[ニュース - 公正事業オリジン]

公正事業オリジン

ニュース

研究公正についての告知やニュース等を掲載しています。

国立情報学研究所(NII)は11月15日から公開オンライン講座「オープンサイエンス時代の研究データ管理」を配信開始します。gaccoというMOOCプラットフォーム上で提供されており、インターネットにつながる環境さえあれば、誰でも無料で受講できます。 研究の再現性と透明性は研究データの適切な管理なくしては実現しませんが、本講座では、研究活動から生み出されるデータの管理方法を学ぶことができます。 尚、本サイト「教材」ページでも紹介しています。

第2回JSTワークショップ「公正な研究活動の推進-公正な研究の必要性と教育プログラムを考える-」〔東京会場〕〔神戸会場〕ともに開催終了しました。多数のご参加をありがとうございました。

「防止対策」の「調査・研究」に、文部科学省「研究機関における公正な研究活動の推進に資する促進モデル調査の結果について」へのリンクを公開しました。

「イベント情報」に平成29年9月10日(日)~12(火) COPE(出版規範委員会)の8th International Congress on Peer Review and Scientific Publicationのお知らせを掲載しました。同時期に開催されるPeer Review Weekとともに、出版倫理に関する注目のイベントです。

出版倫理の最良実践ガイドライン-出版社の視点-(第二版)を教材ページに追加しました。 これは出版社Wileyが2014年にオンライン公開したガイドライン、Wiley's Best Practice Guidelines on Publishing Ethics: A Publisher's Perspective, Second Edition の日本語版になります。 ジャーナルの編集者、論文の著者など様々な立場で学術出版に携わる人々が守るべき出版倫理上の行動規範を取りまとめたもので、出版倫理分野の幅広い疑問に答える有用な書となっています。 また、出版規範委員会COPEが2013年に出したガイドラインCOPE Ethical Guidelines for Peer Reviewersへのリンクも追加しました。こちらは査読者向けに、守るべき重要ポイントについて簡潔に書かれているので、ぜひご活用下さい。

平成29年7月に日本医療研究開発機構(AMED)は、全国的に効率的な研究公正活動を推進するために、研究機関の研究公正関係者が気軽に情報交換できるよう、RIOネットワークを設立しました。
AMEDから研究資金の配分を受けている研究機関を主な対象としますが、それ以外の研究機関からも参加することができます。
RIOネットワークでは、メールマガジンでの日常的な情報交換の他、年に1回の全体会議、トピックごとの小グループでの分科会的活動を行う予定です。詳細及び登録方法はAMEDのホームページをご覧ください。
本サイト「機関の取組」ページでも紹介しています。

edXバナー 平成29年6月28日に東京工業大学は、新しいオンライン講座「Science and Engineering Ethics 科学技術倫理」を公開しました。これはedX(エデックス)という、インターネット上で誰もが無料で受講できる講義MOOC(ムーク)のプラットフォーム上で提供されています。
「科学技術倫理」では大学で工学、科学、技術を学ぶ学生を対象に、倫理の本来の意味である「よく生きる」ことを考察し、科学技術倫理において伝統的な「予防倫理」だけでなく、科学者、技術者として何を為すべきかを考える「志向倫理」についても学びます。詳細は東京工業大学のウェブサイトをご覧ください。
尚、本サイト「教材」ページでも紹介しています。

「イベント情報」にて第2回JSTワークショップ「公正な研究活動の推進--公正な研究の必要性と教育プログラムを考える--」の申込受付を開始しました。詳しくは「イベント情報」ページをご参照ください。

平成29年3月24日、全欧アカデミー連盟(ALLEA, the European Federation of Academies of Sciences and Humanities)は、欧州の新しい研究倫理行動規範(The European Code of Conduct for Research Integrity)を発表、欧州委員会が受理しました。
この規範はこのたび、オープンアクセス出版や、デジタルリポジトリの使用、科学コミュニティの変化、市民の研究参加などを踏まえて更新されたものです。多様な研究母体や研究者、資金団体、出版社などに対して、どのように研究行動をとるべきかの共通認識を作ろうとしており、以前の版より簡潔な記述になっています。
JSTの「CRDSデイリーウォッチャー」でも紹介しています。

The European Code of Conduct for Research Integrity全文

平成29年4月11日、米国科学・工学・医学アカデミー(National Academies of Sciences, Engineering, and Medicine:NASEM)は、研究不正防止に向けた提言をまとめた報告書『Fostering Integrity in Research』を発表、独立した非営利団体「Research Integrity Advisory Board」の設立を訴えました。 本報告書は同アカデミーが1992年に発表した『Responsible Science』の更新版で、研究におけるベストプラクティスを明らかにし、研究不正防止のための実用的な選択肢を提言するものです。
(参考: 報告書本文『Science』紹介記事。 尚、当サイト「海外動向・方針」ページでも紹介。)

「教材」ページにてリンク掲載の英国研究公正室の「Code of Practice for Research」に、日本語訳(「研究行動規範--グッドプラクティスの推進と不正行為の防止」)を追加しました。

名古屋工業大学は「研究データ管理の指針」を制定し平成29年4月より実施を開始。これを受けて 研究データ管理の指導をするため、学生向けに「研究データの管理(名工大方式)の手引」を作成して、配付を開始しました。研究情報・データを統一したルールで適正にフォルダ分けし、保管することにより、研究不正防止やグループ内での情報交換の円滑化へつなげます。 (学生向け手引/ 同英訳版/ 教員向指針/ 同英訳版) (尚、当サイト「教材」ページでも紹介)

人工知能学会が研究者が守るべき倫理指針を公表しました。http://ai-elsi.org/archives/471
これを受けて「学協会倫理規定」ページに「人工知能学会」を追加しました。

一般財団法人公正研究推進協会(APRIN, Association for the Promotion of Research Integrity)のウェブサイト。「責任ある研究行為」、「人を対象とした研究」、「研究の再現性」などへのリンク集があります。今後、「参考事例集」の掲載も予定されています。

平成29 年2 月18 日(土)、公益社団法人 日本工学教育協会主催「第2 回 ワークショップ研究倫理」が開催されました。ワークショップでは、研究倫理教育の現状と課題について複数の講師によるラウンドテーブルが行われた後、参加者は研究の現場で倫理教育を行うことの意味や手法などをテーマに、グループワークを行って議論を重ねるなど、充実したプログラムが実施されました。

「防止対策」の「機関の取組」に各機関が作成している研究不正防止のためのリーフレットや各機関が行っている取組などを公開しました。

「ソーラーブラインド」は金沢工業大学が企画・製作した技術者倫理教育のための映像教材です。さまざまな制約やプレッシャーの中で、問題克服のためにどのように行動するかを考える内容となっており、研究倫理教育の教材としても有効と思われます(金沢工業大学のウェブサイト)。

金沢工業大学が取り組む、大学院生が自ら所属する研究室の研究倫理プログラムを考える必修科目「プロフェッショナルとしての倫理と行動設計」、その授業内容について紹介します。また、映像教材「THE LAB」が授業の中で効果的に活用されています。各機関で研究倫理教育を担当される方々の参考となる取り組みとして紹介します。

平成29 年2 月11 日(土)「第2 回 研究倫理を語る会」が東京医科歯科大学で開催されました。今回、個人情報保護法改正に伴い改正された、医学系の研究に関する倫理指針がテーマとして取り上げられたこともあり、早々に申し込みが締め切られるなど、指針改正への関係者の関心の高さをあらためて示す結果となりました。

平成29年1月27日(金)に行われた、CITI Japan プロジェクト最終報告会、第3回研究倫理教育責任者・関係者連絡会議のイベントレポートです。全体会では、アメリカでのビッグデータ利用の課題と国際学術誌が求める基準への対応についての講演が行われました。また、全体会に加えて人文・社会科学系、医学系、理工系、研究倫理教育支援系の4分野別の分科会も実施されました。

「ヒトゲノム・遺伝子解析研究に関する倫理指針」、「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」及び「遺伝子治療等臨床研究に関する指針」の研究指針改正についての説明会が開催されています。(厚生労働省のウェブサイト)

オリジナルコンテンツに、平成29年1月20日(金)に行われた「「第2回 科学者の不正行動に関する研究会」のイベントレポートを公開しました。研究不正の発生要因に着目した新しい研究倫理教育システムの開発についての発表、研究不正が発生するリスク要因を調査の説明のほか、「科学者の更正プログラム」などについてディスカッションなどが行われました。

平成28年11月29日(金)に行われた「学術研究フォーラム 第8回学術シンポジウム 科学研究のよりよき発展と倫理の確立を目指して」のイベントレポートです。基調講演では過去の事例紹介と不正防止に向けた提言がなされ、シンポジウムではオーサーシップや再現性についての議論などが行われました。

人工知能、自動運転技術など、最新技術と社会的な合意形成についての議論が行われたシンポジウム報告をオリジナルコンテンツに公開しました。イベントレポート:日本工学会 技術倫理協議会 第12回公開シンポジウム「技術倫理の最前線Ⅱ~科学技術と社会をどう結びつけるか~」

平成29年3月8日(水)東京会場、3月14日(火)大阪会場で開催する「JST公正研究推進ワークショップ」参加申し込みの受け付けを開始しました(参加料:無料)。

電気学会のウェブサイトへのリンクです。従来の責任や義務を強調する「予防倫理」から、技術者が正しい判断と行動で社会に貢献することを通じて自らも幸福を得る「志向倫理」への転換を提言する論文に加え、技術者倫理教育についての講演資料が掲載されています。

オリジナルコンテンツに、文部科学省による「研究活動における不正行為への対応等に関する説明会」の当日の動画を公開しました。

オリジナルコンテンツに「『学習・教育目標2016』と『モジュール型モデル・シラバス』。技術者倫理教育の標準的な教材開発の取り組み」を公開しました。

2016年11月29日(火)に行われた「学術フォーラム 第8回学術シンポジウム 科学研究のよりよき発展と倫理の確立を目指して」(主催:学術研究フォーラム・日本学術振興会、共催:科学技術振興機構、日本医療研究開発機構)の当日の資料とシンポジウム概要が掲載されています(日本学術振興会のウェブサイト)。

オリジナルコンテンツに「社会の中の科学」を主体的に考える研究倫理教育、九州大学大学院のSTSステートメントセッションのイベントレポートを公開しました。平成28年11月3日(木・祝)に「サイエンスアゴラ2016」で行われた内容等のレポートです。

オリジナルコンテンツに東京大学「研究倫理セミナー」イベントレポートを公開しました。平成28年9月7日(水)に東京大学で開催された「研究倫理セミナー」のレポートです。学生による研究倫理教材コンテストの受賞チーム代表者による講演に加え、東京大学における取り組み事例の紹介や有識者による講演が行われました。

「防止対策」の「機関の取組」で公開している各大学の研究公正についてのリーフレット等のリンクを更新しました(北海道大学の学生向け資料・日本語版)。

オリジナルコンテンツに「大阪府立大学 大学院共通教育科目『研究公正』の取り組み」を公開しました。800名近い受講者全員にグループワークを必須とするなど特色ある取り組みを行っています。

「防止対策」の「機関の取組」に、各大学のウェブサイトに掲載されている研究公正についてのリーフレット等のリンクを新たに公開しました。今後、順次更新していきます。

国立研究開発法人 日本医療研究開発機構(AMED)は、臨床研究・治験の質の向上を目指し、産学官で生物統計家を育成する「生物統計家育成支援事業」を実施します。そのための人材育成拠点として、東京大学大学院と京都大学大学院が選定されました。詳しくはAMEDのホームページをご確認ください。

オリジナルコンテンツに掲載している、文部科学省による「研究活動における不正行為への対応等に関する説明会」の当日の資料等を更新し、有識者による講演資料を掲載しました。

国立研究開発法人日本医療研究開発機構が、平成28年度「研究公正高度化モデル開発支援事業」に係る研究開発課題を公募しています。詳しくは日本医療研究開発機構のホームページをご確認ください。

オリジナルコンテンツに、文部科学省による「研究活動における不正行為への対応等に関する説明会」の当日の資料等を公開しました。

オリジナルコンテンツに、研究倫理教育のための学習教材「THE LAB」を活用した講習の実施体験レポートを新たに公開しました。

北陸先端科学技術大学院大学の「研究公正/研究倫理」ページへのリンクを公開しました。

「防止対策」の「調査・研究」に、文部科学省「ガイドラインに基づく履行状況調査等の調査結果及び措置状況について(平成26年度~)」へのリンクを公開しました。

オリジナルコンテンツに、AMED研究公正国際シンポジウム「ORI(米国研究公正局)に聞く 医学研究における不正の防止と調査」のイベントレポートを新たに公開しました。

オリジナルコンテンツ「研究公正推進事業について」を新たに公開しました。

山形大学、愛知教育大学、静岡文化芸術大学、岩手医科大学、摂南大学を新たに公開しました。

埼玉大学、鳴門教育大学、青森県立保健大学、山形県立保健医療大学、会津大学、滋賀県立大学、杏林大学、同志社女子大学を新たに公開しました。

岡山大学、札幌医科大学、秋田県立大学、北里大学、専修大学、東海大学、関東学院大学、愛知工業大学、愛知医科大学、同志社大学、崇城大学、国立科学博物館、国立循環器病研究センターを新たに公開しました。

遺伝子組換え作物を食べて育った動物に有害な影響が出ているとするナポリ大学(イタリア)のある研究室の論文数本に、不正な画像改変などが見つかったとの記事がnatureダイジェストに掲載されています。

文部科学省が、各研究機関における公正な研究活動に向けた取組をより一層推進することを目的として、研究活動における不正行為への対応等に関する説明会を実施します。京都会場は6月14日 (火曜日)13時00分~16時00分、東京会場は7月4日 (月曜日)13時00分~16時00分に実施されます。

神戸市看護大学、新見公立大学、上智大学、中央大学、東邦大学、日本女子大学を新たに公開しました。

長崎大学、静岡県立大学、日本福祉大学を新たに公開しました。

日本緩和医療学会、日本胸部外科学会、日本神経科学学会、日本脳神経外科学会を新たに公開しました。

日本小児歯科学会の学協会投稿規定と日本内科学会の学協会倫理規定と学協会投稿規定を公開しました。

日本アレルギー学会、日本看護科学学会の学協会倫理規定と学協会投稿規定を公開しました。

立法と調査 2006.10 No.261。 不正行為の類型、規制や罰則の現状、発生の要因や背景、及び国や関係機関等の対応と今後講ずべき対策について紹介しています。

日本学術振興会の研究倫理教育のページへのリンクを公開しました。 「科学の健全な発展のために -誠実な科学者の心得-」のテキスト版、各種シンポジウム等の発表資料等を公開しています。

研究公正推進事業の一環として、研究公正ポータルサイトを公開しました

日本学術振興会が作成したeラーニング教材です。

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オンラインで公開中

研究倫理講習会で利用している論文不正防止に関するパンフレット(JST 作成)です。

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PDF:2.4MB

研究倫理講習会で利用している研究費不正防止に関するパンフレット(JST 作成)です。

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PDF:1.4MB

研究倫理教育用の映像教材を制作しました。DVD 媒体による配布もしています。

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オンラインで公開中

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