サイエンスアゴラ2017光科学シンポジウム「越境する光科学」

開催にあたって

21世紀は光の時代と言わるように、光の重要性はますます高まっています。また、サイエンスに限らず様々な分野において、限界を超えて新たな地平を開くことが私たちに求められています。光はそのために欠かすことのできないツールです。


このシンポジウムは、国際光年の2015年に開催されたサイエンスアゴラの企画セッション『「ひかり」を通してみる宇宙・時・私たちの歩みと未来』を契機に始まりました。 そこでは、光に関するサイエンスやアートの世界を共に学び、楽しむことができました。昨年2016年は、『限界に挑戦する光科学』と題して、「しる」、「わかる」、「つくる」ことの源となる「測る」を テーマに取り上げ、物理、化学、生物の分野でご活躍の先生方に最先端の研究をわかりやすく、また楽しくお聞かせ頂きました。 また、「講演者との対話」の時間では、高校性からの活発な質問に会場が大いに沸きました。


今回は、今年のサイエンスアゴラのテーマ「越境する」に焦点を当てて、光科学の広がりや様々な展開において活躍されておられる3名の先生方にわかりやすくお話をいただきます。また、昨年と同様、先生方との気軽な対話の時間も設けています。ふるってご参加ください。