戦略的創造研究推進事業 発展研究

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Lastupdate:2011年4月5日

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発展研究とは

趣旨

 戦略的創造研究推進事業等の研究課題のうち、優れた研究成果が期待され、かつ発展の見込まれる研究について、当初の研究期間を越えて切れ目なく研究を継続することで、今後の科学技術の鍵となる大きな研究成果または将来実用化が見込まれる研究成果の創出に資することをねらいとしています。


戦略目標

 特定の戦略目標のもとで研究を推進していた研究課題においては、原則として当該戦略目標のもとで研究を継続しますが、他の戦略目標へ大きな貢献が期待される場合は、他の戦略目標のもとで研究を推進することを可としています。


研究総括

 各研究分野(化学・環境分野、物理・情報分野、生物分野)の総括として、各研究課題の研究計画についての助言、課題評価(中間評価、事後評価)への意見、公開シンポジウムの開催等を行います。


化学・環境分野  中井 武 (早稲田大学 理工学総合研究センター 客員教授) (※1)

物理・情報分野  三谷 忠興 (JSTイノベーションプラザ石川 館長) (※1)

生物分野      吉田 光昭 ((財)癌研究会 癌化学療法センター 所長) (※1)

                (注)所属・役職は2011年3月現在のもの

さきがけ出身課題 (※2)

ERATO・ICORP出身課題 (※3)


(※1) CREST、旧CREST、ACT-JST出身課題、既存の研究領域が終了したさきがけ出身課題、平成15年度以前に採択されたERATO、ICORP、旧ERATO、旧ICORP出身課題は、発展研究の各分野の研究総括のもとで研究を推進します。

(※2) 平成16年度、平成17年度に採択されたさきがけ出身課題は、既存の研究領域が終了するまでその研究領域の研究総括のもとで研究を推進します。

(※3) 平成16年度、平成17年度に採択されたERATO、ICORP、旧ERATO、旧ICORP出身課題は、従来制度の研究推進体制をふまえて、研究を推進します。


研究提案

 戦略的創造研究推進事業等の終了予定研究課題を対象に提案を募集します。なお、平成23年3月を以て、全研究課題を終了いたしました。


研究実施期間

 研究実施期間は2〜5年(さきがけ、旧さきがけ、ACT-JST出身課題につきましては、2〜3年)としています。


研究契約

 JSTは、研究を実施する研究者の所属機関と、原則として委託研究契約を締結します。ただし、平成16年度、17年度に採択されたERATO、ICORP出身課題は、従来制度の研究推進体制をふまえて、適切な研究契約を締結します。


研究費

 各研究課題の研究費は、従来研究費のおおむね半額を目処とします。

研究費は、設備費、材料費、人件費、旅費、ワークショップやシンポジウムの開催費などが対象となります。


研究実施場所

 研究実施場所は、効果的、効率的に研究が推進できるよう、適切に設定します。


知的財産権

 委託研究契約に基づいた研究により生じた知的財産権は、原則として研究機関に帰属することとします。共同研究契約に基づいた研究により生じた知的財産権は、原則としてJSTと研究機関の共有とします。


研究成果

 研究成果は、社会還元を図るため一般公開をいたします。


課題評価

 研究の進捗、成果の状況および今後の見込みについて、研究開始後3年を目安として中間評価を行います。また、研究終了時には事後評価を行います。評価結果についてはHPにて公開をいたします。



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