[教材 - 防止対策]

防止対策

教材

不正防止対策として参考になる教材等へのリンク集です。日本学術振興会「科学の健全な発展のために-誠実な科学者の心得-」をはじめとした研究倫理教育の教材をご覧いただけます。

日本学術振興会(JSPS)が作成した「科学の健全な発展のために-誠実な科学者の心得-」のテキスト版を公開しています(日本語版・英語版)(2015年2月)。人文・社会科学から自然科学までのすべての分野に共通して、研究を進めるにあたって知っておかなければならないことや、倫理綱領や行動規範、成果の発表方法、研究費の適切な使用など、科学者としての心得が示されています。詳細はJSPSのウェブサイトをご覧ください。
elcore「科学の健全な発展のために-誠実な科学者の心得-」をもとに、日本学術振興会(JSPS)が作成したeラーニング教材です。受講は無料で、団体受講・管理が可能です。事例を中心とした教材になっています。詳細はeラーニング [eL CoRE]のウェブサイトをご覧ください(株式会社ネットラーニングのサービス)。
AMED casebook 日本医療研究開発機構(AMED)の作成した、実際の不正行為等の具体的事例に基づく様々な類型の事例と、個々の事例へどのように対応することが適切なのかを考えさせる、様々な視点からの設問を提示したケースブックです(2018年3月第2版)。ディスカッション形式の教育プログラムで活用できる効果的な教育教材となっています。詳しくはAMEDのウェブサイトをご覧ください。

AMED imageguide2017年に日本医療研究開発機構(AMED)が作成した、雑誌の投稿規定に基づく生物画像に対する適正な画像処理についての解説書。学術雑誌において明文化されている画像処理規範、適切な画像処理方法、施してはいけない画像処理手法などについて、豊富な例とともに解説しています。詳しくはAMEDのウェブサイトをご覧ください。

文部科学省が作成した研究機関におけるコンプライアンス教育用コンテンツ(2016年3月)。不正防止対策の理解や意識を高めるため、不正が発覚した場合の機関の懲戒処分、自らの弁償責任、配分機関における申請等資格制限、研究費の返還等の措置等について説明しています。(文部科学省のウェブサイト)
edXバナー 本講座は、東京工業大学が2017年6月から配信している公開オンライン講座で、インターネットにつながる環境さえあれば、誰でも無料で受講できます。edXというMOOCプラットフォーム上で提供されています。
本講座では大学で工学、科学、技術を学ぶ学生を対象に、倫理の本来の意味である「よく生きる」ことを考察し、科学技術倫理において伝統的な「予防倫理」だけでなく、科学者、技術者として何を為すべきかを考える「志向倫理」についても学びます。

東京工業大学MOOC配信プラットフォームTokyoTechXのウェブサイト
「ソーラーブラインド」は金沢工業大学が2009年に企画・製作した技術者倫理教育のための映像教材です。あらすじ、シナリオに加えて解説用のスライドなども掲載されています。さまざまな制約やプレッシャーの中で、問題克服のためにどのように行動するかを考える内容となっており、研究倫理教育の教材としても有効と思われます(金沢工業大学のウェブサイト)。【技術者倫理】
本講座は、国立情報学研究所(NII)が2017年11月から配信している公開オンライン講座で、インターネットにつながる環境さえあれば、誰でも無料で受講できます。gaccoというMOOCプラットフォーム上で提供されています。
研究の再現性と透明性は研究データの適切な管理なくしては実現しませんが、本講座では、研究活動から生み出されるデータの管理方法を学ぶことができます。詳細はNIIのウェブサイトをご覧ください。
本eラーニング教材は、日本医療研究開発機構(AMED)の研究公正高度化モデル開発支援事業の採択課題の一つで、医学系研究における利益相反(COI)管理の方法について、eラーニングで学べる教育プログラムです。
医学研究に取り組む研究者に、利益相反(COI)管理を何故する必要があるのか、何をする必要があるか伝える事に重点を置いて開発されました。本教材は「基礎編」で、「公的研究費を用いた医学系研究における医学系研究におけるCOI管理のあり方・進め方」を学習します。(2019年2月公開) (AMEDのウェブサイト)
「研究者の作法―科学への愛と誇りをもって―」
研究のミスコンダクトを未然に防止するため、研究を遂行する上での基本的なルールと心構えを記したパンフレットです(2007年4月)(東北大学のウェブサイト)。
「あなたならどうする―誠実な学びと研究を考えるための事例集」
4月の学部オリエンテーション時に配布される新入生向け冊子です。学習・研究倫理の基本が分かりやすく記されており、新入生に大学の学びへと転換を促す学習・研究倫理教材の Part 1 となります(2018年3月)(東北大学のウェブサイト)。
本プログラム(通称:AMED支援 国際誌プロジェクト)は、日本医療研究開発機構(AMED)の研究公正高度化モデル開発支援事業の採択課題の一つです。有力な医系国際誌が掲げる倫理規範を身につけることを目的としたプログラムで、データの再現性の確保に向けた教材等を公開しています(2017年3月)。詳細はAMEDのウェブサイトをご確認ください。
東京大学大学院教育科学研究科で作成された教材(2012年改訂版)。論文作成の心構え、作法、文献検索方法等がまとめられています。(東京大学大学院教育学研究科・教育学部のウェブサイト)
数多くのジャーナルを発行するElsevier社の若手研究者向けのキャリアサポートに関するページ。 各種研究不正と防止策を簡潔にまとめた「日本語版 出版倫理ファクトシート」などを掲載しています。
出版社Wileyが2014年にオンライン公開したガイドライン、 Wiley's Best Practice Guidelines on Publishing Ethics: A Publisher's Perspective, Second Edition の日本語版になります。
ジャーナルの編集者、論文の著者など様々な立場で学術出版に携わる人々が守るべき出版倫理上の行動規範を取りまとめたもので、出版倫理分野の幅広い疑問に答える有用な書となっています。
巻末に、COPE(Committee on Publication Ethics)の研究不正の対応フローチャートおよび著者への対応レターの例が収録されています。(Wileyのウェブサイト)
出版規範委員会COPE(Committee on Publication Ethics)の査読者向けガイドライン。2017年9月に更新されたVersion 2です。
査読者が守るべき重要なポイントについて記載されています。(COPEのウェブサイト)
2013年度の成果報告書(研修・教育プログラムの作成)。その中に「研究倫理総論」「ライフサイエンスと研究倫理」「研究費管理 1;公的研究費の不正使用とその防止について」等の科目に関して、講義のシラバス(内容、教材、資料等)が紹介されています(文部科学省のウェブサイト)。

日本学術振興会が作成したeラーニング教材です。

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研究倫理講習会で利用している論文不正防止に関するパンフレット(JST 作成)です。

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PDF:2.4MB

研究倫理講習会で利用している研究費不正防止に関するパンフレット(JST 作成)です。

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PDF:2.8MB

研究倫理教育用の映像教材を制作しました。DVD 媒体による配布もしています。

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オンラインで公開中

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