[海外動向・方針 - 研究不正について]

研究不正について

海外動向・方針

海外での研究不正に対する対応等の動向などについてのリンク集です。主に米国の機関が公表している行動規範、提言、レポート等をご覧いただけます。米国科学・工学・医学アカデミーが編集した科学者の指針「科学者を目指す君たちへ」(第3版)へもリンクしています。

全欧アカデミー連盟(ALLEA: the European Federation of Academies of Sciences and Humanities)の発表した、欧州の新しい研究倫理行動規範。
オープンアクセス出版や、デジタルリポジトリの使用、科学コミュニティの変化、市民の研究参加などを踏まえて2017年3月に更新された最新版です。多様な研究母体や研究者、資金団体、出版社などに対して、どのように研究行動をとるべきかの共通認識を作ろうとしており、簡潔な記述になっています。

米国科学・工学・医学アカデミー(National Academies of Sciences, Engineering, and Medicine:NASEM)による研究不正防止の為の提言をまとめた報告書です(2017年4月11日)。 同アカデミーが1992年に出した報告書『Responsible Science』の更新版で、研究におけるベストプラクティスを明らかにし、研究不正防止の為の実用的な選択肢を提言しています。独立した非営利組織「Research Integrity Advisory Board」の設立を訴え、注目されています。 (参考:NASEMの紹介ページ『Science』紹介記事)

ICSU(国際科学者会議)のHP。研究倫理に関する国際団体の声明、各国の行動規範などが掲載されています。

米国科学・工学・医学アカデミーが編集した科学者の指針「科学者を目指す君たちへ」(第3版)。背景や基本的考え方を説明し、仮想事例とそれに対する設問等を通じて、研究倫理を学ぶテキストです(英語のみ)。

欧州科学財団が2010年に開催した研究公正に関するフォーラムのページ。規範、レポート等が掲載されています。

世界の研究公正 International Research Integrity。米国NSFが国際共同研究等を行う研究者等に向けて、参考になるように各国関連情報コンテンツを提供しています。

米国オバマ政権の科学・イノベーション政策概要(2009年)についてのまとめ。研究公正にも触れています。

米国オバマ大統領が 2009 年 3 月 9 日に関係する連邦政府機関の長宛に送付した「科学的公正性に関する大統領の覚書(Presidential Memorandum on Scientific Integrity)」。その中では科学的公正性を達成するための6つの原則が述べられています。

日本学術振興会が作成したeラーニング教材です。

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研究倫理講習会で利用している論文不正防止に関するパンフレット(JST 作成)です。

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PDF:2.4MB

研究倫理講習会で利用している研究費不正防止に関するパンフレット(JST 作成)です。

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PDF:1.4MB

研究倫理教育用の映像教材を制作しました。DVD 媒体による配布もしています。

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オンラインで公開中

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