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公正事業オリジン

オリジンレポート

研究倫理向上のメリットについての有識者インタビューや研究公正についての各研究機関における取組のベストプラクティスなど、主に研究倫理教育のご担当者を対象とした内容を掲載しています。

 平成29年7月30日(日)、東京国際フォーラムにて、Wiley Executive Seminarが開催されました。これは世界的な学術出版社であるWiley社が、編集委員などの立場で学会誌出版に関わる人々を対象に毎年開催しているセミナーです。
 三部構成のセミナーの三つ目が、"Peer Review & Ethics"と題したピアレビューと倫理の問題についての講演とワークでした。本レポートではこの第三部について報告します。



会場写真

 平成29年6月16日(金)、TKP浜松アクトタワーにて「浜松医科大学 共同研究・研究倫理セミナー」が開催されました。
浜松市は自動車・オートバイ産業をはじめ、楽器や光技術関連、繊維など多くの企業が集まる、世界に誇る「ものづくり」の地域です。JSTの「産官学共同研究拠点事業」に「はままつ次世代光・健康医療産業創出拠点(以下、はままつ医工連)」が採択され、浜松医科大学を中心に拠点を整備し、さまざまな成果を上げています。
 産と学の共同研究上の注意点や、そこで求められる倫理教育について多くの示唆を得ることが出来るセミナーをレポートします。



 平成29年7月7日(金)、田町のキャンパス・イノベーション・センターにて「第三回科学者の不正行動に関する研究会」が開催されました。同研究会は、大学・研究機関を横断した若手研究者(研究支援職含)の自主的な研究・情報交換の組織です。毎年全国から集まって研究会を開催し、研究倫理が実際に研究現場で実践される際に明らかになった課題や最新情報を話し合っています。
 本レポートでは当日のプログラムの中から、三番目の発表「"研究不正"教育という難問-研究不正問題の本質をどう伝えるか-」について紹介いたします。 講師の岡林浩嗣氏は、現在は筑波大学 生命領域学際研究センターに勤務されており、近年、複数の国立大学で研究倫理教育を担当してきました。その経験から、この講演では研究倫理教育の現状について紹介、問題点を整理し、実践的な解決案を提案しました。以下、岡林講師の講演を要約いたします。



 2017年5月にオランダ・アムステルダムで開催された5th World Conference on Research Integrity(WCRI)について、第1回「研究成果の再現性と透明性」、第2回「各国の違いと国際ネットワーク」、第3回「ワークショップ~教育担当者の教育~」に続けて、最終回は「アムステルダム・アジェンダ」について報告します。



 2017年5月にオランダ・アムステルダムで開催された5th World Conference on Research Integrity(WCRI)について、第1回「研究成果の再現性と透明性」、第2回「各国の違いと国際ネットワーク」に続いて、第3回目は「ワークショップ~教育担当者の教育~」について報告します。



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日本学術振興会が作成したeラーニング教材です。

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研究倫理講習会で利用している論文不正防止に関するパンフレット(JST 作成)です。

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PDF:2.4MB

研究倫理講習会で利用している研究費不正防止に関するパンフレット(JST 作成)です。

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PDF:1.4MB

研究倫理教育用の映像教材を制作しました。DVD 媒体による配布もしています。

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