配布もしています。

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オンラインで公開中

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